受験生の皆さん、武田塾自由ヶ丘校の望岡です。
自由ヶ丘校は全国200校以上の中から7校しか選ばれない
教務部長中森が選ぶ合格実績が良かった校舎賞
を受賞しました。
武田塾自由が丘校の何が素晴らしい実績を生んだの?
校舎長(東京大卒)と優秀な講師陣のおかげかな?
確かに講師陣は
東京大学3名、
東京工業大学5名(うち武田塾出身1名)、
早稲田大学2名、
慶應義塾大学14名(うち武田塾出身3名)、
東京理科大学1名(武田塾出身)、
私立大学医学部3名(うち武田塾出身1名)
明治・立教・青学5名(全員が武田塾出身)
と精鋭ぞろいです。
特に武田塾出身の講師は武田塾で学んだ経験を生かして、
多くの後輩を指導しています。
しかし、講師が優秀なことが合格実績に直結するわけでありません。
名選手が必ずしも名コーチにならないように、優秀な学生だから指導に優れているとは限りません。
通常は、学力が高いだけの講師は生徒がなぜ成績が伸びないのかがわからないものです。
自分はこうやって成績が伸びたから、生徒も同じことをやればよいと思いがちです。
武田塾では講師が自分の勉強の仕方を押し付けるのではなく、武田塾の勉強法を徹底的に指導にします
では、なぜ成績が伸びるの?
武田塾で成績が伸びるのは武田塾のシステムが優れているからです。
その優れたシステムを徹底的に実践したことで、武田塾自由ヶ丘校は全国トップレベルの成績を収めてたのです。
例えば、私立最難関の慶應義塾大学法学部と早稲田大学政治経済学部
ダブル合格を果たした木田君は
https://www.takeda.tv/jiyugaoka/blog/post-130930/
「頻出英文法・語法問題1000」を5月から2月まで7周しました。
最後の3周の確認テストは毎回満点でした。
確かに木田君は一生懸命努力していましたが、もし予備校に通ったりしていたら、
これだけの繰り返しを実践することはむずかしったでしょう。
武田塾の宿題ペース管理と確認テストが受験本番での安定した力の源になったのです。
木田君は講師として後輩のサポートをしています。
詳しい情報は受験相談をお申し込みください。
武田塾自由が丘校では、逆転合格を目指す受験生を心から応援しています!!
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