関西の公募推薦入試を徹底解説!産近甲龍・関西外大・大阪工大の入試はこれだ!

河内松原校・

こんにちは!

松原市個別指導塾 大学受験予備校

武田塾河内松原校です。

 

皆さんは公募推薦入試について、どのような印象をお持ちでしょうか?

実のところあまり知らない人も多いと思います。

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しかし、関西の大学を受ける人は是非公募推薦入試を利用することを検討していただきたいです。

今回は、関西の公募推薦、特に産近甲龍、関西外大、大阪工業大学に焦点をあてて解説していきたいと思います。

 

そもそも公募推薦とは

公募推薦は「推薦」と名前がつくので、指定校推薦やAO入試のようなものと勘違いされがちですが、関西の公募推薦は「秋に行われる入試の前哨戦」といっても過言ではありません。

 

英語+国語や数学など、二教科で受けられることが多いのが特徴で、学力重視で合否が判定される大学が多く、秋に行われる一般入試と言えます。

 

秋に受けることで大学をキープすることができるので、

関関同立を本命で受ける人は産近甲龍の公募推薦を受けることが多いです。

もし、秋の段階で産近甲龍をキープできれば、12月、1月を本命の対策のみで行けるので、余裕をもって受けられることになります。

産近甲龍受験者も、滑り止めを公募推薦で取りに行ったり

公募推薦で第一志望の大学にチャレンジしてみるなどの受験の仕方もあります。

 

大学別の公募推薦の特徴

一口に公募推薦と言っても、大学ごとに、

浪人生が利用できるか

評定が利用できるか

科目数が何科目なのか

などの違いがあります。

以下では、公募推薦で人気な産近甲龍、関西外国語大学、大阪工業大学についてそれぞれ解説していきます。

 

近畿大学

近畿大学は、浪人生が利用可能です。

試験方式は100点満点×2科目で、評定は関係ない学力勝負です。

入試日程は11月下旬12月上旬で、経済学部と経営学部などは、日程が異なるので、2学部受験が可能です。

高得点の科目を2倍で換算する高得点方式や、英検利用も用意されているので、得意教科で勝負することも可能です。

 

関関同立の受験者が多く受験するため、

倍率が高く、最低点が80%を超えることもある高難易度の入試になります。

逆に、受かることができれば自信にも繋がるので、チャレンジするつもりで受けてもらいたいです。

 

京都産業大学

京都産業大学は、

現役生のみが利用可能になっています。

試験方式は、100点満点×2科目で、高得点方式も用意されています。

また、内申点を利用する方式もあるので、

内申点が高い人は、内申点を利用する方式

内申点に自信のない人であれば、学力のみの方式を選ぶと良いと思います。

入試日程は11月中旬になっています。

問題はセンター試験レベルで、合格最低点は近畿大学よりも低めであるため、ねらい目であると言えます。

 

龍谷大学

龍谷大学は、

一浪までが利用可能になっています。

試験方式は、100点満点×2科目の方式、高得点方式内申点を利用する方式など、

京都産業大学と同様の形式をとっています。

問題も、京都産業大学と同じレベルで、

入試日程も11月中旬であるため、

京都産業大学とどちらか合う方を選んで受験するのが良いと思われます。

 

甲南大学

甲南大学は産近甲龍の中だと、公募推薦はメジャーな受け方ではありません。

募集人数が少ないので、少し受けにくい印象があります。

問題形式が自分に合っていて、自信がある人はチャレンジしてもらってもよいと思います。

 

関西外国語大学

関西外国語大学は、

一浪までが利用可能になっています。

英語だけで受けられるのが最大の特徴で、

英語が得意な人向けにお勧めの入試になっています。

ただし、リスニングがあることと、内申点も少し含むことに注意です。

また、英語キャリア学部は非常に高難易度になっているので、偏差値と問題を見たうえで受験をしたいです。

 

大阪工業大学

大阪工業大学は、

一浪まで利用可能になっています。

試験方式は、100点満点×2科目(英語・数学)高得点方式も利用可能です。

特殊ケースとして、英語・現代文の2科目で受験できる知的財産学部が存在しています。

大阪工業大学は就職に強いので、お勧めの大学になります。

 

その他の大学

今回は詳しく紹介しきれませんが、関西では多くの大学が公募推薦を実施しています。

摂神追桃で知られる

摂南大学神戸学院大学追手門学院大学桃山学院大学や、

 

女子大で言えば

武庫川女子大学同志社女子大学京都女子大学甲南女子大学

 

他にも、

大阪経済大学などが、

公募推薦を実施しています。

 

まとめ

関西の公募推薦受験は、2月の入試に向けた前哨戦です。

2科目受験や内申点利用など様々な方式で受験することができます。

関関同立志望の人は、押さえておいて本番を迎えたいところです。

是非、公募推薦を検討してみてください。

 

今回は以上となります!