大学受験専門予備校、武田塾JR奈良校です!
JR奈良、近鉄奈良、郡山、近鉄郡山などの駅前には
たくさんの塾や予備校がありますね。
自分に合った場所はどこなのか?どこだったら頑張れそうか?
いろいろ選択肢があって迷っちゃう・・・
そんなあなたの塾・予備校選びの助けになればと思います。
今回は『城南コベッツ 大安寺教室』についてお伝えします!
↑城南コベッツ 大安寺教室
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【塾・予備校比較】京進スクール・ワンJR奈良駅前教室ってどんな塾?
JR奈良校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
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城南コベッツの強み
城南コベッツは、株式会社城南進学研究社が運営する個別指導の塾です。
最初の開校は2002年でしたが、その後全国各地に広まり、今では250教室以上の教場で指導が行われています。
中学生対象の塾というイメージが強いですが、高校生も対象としており、個別指導の良さを生かした様々なサービスを展開している塾としても有名です。
今回はそんな城南コベッツがについて詳しく見ていきましょう!
まずは、城南コベッツが選ばれる理由について見ていきましょう。
細分化された目的別個別指導
個別指導塾は、生徒一人ひとりに合わせた様々なニーズに応えられる良さがあります。
城南コベッツでは、高校生・高卒生が求める様々な目的について、充実したコース設定があります。
「大学入試対策」から「定期テスト対策」「中高一貫対策」など、幅広い目的に合わせた課程があります。
その課程の中でも、状況に合わせてカリキュラムを組んでもらえるので、相当細かい対応が可能です。
(画像は城南コベッツ公式HPより)
ナビゲーションシステムに用いたオーダーメイドプログラム
城南コベッツでは、生徒の日々の学習進度や理解度、勉強時間などを蓄積していく“GO NAVI”というシステムを利用しています。
そこにストックされていったデータをもとに、一人ひとりにあった目標やスケジュールを立てていきます。
客観的な数字をもとに組まれた計画には説得力がありますね!
また、自分がこれまで積んできた努力を残しておけるのは、やりがいがありますし、少し気持ちが落ちてきたときにも「僕・私はこれだけやったんだ」とポジティブに振り返ることができますよね。
最新のICTを使った様々なオプション講座
城南コベッツは、ICTを利用した先進的な教育形態を積極的に取りいれている塾としても有名です。
例えば、AI(人工知能)を利用したatama+(アタマプラス)
これはAIが、生徒一人ひとりの理解度や学習履歴、学習上のクセや傾向に合わせて、オーダーメイド教材を自動作成するシステムです。
AIが収集・解析したデータは、人間であるコーチのもとにも届きます。
機械がやるべきことは機械が、人がやるべきことは人が、とハイブリッドに分担して行うことで生徒の成績を短期間で効率よく上げるシステムになっています。
城南コベッツでは、このatama+を校舎でも、またはオンラインで在宅でも受講できる仕組みを整えています。
他にも、学習内容を共有して楽しく「反復」や「競争」ができるweb演習システム“デキタス・コミュ”など、情報機器をフルに利用した学習オプションを設けています。
(画像は城南コベッツ公式HPより)
城南コベッツの高校生対象コースについて
具体的にどのようなコース設定があるのでしょうか。
先ほど「城南コベッツの強み」にも挙げましたように、コベッツでは生徒の目的に合わせた様々な学習課程が設定されています。
大学入試対策
城南コベッツの大学入試対策は、大学別の出題傾向に合わせた個別カリキュラムとなっており、過去蓄積された受験情報の提供から、受験計画の策定までを総合的にアシストしてくれるコースとなっています。
個別指導塾では珍しく、大学受験向けのオリジナル教材を使用し、授業を進めていきます。
城南進学研究社は過去50年以上も大学受験指導の実績があり、そこから得られた知見やノウハウを生かして、最も効率的な勉強計画を作ってくれるとのことです。
また、各大学の傾向を踏まえて、無駄のない出願計画も考えてくれるなど、生徒やご家庭にきめ細かく寄り添ったサポートをします。
高校定期テスト対策
高校の定期テストを目標に進めていくコースもあります。
今回は赤点取ってしまいそうでまずい・・・や、指定校推薦のために学校の内申・評定が重要だ・・・など、高校生にとって定期テストは死活問題ですよね。
その定期テストも、生徒一人ひとりに合わせた計画で突破していこうというのがこのコースです。
このコースでは、まずその生徒が今までどんな風に勉強してきたかを聞き、その検証からスタートします。学校ごとのテストの傾向も考慮に入れながら、それまでのテストではどういったことが原因で失点していたかを検討します。
そのうえで、次回のテストの目標を定め、計画を組みます。教材も最も学習効果が上がるものを選定します。
また、通常の授業以外にも、定期テスト前には「定期テスト対策勉強会」を実施します。
分からないところを講師にすぐに聞ける状態で、モリモリ勉強する会を設けるということです。普段は個別指導だけれども、その機会は何やら団体戦みたいな雰囲気が出てとても良いそうです。
英語については、学校採択教科書に対応した城南コベッツオリジナルの定期テスト対策プリントも準備されているようです。これは効果的に勉強できそうですね!
