こんにちは!大学受験専門予備校の武田塾JR奈良校です。
高の原、学園前、天理、新大宮、近鉄奈良の駅前にはたくさんの塾や予備校がありますよね。
志望校合格に向かって、どこなら頑張れるのか、迷っちゃう。
そんなあなたに地域の塾・予備校の特徴を紹介します。
ぜひあなたの塾・予備校選び、そしてその先の志望校合格のためになればと思います。
今回は、明光義塾 天理駅前教室さんについて紹介します。
↑明光義塾 天理駅前教室
JR奈良校は自学自習の徹底管理・サポートを行い、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出
してきた教務陣、講師陣と共に始動しました!
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明光義塾の勉強方針・特徴
明光義塾は個別指導塾のパイオニアとして、古くから知られています。
全国各地に2000以上の教室があり、中学受験から大学受験までの進学指導から、学校の定期テストに向けた補習的指導まで幅広く扱っています。
教育モットーとしては「ティーチからコーチへ」を掲げており、教え過ぎず考えさせる、対話形式での指導を理念としています。
授業の流れとしては
① 生徒がまず自分で解く
……その日の授業で勉強することを講師と話します。その後、生徒がまず一人で問題を解いてみます。
② 講師による「足場かけ」を行う
……問題が解けないとき、講師は答えを教えずに、そのときの突破口を開くためのヒントを出します。これを明光義塾では講師による「足場かけ」と言うそうです。ここで生徒の理解が進み、問題を解き進めるようになる、ということですね。
③ 生徒が自分の言葉で説明する
……講師が生徒に発問し、生徒は分かったことを自分の言葉で説明します。学んだこと・理解したことのアウトプットですね。講師も生徒自身も、このステップで自分が本当に理解しているかどうかが分かる、ということですね。
④ 生徒が自分の言葉で記録する
……講師に説明して「分かった」と確認したことを、振り返りシートに記録します。今度は書くことによっても自分の理解を確かめることができます。
⑤ 「明光eポートフォリオ」に登録する
……振り返りシートに記録したことを、明光義塾の学習記録システム「eポートフォリオ」に登録します。
「eポートフォリオ」とは、授業で学んだこと・分からなかったところなどの記録を電子的に行うシステムです。スマートフォンやタブレットを通して、いつでもどこでも記録を見直すことが可能です。保護者も見ることができますので、安心できますね。
(画像は明光義塾公式HPより引用)
明光義塾の学習プログラム
明光義塾では、次の3つの授業を組み合わせることで成績を伸ばしていきます。
① 通常授業
毎週、決められた曜日・時間に授業をします。一人一人の学習プランに沿って進めるので、教科書の内容理解から苦手克服、予習、志望校別の対策などにも対応します。
② 定期テスト対策授業
各学校の出題範囲に合わせた学習内容で、定期テストの得点アップを目指します。テストを受けた後の結果分析等の振り返りも行います。
③ 期別講習(春期・夏期・冬期)
学校の長期休みの期間を利用し、集中して復習や苦手克服、通常授業で受講していない科目の勉強などを進めます。こちらも、一人一人の学習プランに沿って進めます。
明光義塾の授業は生徒の状況・背景に合わせたオーダーメイドシステムになっていて、教科選択も自由ですし、スケジュール設定も自由です。個別指導の良さを最大限引き出した仕組みになっていますね!
明光義塾 高校生の個別指導はどうなの?
