本日の記事は↓から♪ その前にこちらもどうぞ\(^o^)/
共通テスト本番まで140日を切り、大学入試までの時間も短くなってきました!!
そんな中、『武田塾春日原校生はどのようにしてこの時期を過ごしているのか?』
みなさん気になりませんか!?!?
1日の勉強時間は○○時間!?!?
この時期にやっている科目は○○や○○!?!?
スキマ時間には○○を行うべし!?!?
受験までのスケジュールは!?!?
本当に大学には合格できるの!?!?
などなど、勉強していくと様々な不安を抱えながら学習をする方が多いと思います。
しかし、このような不安を一切感じることなく、武田塾春日原校の塾生たちは毎日の学習を積み重ねています!!
今のあなたは迷いなく学習が出来ているでしょうか?
また、不安な気持ちがあれば、その原因まで理解できているでしょうか??
少しでも不安なことや悩みがあればぜひ武田塾春日原校へ足を運んでみてください。
全力で質問に応えさせていただきます!!
また、現役の講師陣が、現役生や浪人生を指導してみての実際の様子をブログに掲載しておりますので、ぜひご参考に♪
水色の部分をクリックをするとブログを閲覧することが出来ます( ..)φメモメモ
講師から見た現役生の印象→現役生Ver.1
現役生Ver.2
講師から見た浪人生の印象→浪人生Ver.1
残された時間を有効に使い、志望校合格を一緒に目指していきましょう!!
『大丈夫。合格できます!!』
【英語】共通テスト・センター試験を徹底比較!!📚
それでは、早速見ていきましょう
共通テストとセンター試験の比較
⭐配点について
共通テスト | センター試験 |
リーディング/100点 リスニング/100点 合計200点
|
リーディング/200点 リスニング/50点 合計250点 圧縮して200点 |
※ただし、共通テストの点数の換算は各大学によって異なります。
志望大学の入試情報を十分確認して対策を行うとよいでしょう。
⭐試験時間について
センター試験から共通テストになっても変わらない。
リーディング80分 リスニング60分 合計140分 |
⭐大問の構成について
センター試験から共通テストになっても変わらない。
大問6問 |
ただし、問題の傾向は大きく変わっています!!
【共通テスト変更点】
①長文の内容はwebサイト・ブログ・雑誌・メモなど →学術的な難しい内容から「日常的な文章」に |
②発音アクセントと文法の単独問題がなくなる →全て長文問題に |
当初、「4技能試験」が大学入試に利用される動きがありました。
4技能試験=リスニング/リーディング/スピーキング/ライティングを測る試験
4技能試験は、生活に必要なものを重視しています。そのため…
①長文が生活に密着したテーマが多くなった理由 →GTEC、TEAP、英検の形式に近づいている |
②発音、アクセント、文法、語法がなくなった理由 →リスニング、スピーキング、ライティング(4技能試験)で能力を測る |
と考えられます。4技能試験導入を見込んでの変更だったのです。
※ただし、4技能試験の導入は見送りとなりました!!
そのため上記の能力が宙に浮いた状態に…😨😨
⭐問題の難易度について
大問が進むほど難易度が高くなっています。
CEFRのA1→A2→B1レベル(英検3級→準2級→2級)
といったような形。
本来は、「スキミング」と「スキャニング」の力を問いたい試験。
スキミング=さーっと読んで要旨を掴む/スキャニング=必要な情報だけを拾い上げる
しかし、英文のレベルが高くないこと・試験時間が十分にあることによって…
「精読」で解けてしまうのではないかと予想されます😊
スキミングとスキャニングの力を使う必要がないということです。
以上のことにより、センター試験と比較して簡単だと言えるでしょう!!!
⭐共通テストの対策について
①基礎を固めやすくなった
先述の通り、発音/アクセント/文法/語法の単独問題がなくなります。
そのため、それら専用の対策が不要となります。
英検2級レベルで十分対策できると言えるでしょう(^O^)
②設問の形式を覚える
共通テストでは、設問の問われ方や答え方が今までと変わるものも。
・答えが複数ある
・fact(事実)かopinion(意見)かを問う問題
など。ただし、普通の大学受験ほど背景知識は必要ありません(^v^)
大学受験英語としての共通テスト
①アカデミックな要素がなくなった
共通テストでは、今までのような堅苦しい表現がなくなった😊
(堅苦しい表現=外国の人が普段使わないような表現)
しかし、そうすることで、アカデミックな要素が消えてしまった!
→英語の論文などに対応できなくなる😨
英語論文の読み書きに必要な内容がなくなってしまったということ。
②読解力の低下が懸念される
共通テストだけの勉強だと、読解力が下がってしまう😨
海外留学には対応できない試験と言える。
では、今まで使っていた文法・語法の知識はどうすればいいのか?
→2次試験や私大入試で必要。そこで学習できる😊
⭐今後の共通テストの変化を予想!
先述のことを踏まえると…高得点が出ると考えられます。
そのため、今後は難易度を上げていくのではないか?と予想できます。
TOEIC的な難しさがアップする可能性が。
・長文が長くなる
・スキミングやスキャニングの能力を問うものが出てくる
・高い情報処理能力を問うものが出てくる
・複数の情報の照らし合わせの難易度が上がる
・文脈から推測する問題の難易度が上がる
このようなことが予想できます\(^O^)/
また、問題数に関してですが…
問題数は減らずに難易度だけ上がるのでは?とも予想されています。
・速読力の強化が必要
長文の難易度が上がれば、速読力は必要になってきます。
・簡単に始められる教材がなくなってしまう
文法・語法問題がなくなる→手を付けにくい長文の対策ばかり必要になる!
諦めてしまう・やる気がなくなってしまう人が増えるのでは?とうい懸念も。
苦手意識を持ってしまう前に…
まずは、簡単な長文に触れて対策しましょう\(^O^)/
ただし難関大学志望の人には、やはり簡単な試験と言えます♬
⭐まとめ⭐
何より、共通テスト形式の問題に多く触れることが大切!!
共通テスト形式の文章を多く読んで対策していきましょう😊
初年度なので、難易度は低いと予想されます。
落ち着いて取り組みましょう。
しかし、ここまで低いと言われていると…
初年度から難易度を上げてくる可能性もゼロではありません。
もし、難化する場合は…
文章量が増える/情報処理能力が必要な問題が出る
と予想されます。照らし合わせ・推測の力が必要です。
GTECやTEAP、英検程度の勉強がおすすめです(*^▽^*)
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