センター試験後にすべきこと 自己採点・願書の出願など
こんにちは!武田塾伊丹校です。今回は センター試験後にすべきこと です。
センター試験が目前に迫り、焦って学習が手につかない人もいるかもしれませんね。ですが、焦っているのは皆同じなので、そう思って開き直るくらいの気持ちで出来ることを淡々と進めていきましょう。
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今回は少し気が早いですが、センター試験後にすることについてお話ししたいと思います。 具体的には、志望校の変更や決定や、その後の2次試験に向けた学習の指針についてです。
はじめに、受験生に気を付けてほしいことがあります。センター試験が終わった当日、皆さん自己採点をすると思いますがその結果を次の日にまで持ち越さないようにしましょう。特にセンター試験で思ったように結果が出なかった人はマイナスの感情を引きずってしまいがちですが、その状態は受験生としては無駄な時間になります。辛い気持ちはわかりますが、少しでも前に進めるように状況と目標を見直してすべきことをはっきりとさせましょう!センター試験で満足できた人もそうでない人も次の日からは切り替えて毎日の学習に戻ってください。
次に、本題のセンター試験後にすることについて話したいと思います。 まずは自己採点を行ってください。問題用紙に回答のチェックを入れておらず、採点できない塾生も毎年出ておりますのでご注意ください。
当たり前ですが、自己採点の結果によって志望校が変わってきます。次にその結果をみて受ける大学を決定しましょう。参考として自分の点数を入力して、センター試験終了後の暫定の判定を出してくれるサイトがあります。
河合の判定サイト(バンザイシステム)
これは、予備校の河合塾がやっている全国の受験生の自己採点のデータを利用して志望校の判定を出すシステムです。便利なのでぜひ利用してください。
他にも、昨年度の志望校の受験生のデータなども利用して志望校を決定してください。
出願の際は出願日に注意してください。国公立に関してはこちらのサイトに出願までの日程がのっているので、参考にしてくださいね。
くれぐれも出願し忘れがないように! 出願の際は、周りの受験に詳しい人と相談してよくかんがえてから出願するようにしてください。国公立では前期、中期、後期それぞれ1校ずつしか出願できないからです。
武田塾では、1対1の個別指導で生徒にあったカリキュラムを作成し、「どの参考書」を「どういうやり方」で「どこまでやるのか」まで全て指定します。そしてそれぞれの生徒に合わせた志望校や目標を一緒に考えていくようにしています。「弁護士になりたい!」「建築学部で出来るだけレベルの高い大学に行きたい」など様々な夢や思いがあると思います。そんな皆さんと一緒に逆転合格を今後も生み出していきたいと思います。
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