共通テストの過去問・予想問題集の正しい使い方!!

河内松原校・

こんにちは!

大学受験予備校・個別指導塾
武田塾河内松原校です。

いよいよ入試シーズンが近づいてくる中、共通テストの過去問や予想問題集を解いてみようという人は多いと思います。

共通テストに限らず、過去問や予想問題集正しい使い方で活用すると本番で点数を伸ばすことができますが、間違った使い方をするとただの時間の無駄にもなりかねません。

そこで今回は共通テストに絞って、過去問や予想問題集の正しい使い方を書いていきますのでこの記事を参考にして効率よく学力を伸ばしてください!

 

予想問題集を重宝!?

共通テストはこれまで実施されていたセンター試験に代わり、2021年の1月に初めて実施されているため、過去問が追試験を含めて2回分しかありません。

そのため過去問演習という点においては、演習量に不安が残ります。

そこで活用したいのが予想問題集です。

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予想問題集はあくまで“予想”の問題集なので実際の過去問とは傾向、難易度などの小さな誤差が見られることもありますが、共通テストの過去問を綿密に分析した上で作成されているので、共通テストの実践演習として活用してください!

 

時間制限をつける

共通テストは難しくて手も足も出ないというような問題はほとんど出題されず、時間との勝負という側面を強く持ちます。

なので、時間制限を1分1秒単位で設けて取り組むようにしましょう。

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大問ごとに時間制限を設けるというのも、アリです!

また、得意な教科は時間制限内で余裕が見えれば、3分、5分、10分・・・といったように実際の試験時間よりも縮めた時間制限を設けることで、本番余裕を持って取り組むことができるので、余裕のある人は試してみましょう!

 

目標点数を設定して、時には問題を飛ばす

共通テストで必要な得点率は志望校によって異なります。

〇〇大学は7割であればよい、△△大学なら8割は欲しいといったように志望校によって変わります。

7割あればよいという人は裏を返せば残りの3割は落としてもよいということです。

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なので目標点数をあらかじめ設定した上で、解きやすい問題を中心に行い、分からない問題や時間のかかりそうな問題に時間をかけるくらいなら、この問題は解けなくてもOKだから次に行こう!というようにどんどん問題を進めてください。

もちろん最後まで解き終わって時間が余っていれば、先ほど飛ばした問題にも時間をあててくださいね!

 

解答用紙を使う

共通テストのほとんどの過去問や予想問題集には解答用紙(マークシート)が付いているので、是非使ってください!

共通テストは、ほとんどの問題をマーク式で解答するという特徴を持ちます。

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マーク式にはマークミスという大きな落とし穴があります。

1問でもマークがずれれば、それ以降の問題は解けていようがいまいが全て不正解になることさえあります。

特に注意なのが、1つ前の項目で述べた問題を飛ばす場合です。

問題を飛ばす場合は必ず、マークシートの何かしらの番号に勘で良いのでマークをしておきましょう!

勘とはいえ正解することがあるのはもちろんですが、何より次の問題でのマークミスを防げることに大きくつながるので、問題を飛ばす場合でもマークをするという癖はつけておきましょう!

 

見直しをする

共通テストに限らず、過去問演習では制限時間内で見直しをする癖をつけましょう!

自分では解けたつもりでもケアレスミスをしていたり、共通テストであれば特にマークミスをしていると、もちろん点数には結びつきません。

普段の演習から見直しをする癖をつけておくことで、試験本番でどこをどのように見直せばよいかということもわかるので、本番でも効率的に自分のケアレスミスなどに気づくことができるようになります。

 

復習は必須!

最後に復習は必須です!

何度も言う通り、共通テストは難問はほとんど出題されず、ほとんどが受験の基礎知識(≠簡単)が中心に出題されますので、復習しなくてよい問題は基本的にないと考えておいてください。

例えば、自分は7割で良いから残りの3割は復習しなくてよいという考えはしないようにしてください。

復習の際は、普段自分が使っている参考書や問題集を用いれば、記憶にも残りやすいかと思います。

 

さいごに

今回は共通テストの過去問・予想問題集についての記事でした。

共通テストの結果によって出願する大学が変わったり、その後の試験への弾みになることがあるので、効率的に共通テストで良い点数を取れるように、勉強を進めてください!

 

今回は以上となります。