☆武田塾神保町校 教務・校舎長面談日誌☆
こんにちは!武田塾神保町校です。
9月も半ばに入り、少し暑さも緩和されてきています。
センター試験まであと118日ということで、
そろそろ、具体的な受験校の決定・進捗の不安など悩みが多く出てくる時期になります。
武田塾神保町校では、9月の定期校舎長面談を開始。
内容の一部を紹介していきます!!
過去問を開始するために受験校を決めたい!!日程と要相談!!
今回は既卒生で4月に入塾した、Fさんとの面談の様子を紹介。
Fさんは現役の時に勉強の開始が遅くなったのが原因で、受験も残念な結果に。
でも実は現役時から独学で武田塾の参考書ルートを使って勉強していました。
すると、成績は上がっていきましたが時間が足らずタイムアップ。
今年はスタートから武田塾神保町校に入塾して勉強を進めています。
そんなFさんは、今ほぼ全科目早慶レベルの参考書をやり、実力を上げていく日々。
そして志望校は早稲田大学。
第一志望は決まっていますが、それ以外はまだ完全に決め切れていません。
そこで早速受験校決定の面談を開始!!!
受験校のレベルは基本3段階に
Fさんの場合、もちろん第一志望は早稲田大学です。
これは挑戦校です。
第一志望、または自分より実力が上の受験校のことです。
大事なのはこれから先です。
第二志望・第三志望、または実力相応校。
ここどこに設定するのか。
MARCHレベルの中でどこを受けるのか、日東駒専レベルの中でどこを受けるのか。
最後の滑り止め校はどこにするのか。
この選び方が非常に重要です。
好き勝手に選んでも日程が合わなければしょうがないので、
日程・難易度(レベル)・科目などをよく考えてくむ必要があります。
武田塾神保町校では相談・面談し放題です
定期的に校舎長、教務と面談がありますが、受験校に関する相談・面談は常に受け付けています。
Fさんの場合も、
「受験校の相談がしたいので、面談させてください」
とFさんから申し入れがあり、即やりました!!!
ある程度決めていたので、まず羅列してみてそこから選択をする。
足りなければ、新しい受験校・学部を探す。
それを繰り返します。
何度も相談し最終的には決めていきます。
Fさんの受験校選びで今相談しているのは、
滑り止め校です。どこのレベルまで選択するのか、どの大学・どの学部にするのか、
来月にもまた面談して決めていく予定です。
悩んでいないで武田塾神保町校にお越しください!
知識・経験がなく自分で受験校を決めるのが難しい場合は、
是非武田塾神保町校にお越しください。
受験相談でお悩みを解決いたします!!!
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是非一度武田塾神保町校へお越しください!!
神保町校 2019年合格体験記紹介
【神保町校2019年合格報告①】推薦で東海大学海洋学部海洋生物学科合格!!!
【神保町校2019合格体験記①】偏差値40から青山学院大学に逆転合格!菊地絵里加さん(現役生)
【神保町校2019合格体験記②】夏入塾!大学付属高から中央大学に逆転合格!福山昌貴くん(現役生)
【神保町校2019合格体験記③】現役時全滅から立命館大学法学部に逆転合格!抦﨑瑠花さん(既卒生)