復習のやり方とは？何に気をつけるべき？何を意識するべき？｜上大岡駅から徒歩2分の大学受験塾・予備校武田塾上大岡校

皆さん、こんにちは😊

京浜急行電鉄・横浜市営地下鉄ブルーライン
上大岡駅から徒歩2分の
大学受験予備校『逆転合格』専門
武田塾上大岡校の関です。

武田塾上大岡校には、
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横浜市周辺地域から
通塾してくれています‼

「ちゃんと復習しとけよー」
学校の先生がよく言うセリフですね。皆さんもこれまで何度も言われたことがあると思います。

しかし、具体的なやり方・タイミングって教わりましたか？私は残念ながら教わった覚えはありません･･･。

そこで今回はこれまでの経験を活かして･･･教えます！

「復習」について

勉強に必要な3ステップ

テスト本番で結果を出す為には、3ステップが必要です。
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1．わかる
2．やってみる
3．できる
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これは勉強以外でも当てはまりますね。
例えば･･･
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スポーツの場合
1．わかる＝コーチや監督からの指導
2．やってみる＝練習
3．できる＝練習試合
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といった感じ。
練習試合で出来たら、本番でも自信が持てますよね！

勉強も同じです。
初めから出来る人間はいません。

「復習」＝「2．やってみる」＋「3．できる」

では「復習」は何番にあたいするか。
私は「2．やってみる」「3．できる」の両方
だと思ってます！

復習のやり方

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≪Point≫

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
(ア)まずは「暗記」次に「考える」
(イ)「3．できる」に繋がるような
　　「2．やってみる」
(ウ)タイミングは重要！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝－＝
どんな科目でも、大前提が「暗記」です。
知識がないと「やってみる」ことすらできません。
英語なら単語、熟語、文法、構文解釈。
数学なら公式や定理、その利用法。
そして、これらを本番で使えるようにしたいですよね。

(ア)まずは「暗記」次に「考える」
(イ)「3．できる」に繋がるような「2．やってみる」

では、具体的な方法を説明しますね。
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「暗記」の流れ
ⅰ．全て目を通し
　「覚えている」「覚えていない」に仕分ける
ⅱ．「覚えていない」を中心に暗記
ⅲ．「覚えていない」だけテスト
→間違えたものは再度覚えなおす
ⅳ．ⅲで全て覚えたら全てテスト
→間違えたものは再度覚えなおす
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「考える」のポイント
・全て"根拠"を持って解答できているか
・間違えた問題に対して「なぜ正しい」
　「なぜ違う」を説明できるか
・何も見ずに解けるか
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試験問題は
参考書と全く同じ問題が出る
わけではないですよね。
大事なのは「見たことある！やったことある！」という記憶と、その問題に対応できる力です。
つまり上記がクリアした後
「解答にする力」＝「3．できる」
を鍛える必要があります。
過去問等を使っていくと良いでしょう！