【現代文学習者必見】現代文の点数が確実に安定する方法

河内松原校・

こんにちは!

松原市大学受験予備校・個別指導塾
武田塾河内松原校 講師の石原です。

現代文が読めない、点数が安定しないという人は多いのではないでしょうか。

そんな現代文に悩んでいる人に向けて、現代文の正しい読み方や解き方を紹介したいと思います。

私が受験時代一番得意な科目は現代文でした。

受験勉強を始める前は偏差値48くらいしかありませんでしたが、工夫をしたら2ヶ月で偏差値72を取ることができ、その後もずっと模試では全国1位、センターは満点、私大本番でも満点を取り続けることができました。

その詳しい話をしていきたいと思います!

 

現代文の正しい読み方

現代文でよくやりがちな読み方は「字面読み」です。

文字通り、字の上っ面だけで文章を追っているということです。

字面読みは何も内容が頭に入ってこないので、当然問題が解けるわけありません。

多くの受験生が無意識で字面読みをしています。

字面読みをしないための現代文の読み方を教えていきます!

本文に興味を持って読む

現代文の文章に興味を持ちながら読むことがとても大切です。

内容が面白くなくても、興味を持って読むと筆者の言いたいことが見えてきます。

私が受験生の時は、模試や参考書含め8割の文章は全く面白くありませんでした。

しかし、興味を持って文書を読んでいたので字面読みをするということはありませんでした。

ただ、興味を持って読むというのは簡単なことではありません。

どうしたら、興味を持ちながら本文を読むことができるのか、教えていきたいと思います。

 

自分の体験と照らし合わせてみる

本文で書かれている例や作者の体験談を実際に自分が経験したことと照らし合わせて読むのは効果的です。

「あ〜確かに自分もこうだったな」とか考えたりすると、自然と本文にのめり込むことができるのではないでしょうか。

もちろん、経験したこともないようなことが文章に書かれていたりします。

そういう時は、「自分だったらこうなっただろうな」など考えてみるといいと思います。

 

作者の意見に賛成あるいは反対してみる

筆者の主張に自分の考えをぶつけてみましょう。

例えば、筆者の意見で「確かに!」と思ったら本文に興味がますます湧きます。

逆に「何言ってんだこの人?」となったら、「自分ならこう思うけどな〜」という風に本文への向き合い方が変わってきます。

自分の意見を持って本文を読むと面白くない文章でも内容をきっちり読むことができます。

 

反論ふりー

 

現代文の正しい解き方

積極法

現代文の正しい解き方は積極法です。

受験生の大半は問題の選択肢を消す消去法をやっていると思います。

実はこれは大きな落とし穴です。

選択肢は受験生を迷わせるためにあります。

迷った挙句間違えるという人は多いのではないでしょうか。

そういうことを未然に防ぐために積極法をします。

 

やり方はシンプルです。

本文を読む前に設問に目を通すようにしてください。

設問を読んだら、本文を全部読みます。

設問で聞かれていたことを、本文を通して自分なりに答えを考えてみてください。

自分の考えた答えが、選択肢に書いてあったらそれが答えです。

実際、私はこの方法で現代文を攻略することができました。

 

現代文の基礎力を向上させる方法

読み方、解き方をマスターしたら、演習を重ねていきましょう。

実際に私が演習を重ねるにあたって使用していた参考書を紹介したいと思います。

センター現代文

センターの現代文過去問です。

センター試験の問題は良問ばかりで、演習するのには最適なツールです。

難易度もそれほど高くなく、読み方、解き方をマスターしていれば満点近く取れると思います。

まずはセンターの過去問を10年分しっかり解いて現代文の力を定着させましょう。

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現代文の開発力読解講座

センター10年分解いたら、次に使用するのは「現代文開発力読解講座」です。

この参考書は難易度は割と高く、使い方も注意が必要です。

この参考書の大きなメリットは要約問題があるところです。

「私立は要約要らなくない?」と思った方もいると思います。

実際要約問題を出題する大学は関関同立の大学群やその他の数少ない私立大学と限られています。

もちろん、上記の大学を受験される方は要約の練習としてとてもいいと思います。

ただ、私はこの参考書で要約をやることで得られる成果は文章全体を俯瞰して捉えることができると思っています。

要約する力が身につけば文章全体を把握することができ、入試問題など現代文を解くにあたって円滑読み進めることができます。

ですので、要約必要有無に関わらず、この参考書を使う時には要約を重点的に勉強して欲しいと思います。

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まとめ

上記のように現代文を勉強していけば、きっと皆さんの現代文の力は向上していくと思います。

多くの受験生が現代文不安定な状態で入試に臨む中で、安定した力を身につけていれば大きな得点源、また志望校合格に大きく近づけると思います。

ぜひ、現代文を得意科目にして受験に臨んで欲しいです!

今回は以上となります。