武田塾では授業をせずに「どのようなサポートが受けられるの?」最速の「わかる」とは?
こんにちは武田塾伊丹校です。
今回は武田塾では授業をせずに「どのようなサポートが受けられるの?」最速の「わかる」とは?に答えていきたいと思います。
最も速く「わかる 」方法とは!?
まずは、分かりやすく説明するために仮定の話からしてみます。
仮に、日本で一番分かりやすい英語の授業をする先生がいるとします。A先生としておきましょう。
皆さん、その授業受けたいですよね!
何せ1番ですから、個別指導してくれる塾の先生より絶対わかりやすいですよね。
そこで、A先生はもっと多くの人に理解してもらうためにA先生の授業をそのまんま文字に書き起こしてまとめた参考書を出版しました。
さて、ここで問題です。
「わかる」にはどちらが速いでしょうか?
A.実際にA先生の授業をうける
B.先生の作った参考書で勉強する
答えはBです。
では、比較してみましょう。
① 話す速さと読む速さなら実は一般的には文字を読む方が速いです。
例えば1分間スピーチで話す文字数は約300文字ぐらいが最適とされていて、日本人が日本語を読むスピードは1分間に400~600字と言われています。
② 先生がホワイトボードや黒板に書く時間が授業の約3分の1と言われています。ということは参考書だと聞くのと同じスピードで全部読んだとしても3分の2の時間で理解できてしまいますね。
③ 先生の話の中で知っている項目があったとしたら、参考書でしたら読む必要はないですね。そうなると人によっては半分は知ってるとかあるかもしれませんね。知っている内容を聞く時間は無駄でしかないですね。
皆さん、朗報です!!
有名な予備校講師やスタディサプリなどの講師達は、多くの先生が参考書を出版してます。
これはもう買うしかないですね。
↑東進ハイスクールの大岩秀樹先生の参考書
今回は「わかる」についてですが、実は「やってみる」「できる」についてもBの方が勉強しやすいです。
というのも、授業受けただけで「できる」になります?
難しいですね。授業を受けた場合、ノートに書いてから後で覚えたり問題解いたりする必要があります。
それに対して、参考書があれば赤シートで覚えたり、問題を解いたりできますね。
「わかる」のサポート
そこで武田塾は全ての参考書をチェックしてその中から最も分かりやすい内容が書かれた参考書と問題集を選んでいます。
どの順番でどの参考書をやれば志望校に合格できるかを生徒によって個別にカリキュラムを組んでいきます。
もちろん、個別指導でわからないことがあればサポートしますが、半分の先生役は参考書が努める形になります。
全国にいる有名予備校講師の中から武田塾が選んだ最高の授業が書かれてる参考書で勉強するわけです。
例えば「文法の基礎は東進の大岩秀樹先生の参考書学んだあと、スタディサプリの肘井学さんの参考書を使う。」といった具合です。
もちろん、どうやって暗記するのかとか、どこを覚えるのか等の使い方も同時に指導していきます。
↓スタディサプリの肘井学先生の参考書
最後に、参考書が読むのが苦手という人がいたら残念ですね。
時間がかかるのを覚悟して授業でやるしかありません。
武田塾は現在映像授業もついてますからできないことはありません。
でも、本当に参考書を読むのが苦手なんですか?
確かに授業なら座っていたら勉強したことになるのに対して、参考書を読むというのは自分で動かなければなりません。
仮に学校が今日の項目を理解したら家に帰って良いということになればどうでしょう?
半分の時間で学校から帰ってる友達がいても参考書が苦手だと言って授業をえらびますか?
その方法試して早く帰りたいと思ったあなた!
是非この機会に挑戦してみることをおすすめします。
【初めての方はまずコチラ】武田塾ってどんな塾?一般的な個別指導塾との違いなど
「どのようなサポートが受けられるの?」「やってみる」「できる」のサポートとは?
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