中高一貫校対策
中高一貫校であれば、通常の中学校と高校とが分かれた指導要領とは異なり、独自の一貫カリキュラムが敷かれていることが多いです。
城南コベッツでは、地域の学校ごとの進め方や定期テストなどの情報を集めて、学校ごとに効率的に指導できるような体制が整っています。
多くの中高一貫校では、一般の中学校・高校よりも進度が速く、より難しい内容を扱っていることが多いため、独自の指導体系が必要です。そこにうまく対応していくのがこのコベッツの中高一貫校対策コースということです。
学校内での順位・成績アップや内部進学を目標にしている方にとってはとても心強いですよね!
大学受験 映像授業コース
あまり知られていないですが、実は城南コベッツにも映像授業のコンテンツがあります。
「大学受験Jシリーズ」と呼ばれる映像授業とテキストでカリキュラムを進行していく講座です。
東進や河合塾マナビスとは異なり、城南コベッツでは個別指導をベースにこの映像授業がオプションとなっています。
講師によるリアルタイム個別指導と映像授業を組み合わせて受講する、というのが特色になっています。
例えば、英文法の映像授業を受けたあとにそのあと個別指導を重ねて受けて理解を確認する、というような使い方もできます。
それぞれの形態の良さを活かせる新しい形式ですね!
城南コベッツの合格実績
城南コベッツ全体の合格実績は城南コベッツ公式HPに示されています。
しかしこれは全体の合格実績がリストアップされているに過ぎず、それぞれ何名合格しているのか、また、各校舎でどの大学に何名合格しているかというような詳細は明らかになっていません。
もちろん、このような大規模な塾では、どこの教室でも同様のサービスが提供されることを心がけているはずですが、少なからずその教室の雰囲気や教室長の腕前、講師たちの力量によって変わってくる部分もあります。
各教室に問い合わせた際には「実際、この教室からはどんな大学にどれくらい合格しているんですか」と尋ねてみるのが良いでしょう。
合格実績だけがすべてではありませんが、その教室の教務サービスの総合力がどの程度のものなのかを知る一つの客観的な指標になることは言うまでもありません。
城南コベッツの料金設定
城南コベッツの授業料、その他諸費用については、生徒一人ひとりのカリキュラムによって異なるということで、一律に明らかになっているわけではありません。
問合せをして、教室に足を運んで、情報を共有して初めて料金の目安が分かるという仕組みになっています。
料金の大枠としては、まず高1・高2年生か、高3生・既卒生で分かれてきます。
その後、週の授業回数によって変わってくるということです。
よって、細かな話は状況によって変わってきますが、高校3年生だと週1回の授業でおよそ月額2万円、週3回で5万円から7万円ほどの月謝が目安となります。
季節講習会やその他もろもろの諸費用が後々にかさんでくる場合もありますので、入会検討時には様々な可能性も視野にいれながら考えていきましょう。
城南コベッツの口コミ
実際に利用された方々からの口コミはどうでしょうか。
〇 料金について
・料金設定は他の塾とそれほど差はなく思います。あまり細かくコースが分かれてないので料金が明確である。
・夏休みなど長期休暇中、追加の授業を取るよう勧められる。学習計画など、根拠の説明がないので、必要な科目というよりも、塾側の都合で科目が増やされる印象。
・普段の料金はまあ平均的かなと思いますが、長期休みの講習や、受験前になるとコマ数を増やす提案をされ、結果的にかなり高額になってしまいました
〇 講師について
・子供との年齢も近く接しやすい感じ。選択講義以外も自習室でテキストをやらしてもらった際に見てもらえるとこともあり、好印象
・自習時間の融通が利きやすく、自習時間であっても講師が滞在していて質問が出来る
・相性の良い講師に当たった時は、勉強も進み、それなりに楽しそうに帰って来ましたが、別の講師に当たった時は質問が出来ず、結局わからないまま放置していた単元がありました
〇 カリキュラムについて
・本人の希望、親の希望を聞いた上で、その後にどんな勉強をするべきかをわかりやすく説明してくれました。通う期間は決まってましたが、その中でどの教材を使うと効果的かをちゃんと指導していただけました
・教材は教科書に合わせたものになっていたので、子供の進捗に合わせて取り組みやすく納得感はありました
・優しい先生が多い様ですが、時々、厳しい先生が子どもの気持ちを引き締めてくれるので良かったと思います。
〇 塾内の環境について
