武田塾金沢有松校です!
星稜高3年橋本優啓君(はしもとまさひら)君順天堂大学国際教養学部合格おめでとうございます!
英語の筆記と面接による入試で見事に合格をつかんでくれました!!
彼は、この大学は併願大学で、彼はまだ武田塾金沢校で受験勉強に更に集中して取り組んでくれています!!
彼の本命は青山大学、立教大学一般試験!!
彼は、星稜高校の陸上部に所属しながら2018年春から大学受験専門塾である武田塾金沢校に来てくれて、陸上というハードな部活と星稜高校での勉強と、大学受験に必要な勉強に取り組んでくれました!!
そうでもしなければ、本番が秋にあるわけですから、彼はそのこともしっかりと計画をし、大学受験勉強を人よりも早くに開始してくれました。
彼は、順天堂大学に合格したことで、併願校である青山大学と立教大学に集中して受験の対策ができるといってくれました。
もし、部活引退してから順天堂大学の受験にとりかかっても間に合わないことはわかっているため、もし、そうなっていたらと考えるとありとあらゆる大学を受験せざるを得なくなるため、志望校だけの勉強に集中できなかったと思うともいってくれました。
受験生であればいつかは受験勉強をすると思います。
でも、どうせやらないといけないのであれば、早めに取り組んだ方が、たとえ部活が忙しくても、部活が終わって一気に複数科目の大学受験に必要な勉強をすべて行う方が、よっぽど大変です。
どうせ、やらないといけない受験勉強。
しかも、志望校が国立大学であればなおさらです。
センター試験5教科7科目ですから。
全部の科目を取り組むのであれば、計画的に高1や高2や遅くとも高3の春には始めた方がいいと思います。
大学受験勉強は、今、学校で習っているところの対策だけしていれば行けるわけではありません。
今まで、学校で習ってきたことのすべての対策をするのが大学受験勉強です。
だから大変なんです。
しかも、範囲や量が膨大なため、時間がかかります。
しかも、私大だと最低3科目。
国立大で5教科7科目。
そうなると、抜けている基本、1冊を完璧に仕上げるひつようがあり、複数科目をレベル順にしあげていき、しかも、1律の授業形式ではなく、1人1人に対応したカリキュラムを組んで取り組んで行く方が圧倒的に効果的です。
何故なら、志望校は1人1人違うからです。
武田塾の代名詞である逆転合格の秘訣は、世の中、何でも先に進む塾や奥の深い授業がもてはやされていますが、
本当は、基本に戻って、分からなくなったところに戻って、一見遠回りと思う事が近道だという事に気が付いた生徒は、この勉強法で伸びていきます!!
このように戻って取り組む塾は武田塾だけです!!!
抜けが多いな、このまま先に進んでもこれ以上成績は伸びそうにないなと考えている生徒は、是非、武田塾金沢有松校の受験相談と無料体験にお越しください。
他塾との違いを明確にお伝えします!
只今、冬特訓開催中!!
受験相談は毎週土日開催しています!!
今、受験相談が大変多い時期ですので、金沢有松校HPからが便利です!!
お電話は076-259-5561水曜以外で13:30~21:30受付です。
抜けが多ければ、たとえ、どれだけえりすぐりの授業を受けても成績を伸ばすには限界があります。
でも、抜けているところを完璧に仕上げていけば、勉強は積み重ねですので、下地を強くすれば伸びていきます!!
そのことに気が付いた生徒であれば、武田塾は全力でサポートします!!
星稜高校3年橋本君のように国際教養に進みたいという生徒は、その目標がしっかりしている生徒は、本当に志望校に合格してほしいと思います。
その為に必要な事は、武田塾が教えます!!
受験相談でお待ちいたしております!!