受験の魔法の言葉 やる気にさせることばとは・・・
こんにちは!武田塾河内松原校です^^
朝晩が冷えて来ましてね。季節の変わり目で風邪などひかないようにしましょう。
1日寝こむと取り返そうと思って、無理をしてしまいます。そして、
また、風邪をひいて・・・。悪循環の繰り返しです。
では、そうならないようにするには・・・
早寝をして早く起きて勉強をする(入試は、午前中にあります。)
入試の時に、脳が活発に動いてもらうためにも試験開始の3時間前には、最低
起きて下さい。
起きてからは、脳も起こすためにも問題を解いてください。
ウォーミングアップ用の問題でOKです。
また、
テスト前など大事な時にありがちな現象が・・・
失敗したらどうしよう!!
やばい!!
不安!!
ムリ!!!(震え声)
これです。
今日はこれについて書きたいなと思います。
前書き長かったですね・・・(笑)
私もこの経験は、実はあります。
未だに、あります。
「これは失敗できないまじで・・どうしよう・・」
この場面にわりと頻繁に遭遇する人生を送っています。
受験の魔法の言葉 をかける前に・・・
一言でいうと
どうしようもありません(´・ω・`)
どうしようないのです。
だからこそ、
やってやって、やりまくるしかないのです。
本当にやるしかないのです!
と心の中で叫ぶしかないのです。
学生時代、ある飲食店で働いていたことがあります。
すごく忙しい日もあれば、普通の日もありましたが、
たまたまその日は、致命的に人がいない日でした。
その時に、社員さんが言った一言。
時間が来たら店は開いて閉まるんやで。
( ゚Д゚)その通りです。
そうなんです。
いくら人が足りなくても時間が来れば店が開くし
お客様は来るし
でも、時間がたてば 店は閉店するんですよね。
いくらわたしがどうしようと思っても
人は増えないし、分身しないし、目に見えないスピードで動くことも不可能です。
だから、自分が働いて教わってきたこと、培ってきたスキルを最大限に使うのです。
受験の魔法の言葉 をかける際・・・
これはテストでも一緒。
テストの日はきます。
それに備えるしかないのです。
直前に緊張してもやるしかないのです。
ここでこの言葉を思い浮かべてください。
なんとかなる。
なんとでもなる( `ー´)ノ
※ただし勉強せずににこの言葉を思い浮かべてもなんともなりません
緊張は、実力を存分に発揮する邪魔をします。
自分がやってきたこと、武田塾で習ったこと
それを存分に出す時です。今までの積み重ねを緊張に持っていかれるなんてもったいないですよね!?
問題のひっかけとかひねった意地悪もすべて暴いてやるよ!
くらいの開き直りが大事だったりします🙆
失敗したら命を落とすわけじゃありません。
生きていればチャンスなんて何回も来るものです。
考え方や性格を変える事ってとても難しいことなんですけど
緊張に負けずに実力を発揮することが大事なので、どうしても緊張しちゃう人は
なんとかなる。なんとでもなる。
と大事な時に思い出してください。
一生懸命頑張った自分を奮い立たせる魔法の言葉だと私は思っております😲