武田塾金沢有松校です!
国立大学も合格発表が始まりました!
国立筑波大学生命環境学群合格 駒井周太郎くん 魚津高校3年
国立静岡大学人文社会学科合格 二水高校卒
国立金沢大学人間社会学域法学類合格 武生高校卒
国立金沢大学医薬保健学域看護学専攻合格 二水高校卒
国立金沢大学医薬保健学域看護学専攻合格 二水高校3年
国立富山大学医薬保健学域医学部合格 浦綾仁くん高岡高校卒
その他大勢の方が合格を勝ち取ってくれました!
武田塾で合格を勝ち取ってくれた生徒の特長は、誰もが最初から成績が良かったわけではないという事です!
武田塾に来る前の成績は、例えば、筑波に合格した駒井君も、英語の成績は下から3番目でした。
それが、武田塾に来て今までの勉強は正直勉強しているつもりでいたことがわかったことに衝撃を覚えてたと合格体験記に書いてくれています!
彼は、武田塾に出会うことで、化学や英語が1年足らずで学年でトップ10に入りました!
普通1年で下から3番目の成績がトップ10に入ることは考えにくいです。
それが、武田塾だと言出来てしまうのはなぜか!
他にも、芝浦工業大学に合格した角地君も、来た当初は、学校の中華や期末テストの勉強をやっていて、模試の結果はE判定しか経験したことがなく、間に合うのかといわれ、武田塾として答えた言葉は、正直間に合わない。今のままでは間に合わない。やり方を変える気持ちがあるか?、途中で投げ出さず最後まで信じてやり切る覚悟があるかを聞いて、本人も親御様も不安だったかもしれませんが、1年間彼を武田塾に預けてくれました。
その結果、見事に1年間塾に来て角地君専用のカリキュラムを徹底的に取り組んだ結果、芝浦工業大学2学部に合格してくれました。
合格体験記にも、武田塾では本当に今までにないくらい勉強した!と皆一様に書いてくれています。
武田塾は、テストの結果でやっているとかやっていないとかましてや一喜一憂をする塾ではありません。
武田塾は、テストに臨む前の取り組みを非常に大事にしている塾です!
テストに臨む前に何をしたかで明らかに成績は変わります!
テストに臨む前に、テストに出る範囲を武田塾の勉強法で理解し、覚える事!
これをせずに、ただテストを受けても結果は出るはずがありません。
こんなことは、誰でも知っていますが、でも実際は、武田塾ではない生徒の多くは、
テスト前に、テストをやる、1回ぐらい問題を解いただけで終わらせてしまい小テストであれ、中間であれ、模試であれ本番を迎えます。これでは、結果を望むほうが無理です。
武田塾を選ぶ生徒も、以前はもって生まれた能力だけで点数が取れて成績が良かった生徒は多いです。でも、それが通用しなくなる時が必ずどこかで訪れます。
その時に、大事になってくること!、武田塾に来て結果を出した生徒が繰り返し使う言葉!
武田塾に来る前は勉強したつもりでいたこと、目線の勉強ばかりしていたこと、テストばかりやっていたこと、これが基本を身に着ける前にやっても意味がないことに気が付かされた。
やはり地力をつけるには、逆転合格を実現するには、武田塾で基本に取り組み、勉強のやり方をテスト前に取り組む勉強のやり方に変えて、とにかく「分かったつもり」、「勉強したつもり」の勉強ではケアレスミスはなくならないことを武田塾は徹底的に指導をしていきます。
お問い合わせは、今武田塾金沢有松校も受験相談が非常に多いです。
そのため受験相談のご予約は金沢有松校HPもしくは電話にてお願いします。
受験相談当日は筆記用具と今の実力がわかる資料をご持参いただき、本人と親御様とご一緒にお願いします。
武田塾金沢有松校HPからの受験相談申し込みはこちら076-259-5561https://www.takeda.tv/kanazawaarimastu/
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