・電話がかかってくることが多いみたいで、自習していると少し気になるみたいです。
・自習室などもありますが、時間帯によっては中学生などかおしゃべりに熱中していて無法地帯化しており中々勉強に集中出来る環境ではありませんでした。 また講師も生徒と一緒になって、おしゃべりに熱中しているためお話になりませんでした。
・自習ブースがあるのはいいのですが、少し騒がしいのが気になります。
(口コミサイトより城南コベッツの高校生のものを引用)
料金については、ポジティブな意見が多いですね。季節によって追加で料金がかかってくることもやはりあるようですが、基本料金については特段高くもなくという意見がほとんどでした。
カリキュラムや講師については、概ね肯定的な意見が多いですね。生徒に合わせてカリキュラムを調節してくれるところや講師のフレンドリーさなどが挙げられています。個別指導として特に大事にしたいところですね。
ただ当たり外れがあるというのは無視できない点だなと感じます。
塾内の環境については、自習室が騒がしいという意見も見られます。教室によって間取りは異なってくるでしょうが、自習室と指導ブースが区切られていないと声が入ってきて気が散りますよね。自習室を積極的に利用しようと考えているのであれば、ここは注意しないといけないポイントです。
武田塾との比較 ~共通点と相違点~
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城南コベッツと武田塾の共通点
城南コベッツは、武田塾と似ている点が幾つかあります。
1つ目は、どちらの塾も「生徒のスケジュールに合わせた時間設定が可能」という点です。
個別指導である良さを生かして、各生徒の生活スタイルにあった曜日・時間帯を設定しています。
武田塾では各教科週に1回の「特訓」の時間で、確認テストや講師との個別指導を行いますが、その曜日や時間帯は生徒と相談しながら決定します。
特に忙しい現役生にとっては重要な要素ですよね!
2つ目は、「生徒の状況や志望校に合わせたカリキュラムを組んでいる」という点です。
これも個別指導を受講する大きなメリットの一つですよね。
城南コベッツでは、入塾時のカウンセリングと体験授業での様子を通じて、生徒に合わせたカリキュラムを提示します。ちゃんと見通しを持って進めることは大事ですよね。
同じように武田塾でも、入試までの残り期間と、志望校までの現状の距離を考え、ゴールから逆算した参考書・問題集カリキュラムを生徒一人ひとりに作成し、お渡ししています。
勉強をするうえで「行きたい大学は決まった!けど、何から始めたらよいか分からない」という悩みはつきものです。
実際にそれを言い訳になかなか勉強が始められなかったり、始めたのはいいけれど、それが今やるべき教材なのか・正しいやり方でできているのか、と不安になることも多いはずです。
しかし、武田塾では、現時点から志望大学合格までの道のりを一気に見せます。
その道のりを分解して
「今月でこの参考書・問題集をやりきろう」
「今月で終わらせるためには今週これだけやろう」
「今週これだけやるためには、今日はこれだけやろう」
というように、ゴールまでの階段の中で、「今日すべきこと」を明示します。「どの順番で、どの時期に、何をやるか」ということに、迷う必要はなくなります。これは大きなメリットです。
城南コベッツと武田塾の相違点
続いて、城南コベッツと武田塾の相違点についても見ていきましょう。
城南コベッツと武田塾の違い1つ目は自習室の環境です。
城南コベッツでも、自習室があって、授業がない日もそこで勉強することが可能です。大事なことですね。
しかし、個別指導ブースと自習室が同じ空間にある場合、授業の声がそのまま聞こえてきて、集中の妨げになります。特に城南コベッツの場合、小学校低学年から高校生まで幅広く通っていますから、恐らくそれなりの騒がしさになることが想像できます。結構なストレスに感じることは想像に容易いでしょう。
実際、この件については口コミにもあった通りです。
大安寺教室に限らず、入会を考えるときには、自習室の間仕切りや環境も実際に見せてもらって検討しましょう。
一方、武田塾JR奈良校では、個別指導のスペースと自習室が壁で仕切られており、集中して自習に取り組むことが可能です。
また、一人一席が確保されているため、空き状況を気にする必要はなく、自分の荷物を置くこともできます。
もちろん、職員が常時就いているので、質問対応等も可能です。
勉強の拠点とするのに、環境は重要ですよね!
