英単語がなかなか覚えられない人に確認してほしい5つのこと

刈谷校・

こんにちは、武田塾刈谷校講師のひでです。いつも受験勉強おつかれさまです!

 

毎日暑い日が続いていますが、夏バテにはなっていませんか??

自由に使える時間が長い夏休みだからこそ、体調を崩してしまうとその分ダメージも大きくなってしまいます。なかなか朝起きられない、なんかだるい、そんな人は夜しっかり寝るところから生活習慣を見直してみてください!

 

さて、今日は初心にかえって英単語の勉強についてです。

高校1,2年生にとってはこの夏で英単語帳を1冊覚えきれると、ライバルに圧倒的な差をつけることができます。高校3年生であっても、この夏は受験で闘うための英単語を身につける最後のチャンスだと思って取り組みましょう。

 

みなさん英単語の勉強は順調ですか?英単語は訳語を暗記するだけ、といった単調作業のように思われがちですよね。しかし、今日紹介することに気をつけてもらえると、長文をスムーズに読んでいけるようになったり、知らない単語に出会ったときに意味が推測できるようになったりします。

英単語がなかなか覚えられない人はもちろん、長文がなかなか読めない、何を行っているのかわからない、という人も改めて英単語の勉強を見直してみてください。また今回の内容は、レベルの高い英単語や、英熟語についても当てはまる内容なので、そちらの暗記で困っている方も必見です。

 

英単語の勉強で意識してほしい事

では本題に入っていきます。英単語を覚えるときに注意してほしいことが5つあります。それは、

・毎回自力で思い出そうとしているか
・訳語をなんとなくでおぼえていないか
・日本語の意味が理解できているか
・発音しているか
・スペルを分解しているか

以上の5つです。詳しく解説していきます。
あ、その前に、暗記をするときは、いかに脳みそにこれは重要情報だ」と思い込ませるか効率が大きく変わってくることを覚えておいてください。

 

毎回自力で思い出そうとしているか

これが暗記の際にもっとも重要なことですが、なかなか実践できている人が多くないように感じます。要は長文を読んでいてその単語が出てきた時と同じ状況を想定してほしい、ということです。すぐ隣に訳語が書いてあって手を動かせばすぐに見れる、そんな状況ではないので、自分で思い出して時にはあっているか迷いながらも読み進めていかなければなりません。そうした緊張感のないまま英単語学習を進めていると、どうしても作業のようになってしまいがちです。

普段の学習から緊張感を持って取り組むと、より脳みそが「これは重要な情報だ」と判断して記憶に定着しやすくなります。

 

訳語をなんとなくでおぼえていないか

これは複数の訳語がある単語や多義語によくあることですが、それぞれの訳が混ざって記憶が曖昧になってしまうことがあります。テストをしていると「まあ合ってるか」で済ませてしまいがちですが、いざ長文ででてくると正確な訳語が思い出せなかったり、「多分これ」で間違った意味をあてはめてしまう可能性があります。

そうならないためにも、それぞれの意味に共通する部分をおさえて、英単語自体のイメージを持つようにしましょう。覚えにくければはじめはインターネットなどで調べるのも有効な手段の一つです。画像検索などをすれば視覚的にも覚えやすくなります。その上、一つのイメージに結びつけて複数の訳を覚えられるので暗記効率も上がっていきます。

 

例えば、dictateという語には、「命じる、要求する、決定する、書き取らせる」などの意味がありますが、すべての意味に共通しているのは、「上から指図している様子」です。これさえ覚えてしまえば、これらの意味はもちろん、dictator:独裁者などの派生語まで簡単に覚えられてしまいます。

 

日本語の意味が理解できているか

とても稀ですが、馴染みのない日本語が訳語として当てられている場合があります。例えば、brink:瀬戸際などです(これは学校で単語帳のテストがあったときに、友達が「せとさい」と読んで面白がっていた記憶があります。LEAPに載っています)。日本語の意味を考えずに訳の丸暗記に走ってしまうと、実際に長文で出てきたときに一文の意味が分からなくなってしまいます。

これも先程と同様、英単語を検索してみると、「がけっぷち、寸前」と言った意味が出てきます。瀬戸際という言葉を知らなくても英単語の勉強で日本語の言葉を知れる、という不思議な経験ができます。

 

発音しているか

ここからは暗記の手助けになる方法を2つ紹介します。1つ目は発音することです。単語帳には発音記号も載っていると思うので、適宜調べながら単語の発音ができるようにしましょう。

そうすることでスペルという視覚的な情報だけでなく、発音という聴覚情報(音声情報)からも暗記にアプローチできる上、リスニング対策にもなります。ローマ字読みでもスペル自体は覚えられますが、あまりおすすめはしません。

シャドーイングやリスニングを今後練習していく以上、語のレベルであっても英語の読み方をすべきですし、長文で見られる英語特有のアクセントや高低を意識していくためにも、正しい発音で覚えましょう。

 

もちろんすべての単語で発音までこだわる必要はありません。覚えにくい単語は単語帳を周回するときに発音もしながら思い出すといいですよ、という話です。

 

スペルを分解しているか

2つ目はスペルを分解して理解することです。英単語には接頭辞・接尾辞、語根(語幹とも)から成り立っています。接頭辞はin-で否定、pre-で前もって、などの意味を付け足し、接尾辞では-ableで~できるという意味があったり、-lyで副詞化、-mentや-nessで名詞化できると言った役割があります。

これらを覚えた上で新しい単語に触れると、これら以外の要素が語根ということになります。

例えば、unemploymentという単語は否定のun,「雇用する」のemploy、名詞化するment(状態という意味がある)からなり、「雇用がなくなること」と解釈できるので「失業」という訳が当てられます。

 

こういった頭の使い方は、英単語を覚えるときの手助けにもなりますし、長文で初見の単語があっても類推できるようになります。ただし、接頭辞に見えたものが語根の一部になっている場合もあるので、最初のイメージとは違う可能性がある、ということは注意しましょう。

気になった人は「英語 接頭辞 一覧」「英語 接尾辞 一覧」などで調べてみてください。

 

後半に挙げた発音とスペルについては、リスニングや英作文など英語力そのものを上げることができます。特に国公立大学を目指している方は、どちらも軽視できない部分だと思うので、普段の学習から少しずつ意識していけると、苦手意識なく取り組めるようになると思います。

 

英単語暗記の理想

英単語を暗記するときのゴールは、2秒以内に訳語と単語のイメージが出てくることです。短時間で思い出せるようにするには、しっかりと脳内に定着させる必要があります。

そのために何度も単語帳を回すことが大切です。1回目は英単語のイメージをしっかり理解する時間、2回目以降はそのイメージとともに訳語を定着させる時間です。

人間は忘れる生き物なので1回で覚えられることはまずありません(衝撃的な出会いをしない限り)。なので今日お伝えした内容を意識してもらいながら何度も思い出すという動作を繰り返していきましょう。

いつか必ず身につきます!

 

 

 

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