【オンライン特訓ってどうなの？】塾生の反響と、武田塾ならではの強みを紹介！

こんにちは！
武田塾神保町校です。

GWも明けようとしていますが緊急事態宣言の延長によって
神保町校でも校舎の閉鎖を延期することとなりました。
皆さまにおかれましてはご迷惑をおかけしておりますが
引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。

コロナ期間中の神保町校の取り組み！

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さて、神保町校でオンラインによる指導を導入してから約1カ月が経過しました。
対面でない指導に幾分かの不安もありましたが
オンラインでも遜色なく指導を展開できています！

生徒の皆さまからも高い評価をいただけているので、
本日は神保町校での具体的取り組みをご紹介したいと思います！

オンライン特訓！

神保町校では主にスカイプを用いてオンライン指導をしています。
確認テストを解いてもらって、個別指導の時刻から通信開始です！

この期間を機にペンタブレットを導入！
画面共有することによって、板書を見せることができます！

塾生は
「ペンタブはデータで残るので助かる」
「親が後ろにいるから真面目に取り組める笑」
といったように、オンラインでの指導は中々に好評な様子！！

LINE公式の活用！

塾生への連絡は基本的にはLINE公式を用いて配信しています。
ここで勉強の質問なども受け付けています！

塾生の皆さんは自習室に来なくても質問が出来るようになり、
昼夜を問わず積極的に質問をしてくれるようになりました！
自習室に質問をしに来てくれていた生徒はもちろんのこと、
普段は自習室を利用していなかった生徒もLINEを有効活用してくれています！

オンラインでもしっかり管理！

また、義務自習を受講している生徒は自習室に来れないので、LINEを通じて勉強の進捗状況も毎日チェックしています。
その日の学習範囲の中からランダムでプチ確認テストを出すので、絶対にサボれない状況は在宅でも継続中です！！

オンライン特訓を開始する前は、生徒だけでなく我々も正直不安でした。

「せっかく自習室で勉強できるようになったのに、
自宅学習に戻ったら、またやれなくなる生徒が出てくるのではないか」

そういう懸念があったことも事実です。
しかし、結論から言うと、それは全くの杞憂でした。

現在オンライン特訓を行っている塾生は、ほとんどの人が毎回の確認テストを合格できており、「自宅だから勉強が進められない」と言っている人はいません。

自習室に通えるというのももちろん本来の武田塾のサービスのひとつではあるのですが、今回の件で改めて、自習室という「場」があるから勉強できるのではなく、本質的には「徹底的に管理される」からこそ勉強ができるのだということが改めてわかりました。

武田塾のシステムと、自宅学習の相性の良さ

しかし、そうはいっても、自宅で本当に勉強できるかどうか不安な人も多いと思います。
そこで、ここからは、武田塾ならオンラインでもしっかり勉強が進められるということを、
システムと絡めてご説明したいと思います。

毎週が「定期テスト前」！　「迷わない」から続けられる！

これを読んでいる皆さんの中には、
普段ほとんど自宅で勉強できない人もいると思います。
しかし、そういう人でも、中間や期末などの定期テスト前は、多少なりとも焦って詰め込んだ経験があるのではないでしょうか？

簡単に言ってしまうと、武田塾に入ると、科目ごとに週に一回はテストを受けることになるので、
毎週が中間、期末、中間、期末……という状態になります。

また、学校の定期テストの場合は、「今回の範囲はちゃんと勉強できた」と自信をもってテストに臨める人はレアで、ほとんどの人は直前に無理やり詰め込んでしまっているのではないかと思いますが、
武田塾の宿題は、「来週テストだから○ページから○ページまでやってきてね」と言うだけでなく、「明日はここからここまで、明後日は～」というふうに、一日単位で全ての宿題を割り振ります。

それも、ただ機械的に設定するのではなく、志望校までにやるべきことを逆算し、かつ本人が物理的に終えられる量を考慮してペースを決めます。

よって、毎日その通りにやってさえいれば、毎週の確認テストは必ず合格できるのです。

そう考えると、範囲は決まっていても、何をいつまでにやればいいのかわからない定期テストよりもやる気が出てくるのが想像できると思います。

もちろん、最終的に勉強するのは自分ですが、
そのために具体的にやるべきことは全てこちらで用意します！