明光義塾は小学生から高校生まで対象ですが、特に高校生の個別指導はどうなっているのか、詳しく見ていきましょう。
明光義塾の高校生の部は「カウンセリング」と「個別指導」そして「映像学習」の三本柱で構成されています。
カウンセリングでは、学習プランを作成するにあたって、生徒一人一人の「将来何をしたいか」「どんな職業に適しているか」などの希望・適性を対話的に見定め、志望校を決定します。
そして、現在の学力や学習状況から、志望校合格に必要な学習内容を考え、生徒に合わせたオーダーメイドの学習プランを作成します。
その後、授業をどんどん受講していきますが、定期的にカウンセリングが実施され、模試の結果や授業の理解度などの学習状況が確認されるそうです。
個別指導は、学習プランで決めた内容に沿って、講師がついた形式で授業を受けるものですね。高校生であれば、学校に合わせた定期テスト対策のほか、国公立大の2次試験対策や、私立大の一般選抜対策もオーダーメイドで行えるようです。
そして、意外と知られていないのが明光義塾の「映像学習」
東進や他の予備校でも流行っている映像授業ですが、明光義塾も“MEIKO MUSE”と呼ばれる映像学習プログラムの準備があります。(一部実施していない教室もあるそうですが)
高校の学習に対応した基礎固めから大学入試共通テスト対策、国公立大2次対策、私立大対策まで、一人一人の目的に合わせて質の高い講座を選ぶことができます。これを個別指導とも組み合わせることで高い学習効果を狙っていきます。
また、自習室も設置されており、授業時間の前後や授業がない日でも勉強できるスペースがあります。
(写真は明光義塾天理駅前教室公式HPより引用)
明光義塾の合格実績
明光義塾の合格実績はどうなっているでしょうか。
明光義塾は全国各地に校舎展開しており、塾生数も相当多く、大学別の細かい数値等は公式ホームページにも公表されていません。
ただ、ホームページに記載されている合格体験談を見ると、京都大学をはじめとする国公立大学の難関校や、GMARCH関関同立などの有名私大に始まり、幅広いレベルで合格大学があることが分かります。
教室毎の合格実績は、問い合わせれば詳細を教えてくれるかもしれません。
明光義塾の口コミ
実際に通われた生徒や保護者たちの口コミは気になるところですね。
料金について
・行っていた時間のわりには料金は高くなかった様に記憶しております。
・料金は高く感じてます。1コマの料金が決まっていて 多く申し込んだら少し割引もあったんですが高いと感じました。
・講習のたびに、お金がかさばります。設備費用もう少し下げてしていただきたいです。
講師について
・とても、わかりやすく指導してもらった。わからないところがあれば、理解するまで教えてもらった。
・個別指導ではあるが完全担当制ではなく都度先生がつくかたちだが、どの先生も感じが良く丁寧に指導くださっている様子。もう少し担当が定まってもいいようにも思うため。
・講師の方々が話しやすくやる気を引き出してくました。受験が終わっても自ら進んで通う事を希望したので楽しく継続的に通えるのは講師の方々の人柄だと思います。
カリキュラムについて
・子供の実力にあわせて、分からないところを丁寧に指導してくれているようです。
・進む早さがとても自分のペースにあっていた。学校の内容をより深く理解できるようにおしえてもらえた。
・個人のレベルに合わせて教材を決めてもらえるので、無理ない範囲でブラッシュアップできる。
(口コミサイトより、明光義塾の奈良市に所在する教室のものを引用)
武田塾JR奈良校では
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料金設定
さて、気になる料金設定ですが、奈良地域の明光義塾は次のような価格設定になっています。
① 入会時費用
・入会月分の月謝(回数割で算出)
・教室維持費:2,970円(税込)
・教材費・テスト代(学年や時期によって料金が異なる)
・パーフェクトBOOKセット:990円(税込)
※ 入会金不要
② 月々の諸費用
・個別指導月謝:学年と授業回数によって異なります。ここでは週3回のものを例に記載します。
高校1年生:週3回(月12回)・・40,700円(税込)/90分授業
高校2年生:週3回(月12回)・・44,000円(税込)/90分授業
高校3年生:週3回(月12回)・・47,300円(税込)/90分授業
・教室維持費:2,970円
・MEIKO MUSE(映像学習)週1回/100分~ 11,000円~
・テスト代:2,970円
※ 外部に公表されている公式資料より。地域や時期によって異なることがあります。
明光義塾はどのような人におすすめか(まとめ)
さて、ここまで紹介してきた明光義塾ですが、いったいどのような人に向いていると言えそうでしょうか。
まず第一に上がるのは「集団授業についていくのが難しい」「個別のペースで進めたい」という人でしょう。
大勢の中で集中して聞くのが大変だとか、そういうところで質問されると答えづらいだとか、学力的には合っていたとしても、集団授業に何となく合わない、という人はやはり一部おられるかと思います。
そのような人には良い選択肢となるでしょう。
また、全国に校舎展開なされており、定期テスト対策等も学校別を掲げているということで「学校に合った授業を受けたい」という人にも良い選択肢となるでしょう。
デメリットとしては、個別指導ではありますが、毎回講師が同じとは限らないということが挙げられます。これは校舎や教室長によっても変わるらしいのですが、「毎回同じ担当講師が授業にあたります」とは明言されておらず、スケジュールの組み方次第では講師が変わるという口コミも見られます。
自分のことを知ってもらっていて相性が良い先生に恒常的に見てもらえるのも個別指導の良さなので、そこを気にされる方には向かない可能性もあります。
ここは実際に経験してみないと分からないところなので、入塾相談や体験授業の中で教室の雰囲気ややり方を確認しておくことをおすすめします。
武田塾との比較
武田塾JR奈良校の詳細はこちらをご覧ください!
