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校舎長の合格体験記(東京大学現役合格)①

こんにちわ、武田塾自由が丘校の望岡です。 古い話なのでどうかなと思いましたが、私の受験の話を少しさせていただきます。 なぜ現役で東大に合格できたかにはいくつかポイントがあったと思います。

東京大学 THE UNIVERSITY OF TOKYO

〇東大のみ受験 当時は浪人が一般的で、不合格なら駿台に行くと決めており合格発表の前日入校手続きしていた。 志望校(過去問演習など)を東大のみにしたことで、対策がしっかりできた。 〇高2から準備開始 高1の終わりで部活(バスケ部)をやめ、高2から本格的に受験勉強を始めた。 高1に終わりには350人で150番くらいまでに成績が下降していたが、2年あれば何とかなると考えた。 〇基本を徹底 まず2年のうちに大学受験の基本を徹底した。東大は難関だが、決して奇問珍問はでないので、2年の終わりまでは基本を徹底したことが東大対策へとつながった。 〇参考書で自学自習 高知県の進学校に通っていたが、やはり学校の内容は自分の目指すものとは異なっていので、市販の参考書で自学自習を貫いた。塾も家庭教師も高知県では東大を目指すレベルはありえないので、仕方なかった面もあった。 それぞれのポイントについては今後詳しくお話します。   以上のような点は東大に限らず、難関大学を目指す場合のヒントになるのではないでしょうか。 受験生それぞれの志望校対策は武田塾自由が丘校の無料受験相談で   武田塾自由が丘校では、逆転合格を目指す受験生を心から応援しています!! 武田塾自由ヶ丘校の無料受験相談はこちら お気軽にお電話ください! TEL:03-5726-8455(武田塾自由が丘校) 武田塾自由が丘校 〒152-0035 東京都目黒区自由ヶ丘1-13-6 鳥井ビル 3階

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