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AO入試・推薦入試とは
こんにちは!
夏も本番となってきましたね。
ところで、みなさんは
AO入試・推薦入試
「どんな試験なの?」
「どんな人が利用できるの?」
など詳しくは知らないという人は
必見です!
それでは早速見ていきましょう!!
AO入試とは
AO入試(アドミッションズ・オフィス入試)
学校側が求める学生像(アドミッション・ポリシー)
を基準に合否をきめる入試形態です。
部活動、特技、成績、校外活動など
受験生を総合的に評価します。
原則、校長の推薦を必要としない
という特徴があります。
試験は、
書類・面接・小論文
が多いです。
〇試験までの大まかな流れは、
6月 募集要項の公開
7月 願書配布
8~12月 出願、面接試験
早いところで8月、遅くても12月 合格発表
が多いです。
〇大学によっては、
エントリー
を出願条件とします。
エントリーとは、
「AO入試を受験する前の手続き」のような
ものです。
エントリーシート提出と同時で課題提出があったり、
エントリーシートをもとに
出願前に面談を行う場合があります。
〇また、資格や検定を
評価の対象とする学校もあります。
〇共通テストを活用する大学もあります。
学校によって様々な準備が必要なので、
受験する学校のAO入試について
早めに、詳しく
調べておく必要があります👀
メリット
・自分の個性を生かせる
・合否が一般入試よりも早めに分かる
デメリット
・対策(面接・小論文)が難しい
・AO入試対策と同時に一般入試対策をするとよい※が、
かなりハード
※同時に一般入試対策を行うことで、
AO入試で不合格でも
一般入試で再度チャレンジが可能になる。
推薦入試とは
推薦入試には、
指定校制と公募制
の2つがあります。
指定校制推薦…大学が特定の高校を指定して実施。高校で校内選考あり。
公募制推薦…各大学の出願資格を満たし、高校の校長からの推薦が必要。
出願のために評定平均値の基準を満たす必要あり。
公募制特別推薦…スポーツや文化活動における実績などを評価。
評定平均値に基準がないことが多い。
試験は、
書類・面接・小論文
が多いです。
では、それぞれ詳しく見ていきましょう!
指定校推薦
大学が特定の高校を指定して実施する試験です。
高校で校内選考があります。
私立大学を中心に実施されています。
〇試験の大まかな流れは、
7~10月 校内選考
10月 出願
11月 試験
11~12月 合格発表
が多いです。
〇校内選考とは
入学時から3年次までの
部活動、学校での生活態度、成績などが
総合的に評価されます。
高校によって選考の方法は様々なので、
学校内での募集に関する情報を
しっかりと確認しておく必要があります👀!
メリット
・校内選考で選ばれれば、ほぼ100%で合格する
・合否が一般入試よりも早く分かる。
デメリット
・希望する大学の指定校推薦が
自分の高校にきているとは限らない
・推薦入試対策と同時に一般入試対策をするとよいが、
かなりハード
公募制推薦
大学が求める出願条件を満たしていて、
高校の校長からの推薦があれば受験できる試験のことです。
評定平均が
出願条件となることが多いです。
〇試験の大まかな流れは、
11月 出願
11月中旬~12月 面接
が多いです。
〇共通テストを活用する大学もある
出願条件が各大学によって異なるので
志望大学の出願条件を
詳しく調べておく必要があります👀!
メリット
・出願条件を満たしていて、校長の推薦さえあれば
だれでも出願できる
・合否が一般入試よりも早く分かる
デメリット
・対策(面接・小論文)が難しい
・推薦入試対策と同時に一般入試対策をするとよいが、
かなりハード
公募制特別推薦
成績ではなく、スポーツや文化活動における実績を
評価する試験です。
「スポーツ推薦」「文化活動推薦」のように
呼ばれることがあります。
評定平均値に基準がないことが多いです。
メリット
・自分の個性を生かせる
・合否が一般入試よりも早く分かる
デメリット
・対策(面接・小論文)が難しい
・推薦入試対策と同時に一般入試対策をするとよいが、
かなりハード
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
今回はAO入試・推薦入試について
紹介しました!
出願条件や出願時期などが
大学によってバラバラなので
「気になる!」という人は
志望校について是非調べてみてくださいね!👀
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