明光義塾と武田塾の共通点
明光義塾さんと武田塾には、似ているところが幾つかあります。
1つ目は「個別カリキュラム・学習プランを組む」というところです。
武田塾でも、志望校合格というゴールに向けて、受験生の現状に合わせてゴールまでの明確なルート(取り組んでいく参考書の道筋)を示していきます。残り期間と志望校までの距離を正確に見定め、やらないといけないことを「1ヶ月」「1週間」そして「1日単位」にまで分解して表にしていきます。その表に従って勉強していけば、着実に合格までの力をつけることができます。
2つ目は、学習カウンセリングについてです。
明光義塾さんのほうでも、定期的なカウンセリングが行われるとのことでしたが、武田塾ではこれを週1回の特訓の度に、「特訓後面談」という形で毎回行います。
その個別指導の中でどのようなことを学んだか、1週間どんな風に勉強してきたか、そして次の1週間はどのように進めていくのかについて、特訓が終わった生徒と担当講師と社員教務で三者面談をするのです。
モチベーションを長続きさせ、常に正しい勉強法で学習が進められるよう、徹底的にサポートしていくのが武田塾のやり方です。
3つ目の共通点は自習室についてです。
明光義塾天理駅前教室にも、個別指導ブースの一部を自習室として確保しているとのことでした。塾は授業を受けるだけでなく、勉強する場としても重要ですからね。大切なことです。
武田塾JR奈良校は自習室にて一人一席の座席が確保されており、取り合いや予約が必要になることはありません。
自分の机が準備されるので教材を置いておくことや、机を少しカスタマイズする(紙を貼ったり小物を置いたり)こともできます。
また、個別指導のスペースとも壁で区切られていますので、うるさくなく、静寂な空間の中、黙々と自分の勉強に励むことができます。
もちろん、常時質問を受け付けているので、自学自習に行き詰まることもありません。
塾生たちは、黙々と自身の参考書カリキュラムに沿った勉強を続け、時に質問をしながら効率よく進めていくことが可能です。
↑武田塾JR奈良校の自習室。一人一席準備されています。
明光義塾と武田塾のちがい
続いて、明光義塾と武田塾の相違点についても見ていきましょう。
明光義塾さんをはじめとする大半の個別指導塾は、週に1回もしくは何度かある授業にてカリキュラムが進行します。その授業の中で問題を解き、ヒントをもらい、理解を深めていく、という方式です。
授業のない日は宿題等で勉強するのですが、その間は授業で学んだことを維持するための期間であり、そこで大きく学力が伸長したり、カリキュラムが進んだりすることはないと言えます。
武田塾も同様に週1回の個別指導(「授業」ではなく「特訓」です)がありますが、そこは「他の6日間の勉強を確認する」「次の6日間の計画を立てる」「正しい勉強法を伝える」場です。他の6日間での自学自習や質問にて、自ら勉強していくことで学力が確実についていくのです。
これだけで単純な日数比較でも6倍の違いですよね。
また、参考書による自学自習を柱にしているので、授業を待つ必要はありません。どんどんそのカリキュラムを先に進めていくことも可能です。
これが、武田塾が可能にしている「逆転合格」の1つの大きな理由になっています。現状のステージが志望校に対して遠く及んでいなかったとしても、また、受験までの残り時間が少なくなってきていたとしても、進むペースを上げることで追い上げが可能なのです。週に1回の授業を待たないといけない集団授業や個別指導との大きな違いです。
武田塾JR奈良校では
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明光義塾 天理駅前校 教室アクセス・電話番号
【住所】〒632-0016 奈良県天理市川原城町690A.C.T.Cビル201号
【最寄駅】天理駅より徒歩3分
【電話番号】0743-69-6692
【受付時間】平日13:30~21:00
午前中と土日は空いてないことに気をつけましょう。
ぜひ武田塾JR奈良校とも比較してみてください!
追記 ~武田塾ってどんな塾?~
武田塾の特徴その1:「授業をしない」
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方にも授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで、
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
武田塾の特徴その2:毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
理由①:宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
理由②:個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。
試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
武田塾の特徴その3:カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
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