2018年合格速報 慶應義塾大学SFC AO入試（A方式）合格！！！久保領雄音君
武田塾金沢有松校です！
武田塾只今、高1高2生！秋の特訓で差をつけろ！！開催しています！！
高1高2生にとって数学は国立を目指す以上、文系、理系関係なくとてつもなく大事な科目です！！
でも、実際は、数学が思ったより伸びていない生徒が良く見受けられます！
それは、何故なのか！？
それは数学だけではありません。
英語であっても国語であってもとても大事な科目ではありますが、
中々成績が伸びていかない生徒は多いです。
その理由は、勉強のやり方を教わっていない生徒が多いからだと武田塾は考えています。
一律の詰め込みによる暗記を教わってはいるが、これでは克服することはできません。
でも、実際は、これを高校生になった今も続けている生徒は多いです。
分かっていないにもかかわらず先に進むハイレベルに取り組むことを教わってはいるが、これも成績が向上するとは思えません。
でも、実際は、これも高校生になっても続けている生徒は多いです。
はっきり言って、進学校で苦しんでいる生徒の多くは中学時代は学年トップクラスがほとんどです。
その勉強は中学生は、場合によっては通用しますが、高校に入れば、ペースも早い！
成績を上げる生徒は、勉強の習慣が身についています。
それと同時に、勉強に取り組む中身を大切にしています。
例えば数学は積み重ねの科目です。
しかも、あらゆるところで分からなくなり、つまずくポイントがめじろうしの科目です。
それでも、ハイレベルに取り組み、出来もしない課題で1日を使い、一夜漬けで乗り切ろうとすればするほど、混乱してします。
勉強の習慣が身についていなく、勉強の中身を先に進むことしか取り組むことしか教わっていなければ、このやり方で最後まで行く危険はあります。
これを脱していくには、自分が取り組むべきことを優先して勉強の中身に取り組むことが最もシンプルであり、これを習慣にしてくことがもっとも、積み重ねが必要な科目で効果を発揮すると考えています。
武田塾金沢有松校は、勉強で最も難しい、勉強の習慣と勉強に取り組む中身について見直しを行い、絡んでいる糸をほどいていく塾です。
これを高3で始めるより、高1高2生で始めた方が断然いいに決まっています！
今こそ、自分の勉強のやり方を変えたい！
ある武田塾通う生徒は、高1の秋から来てこの習慣に時間をかけて取り組んできました。
今、高3受験生です。
彼は、日本史で今回の進研模試で満点を取りました。偏差値75以上です！
彼の志望校は早稲田大学です！
これが武田塾のやり方です！
成績が伸び悩んでいる。
成績が下がってきた。
ペースについて行けない。
進学校に通う生徒でこのように悩んでいる生徒は、是非、武田塾で最も難しい勉強の習慣と勉強の中身に向き合ってみてはいかがでしょうか。
皆さんの偉大な志望校への挑戦の為に、只今秋の特訓11月末までやってます！！
受験相談でお待ちしています！！
ご予約、お問い合わせは金沢有松校HPからが便利です！
電話076－259－5561（日曜除く平日13時より受付ております）
今回の秋の特訓は定員15名に絞って徹底的に取り組みたい方は、是非、お待ちしています！！！