やはり、自習に励む場所としては、物音のない静寂な環境がベストでしょう!
↑武田塾JR奈良校の自習室
城南コベッツと武田塾の相違点2つ目は、学習の進め方についてです。
どちらも個別指導の形態をとっていますが、実は勉強の進み方については大きな違いがあります。
今回ご紹介している城南コベッツをはじめとする大半の個別指導塾は、週に1回もしくは複数回ある授業にてカリキュラムが進行します。
その授業の中で問題を解き、ヒントをもらい、理解を深めていく、という方式です。
授業のない日は宿題等で勉強するのですが、その間は授業で学んだことを維持するための期間であり、そこで大きく学力が伸長したり、カリキュラムが進んだりすることはないと言えます。
武田塾も同様に週1回の個別指導(「授業」ではなく「特訓」です)がありますが、そこは「他の6日間の勉強を確認する」「次の6日間の計画を立てる」「正しい勉強法を伝える」場です。
他の6日間での自学自習や質問にて、自ら勉強していくことで学力が確実についていくのです。
これだけで単純な日数比較でも6倍の違いですよね。
また、参考書による自学自習を柱にしているので、授業を待つ必要はありません。どんどんそのカリキュラムを先に進めていくことも可能です。
これが、武田塾が可能にしている「逆転合格」の1つの大きな理由になっています。現状のステージが志望校に対して遠く及んでいなかったとしても、また、受験までの残り時間が少なくなってきていたとしても、進むペースを上げることで追い上げが可能なのです。
週に1回の授業を待たないといけない集団授業や個別指導との大きな違いです。
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城南コベッツはどのような人におすすめか(まとめ)
さて、ここまで紹介してきた城南コベッツですが、いったいどのような人に向いていると言えそうでしょうか。
学校の授業に合わせたカリキュラムで進めたい人にとっては、城南コベッツは良い選択肢となるでしょう。
地域の学校に合わせた学習計画で進めることができます。
向いている人と言えば、やはり個別指導ということを生かしてマイペースに進めていきたい人にも合致していると言えます。
集団授業だとどうしても置いていかれてしまう・質問がし難い・競争が嫌だ、などなど、集団授業に対して少しマイナスなイメージを持っている人も多いはずです。
そのような人にも良い選択肢となりえるでしょう。
一方で「マイペースでいくと怠けてしまう」「正直、勉強してこなかった時期があり、受験までの残り期間が短くなってきた。けれども志望校は下げたくない!」「逆転合格したい!」という人は、少し考えたほうがよいかもしれません。
「自分のペースで」というと聞こえは良いですが、競争相手がいない中、ゆっくり進めていると到達点が思ったより高まらないということもありえます。
また、同じように短期間で学力を大きく向上させたい人には、1週間で少しずつしか進んでいかないやり方は合わないと言えます。
同じ個別指導でも、授業の無い日の宿題・自学自習までしっかり管理してくれて、自分のペースをもっと早めてくれるような塾が望ましいでしょう。
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城南コベッツ 大安寺教室の基本情報
【住所】
〒630-8325
奈良県奈良市西木辻町70-1 楠下ビル2F
【電話番号】
0742-63-7080
【営業時間】
月~土 14:00 ~ 20:00
日:定休日
JR奈良駅、京終駅のちょうど間ぐらいに位置する立地ですね。
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追記 武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方も、授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。
試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
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