「授業をしない塾」ってどんな塾？逆転合格の秘訣はこれだった⁈

こんにちは！武田塾金沢文庫校です。

今回は

・武田塾ってどんな塾なの？

・「授業をしない塾」ってどういうこと？

・どうにかして難関大学に入りたい！

と思っている、高校生やその保護者の方向けに武田塾が一体どんな塾なのかご紹介していきます！

武田塾ってどんな塾？

日本初！授業をしない。武田塾

武田塾のキャッチコピーはロゴにある通り、

『日本初！授業をしない。』 です。

これだけ聞くと、

　　「授業をしないってどういうことなの？」

「授業をしないなら何をするの？」

などといった疑問が上がってくると思います。

そこで、なぜ授業をしないのか、武田塾は何をしているのか説明していきたいと思います。

武田塾が授業をしない理由

武田塾が授業をしない理由はズバリ

授業を受けるだけでは成績は伸びない

と考えているからです。

もし仮に、授業を受けるだけで成績が伸びるのであれば、同じ授業を受けている周りの友達とあなた自身の成績は同じなはずです。

しかし、現実ではそうなっていません。

どのように成績を伸ばすのか

では、どこで差が生まれてしまっているのでしょうか？

自分は勉強に向いていないから仕方のないことだと思っている人も多くいるかもしれません。

実際は違います。

授業以外の時間をどのように使っているのか

で差が生まれてしまっているのです。

例えば、身の回りで学校の定期テストで成績が良い友達の多くは、定期テスト対策の一環として授業をしっかりと受けるだけでなく、

学校で配られたプリントやワーク、塾で配られたテスト対策プリントを繰り返しやってはいませんか？

それは復習と演習を繰り返して、解ける問題を増やすことで、得点が上がることを期待しているからですよね？

つまり、成績を伸ばすために重要なのは授業ではなく、

自学自習の時間

ということになります。

だから、武田塾では授業をしません。

授業ではなく、正しい自学自習の方法を指導していきます！

武田塾金沢文庫校

武田塾がしていること

志望校合格に向けた計画の作成

武田塾では志望校別に「ルート」という、市販の参考書を用いたプログラムを設定しています。

入塾時のレベルから志望校の入試本番までの日数を逆算して、

どの参考書をどのタイミングで始めて、

どのくらいのペースで進めて、

どれくらいまで進めれば合格を十分に狙えるのか

それらを1人1人に合わせてシステム化したものがルートです。

このルートを用いて、講師が生徒に合わせて、週単位で計画を作成し、生徒が無駄のない学習を行うことができるように指導していきます。

自分のペースで学習していくことができるので、自分が頑張った分だけ早いスピードでルートを進めることも可能です！

自学自習の徹底管理

武田塾の指導は毎週の計画を立てるだけでは終わりません。

毎週の計画に沿って進めた勉強が完璧にできているのかを

「確認テスト」・「毎週の特訓」・「段階突破テスト」

で確認していきます。

（１）確認テスト

　確認テストは毎週の計画の理解度の確認として、その1週間で学習した参考書の内容についてテストを行います。一定の合格基準を設けているので、もし合格点に達しなかった場合は再度学習しなおすことになるので学習の抜けがないようになっていきます。

（２）毎週の特訓

　毎週の特訓では講師と生徒がマンツーマンで話し合い、1週間の勉強の振り返りを行い、ルートに沿って次週分の計画を作成します。確認テストだけで習熟度を確認するだけではなく、口頭確認も行うので、参考書の解答を覚えてしまっていてたまたま確認テストに合格できたとしても、見つけることができるようになっています。また、通常の個別指導塾と同じように分からなかった問題を質問することをもちろん可能です。

（３）段階突破テスト

　段階突破テストとはルートを一定水準まで進めた時に、そこまでの参考書で学習した内容が理解できているか確認するためのテストです。実際の入試問題を抜粋したものを扱っているので本番と同等のレベルの問題で力試しを行うことができます。

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