みなさんこんにちは！
武田塾泉中央校です！
今回は泉中央校で活躍してくださっている文系エースの谷先生を紹介しちゃいます！
クールに生徒を
合格へと導く谷先生
名前：谷優輝
大学：東北大学教育学部
1.進学理由
僕は将来、心理職に就きたいと考えています。
具体的には、青年期の人たちが抱える精神的負担、そしてそれによって引き起こされる不登校やいじめ問題などについて心理学的視点からアプローチしていきたいと思っています。
また、心理職における国家資格として近年、公認心理師という職業が登場したのですが、東北大学はその受験資格を満たす大学のひとつでした。
僕自身が東北出身であるということ、そして受験した当時、東北圏内で公認心理師の受験資格を満たす大学は東北大学のみであったということから、
高校2年生のあたりから第一志望の大学として東北大学教育学部を志していました。
2.大学で学んでいること
学部１年の段階では主に一般教養を学びます。
２年生、３年生となるにつれて教育心理学としての専門性を帯びた授業が展開されるようになるので、今はその下地となる部分を勉強しています。
3.受験期の苦労や経験
まず、僕自身の学習環境についてですが、高校生時代、僕の周りには本当に勉強が出来る人が何人もいました。
それこそ同じ東北大学に進学した仲間もいますし、東京大学に進学した人もいます。
そして、そんな人たちに囲まれて受験勉強をすることが出来たということが、僕にとって何よりも合格に大切なことであったと感じています。
よく、「受験は団体戦」という言葉を耳にすることがあると思いますが、僕は個人的にこの言葉を信じています。
というのも、友達と歴史の問題を出し合ったり、数学の問題について何時間も話し合ったりするということが当たり前であったため、勉強自体が楽しく感じられていました。
また、そんな中でも苦労したことが「暗記」です。僕は暗記が本当に苦手で、歴史の年号や人名、
古文単語などはセンター試験ギリギリまで覚えられずにいました。
幸い、国語や数学などの暗記がメインでない科目の勉強は順調であっため、
暗記系は最後に無理やり詰め込むという形で受験を乗り越えました。
4.高校生に向けて
苦手科目は誰にでもあると思います（僕の場合は世界史でした）。
ですが、苦手科目は苦手科目と割り切ることで他教科の勉強に手を回し、それらすべてを完璧にしたうえで、
いざ苦手科目にじっくりと取り組むという方法もあると思います。
受験は本番まで何が起こるかわかりません。どんな問題でも解いてやるというような自信がつくくらい勉強し、
いざ本番で実力を出し切れるように頑張ってください。
いかがでしたでしょうか！
ぜひそんな谷先生とともに志望校合格を目指してみませんか！？
もっともっと武田塾について知りたい・・・
詳しい勉強法がわからない・・・
勉強に手がつけれらない・・・
等々悩んでいるそこのあなた！！！
下記バナーからお問い合わせください！
その悩みを解決いたします。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
もっと武田塾泉中央校について知りたい方はこちらをどうぞ
詳しい勉強法を知りたい方はこちらを参考にしてみてください
武田塾泉中央校では受験相談をいつでも無料で実施しています！！
「数学がどうしても好きになれない！」
「受験に向けて何からすればいいんだろう？」
そんな疑問や悩みがあればいつでもご相談ください！
ちょっとしたご相談も大歓迎です！！
無料の受験相談お申し込みはこちらから
電話受付：☎022-779-6331（受付時間：13時～21時※日曜を除く）
問い合わせはこちらから↓
