【英語長文】長文になると単語が思い出せない！？長文演習で気付く落とし穴！！
こんにちは！武田塾神保町校です。
武田塾神保町校の塾生も過去問を始めており、
特に英語の過去問を中心にして進めています。
そこで意外と落とし穴に気付くこともあります。
あれっ？思ったより解けません。。。
→というよりも読めない！？
原因解明は早急に対応しなくてはありません。
そこで今回のテーマはこちら↓↓
「英語長文・過去問演習」
英語長文・実践問題集・過去問について
単語・熟語・文法・英文解釈の基本的な参考書は周回し、
長文の演習もして、過去問に突入。
でも、実際には全然できない読めない…
大抵の人がこういった状況に陥ると思います。
これは普通のことなのでそこからいかに出来るようにしていくかが重要になります。
要するに諦めない心が重要です！！
具体的な事例
では、事例としてはどういった悩みがあるのかを紹介します。
まず、武田塾神保町校でも実際合った悩みです。
過去問になると、英単語がわからなくなってしまう、
☆システム英単語ではよく覚えているし、確認テストだと点数は取れている。
ではどうすれば良いのでしょう！？
↓↓↓
まず確認したいのは、本当にシステム英単語は完璧でしょうか。
・単語を見てすぐ意味が言えますか？
・単語の形が変わっても意味がすぐにわかりますか？（派生語など）
基本的には武田塾でも英単語は一語一訳からスタートします。
ですが、２周目３周目と進めていくうちに、
その周辺知識として、覚えていかないといけません。
意外とこの完成度不足を解消するだけで、
長文が読みやすくなる場合があります。
↓↓関連動画はコチラ↓↓
過去問で単語・熟語力が要因で詰まってしまった場合は、
過去問の文章中で分からなかった単語熟語を
使っている単語帳・熟語帳で調べて見ましょう。
そして時間を掛けて丁寧に過去問を復習して、
解きなおしをすることをお勧めします。
解きなおしの際に、実際の入試時間より短い時間で解いてみるのも
良いと思います。
過去問も参考書と同様に中途半端な完成度では意味がありません。
目安としては、解いた時間の２～３倍の時間を掛けて復習し、
しっかりやり込みましょう。
志望校の過去問に関して、ただ多くの年数分やればいいわけではありません。
必ず一度取り組んだ問題は完璧になるまで繰り返しましょう！！
弱点はすぐに解明し、対応が必要です！！
お悩みがある方は是非武田塾神保町校へお越しください！！
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自習室について
自習室は日曜も１０時から開校しており、毎日１０時から２１時半まで使用することができます。
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