こんにちは!!
武田塾神保町校です!!
合格報告を受けた塾生を紹介!
東海大学浦安高等学校、合格!
入塾は中学3年生の10月
10月の受験相談では…
本人はこれからでも間に合うか不安そうにしていましたが、不安の中にも勉強を頑張りたい、という気持ちがよく出ていて、その気持ちを少し後押ししてあげれば、きっと頑張ってくれる!
受験相談中にそう確信したのを思い出します。
10月からでも間に合うかどうか、逆転合格するためは、本人の強い意志が必要不可欠です。
明確な目標がある
もうすでに第1志望の高校が決まっていました。
そこにどうしても行きたい!
やはり、行きたいところがしっかり決まっている生徒、受験生は、非常に強いです!
しかも、将来やりたいことも決まっていました。
受験勉強においては第1志望合格が大きな目標ですが、中学生の時点でその先にも目標があることが他の受験生よりも頑張れる大きな原動力になったはずです。
受験までの勉強量
10月から冬やすみ開始まで
他の受験生よりも遅れているとはいえ、急に大量の勉強量を課してもやりきれません。
そのため、量より質を重視!
まずは参考書を1冊完璧にする方法、日々の勉強時間の組み立て方、メンタル面でのサポートをメインに指導していきました。
年末年始の冬やすみ期間
勉強習慣と勉強の仕方が整ってきたので、ここで一気に勉強量を上げました!
12時間じゃ終わらないであろう勉強量を提示しました。
おそらく14時間は超えたでしょう…
それでも、冬やすみ明けは、しっかりとやりきってくれました!
10月からコツコツと積み重ねた結果で耐えられたのだと思います。
そして、合格!
まだ序盤の入試ですが、合格を勝ち取ってくれました!!
本命は2月にあるので、まだ気は抜けないですが、きっと自信になったとことでしょう。
本人と話しても嬉しさの中でも、まだまだこれからだという意志があるので、浮かれることなく頑張ってくれそうです!
今週からは過去問の解き直しや、細かい知識の再確認に時間を割くことになり、勉強時間はまだまだ必要です。
最後までしっかりと一緒に頑張っていきましょう!
武田塾の冬季講習
『冬だけタケダ』とは
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冬だけタケダは、期間中の1か月間入会金なしで、武田塾の特訓を実施できます!
- 学校の授業がない冬休みに武田塾の勉強方法を実戦してみたい
- 普段部活や学校が忙しいが、冬の間だけ試しに武田塾に通ってみたい
- 受験学年に向けて、勉強ペースを作りたい
- 武田塾に入ってやってみたいけど、実際に自分に合うか心配…
武田塾の勉強法を実際にやってみたいけど、まずは1ヶ月間試してみようという方にお勧めの季節講習です。
1ヶ月間、通常の武田塾生と同様に、武田塾の勉強法を実践できます。
毎日の宿題→確認テスト→個別指導という1週間の流れを1ヶ月繰り返すことで、勉強方法を身に付けることができます。
(※正式入会する際には入会金が必要となります。)
申込期間・受講期間・対象
申込期間:2021年11月01日(月)~2022年1月31日(月)
受講期間:2021年11月01日(月)~2022年2月28日(月)の間で1ヶ月
対象:中学2年以下、高校2年以下(※神保町校は小学生の受付はしておりません)
冬だけタケダで1ヶ月間の目標を設定しよう!
武田塾の勉強法を実践できることは、もちろんメリットですが、せっかく武田塾に1ヶ月間入塾するのであれば、1ヶ月後にどのようになっていたいか目標をつけることをお勧めします!
□怠けた習慣を改善するために、1ヶ月間毎日、自習室で勉強をする!
□高校2年生までの基礎英文法、基礎単語を1ヶ月で習得する!
□1ヶ月で数学Ⅰ、もしくは数学Aを1周する!
など、1ヶ月で達成したい目標を決めてやると、もっと効果的に勉強ができます。
大事なのは、流れ作業で勉強しないこと!
かけこみタケダとは
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かけこみタケダは、受講開始から入試まで入会金なしで、武田塾の特訓を実施できます!
- 受験までの期間、武田塾でラストスパートをかけたい
- 今まで一人で勉強して来たけど、直前期はしっかり確認して欲しい
- このままではどの大学にも合格する気がしない
かけこみタケダでは、志望校の入試に向けて今からできることを逆算し、それがしっかり毎週できているのか確認していきます。入試に必要な全科目を武田塾で受講することで、科目のバランスも見ながら学習を進めていくことができます。
最後の最後にできることはしっかりやりたいという方はかけこみタケダで入試までの準備をしっかり整えていきましょう。
(※正式入会する際、受験科目を全て受講しない場合には入会金が必要となります。)
申込期間・受講期間・対象
申込期間:2021年11月01日(月)~2022年1月31日(月)
受講期間:2021年11月01日(月)~2022年2月28日(月)
対象:中学3年生、高校3年生、既卒生(※神保町校は中学受験の受付はしておりません)
間に合うのかどうか逆算してみよう!
自分の今の学力状況から志望校まではどのくらい差があるのかというのは、きっと自分自身でも理解していると思います。
でも、その理解というのはおそらく抽象的なはずです。
□英単語をもっとやらなければいけない
□数学ⅡBをもっと時間をかけてやなくてはいけない
□過去問を解かなくてはいけない
などです。
これは具体的ではありません。
例えば、志望校から逆算して、どのくらいの単語レベルを習得すれば良いのか考えましょう。
日大レベルなら何語、MARCHレベルなら何語覚えればいいのか、具体的な数字にしてみましょう。
それを1日、1週間単位で何語覚えるのか。
ここまでやってやっと具体的に何をすべきなのか見えてくるし、勉強も捗ります。
差を感じたなら、その間を埋める勉強を数字にしてみることです。
そして、入試までの計画を立てていきます。
そこでやっと、間に合うのか間に合わないのかが分かるのです。
もちろん武田塾なら計画を一緒に立てていくので、ぜひ受験相談にお越しください!
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MAIL:jimbocho@takeda.tv
(※メールの受付は終日)