スピーキングの勉強法
こんにちは、武田塾伊丹校です。今回は スピーキングの勉強法 について書いていきます。
さて、センター試験は2019年度で廃止され2020年度から大学入学共通テストに変わります。その大きな変更としては記述式問題の導入と、英語では4技能(読む・聞く・話す・書く)を評価することが挙げられます。その中でも、英語の4技能の中でもスピーキングってどうやったら身につけることができるのでしょうか?まずは、わかりやすく説明してあるので是非動画を見てください。
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まとめると、甲府校の古谷先生が10年ネイティブの先生に教えてもらったのに全く出来るようにならなかった。はじめからできる人に教えてもらうよりできないところから出来るようになった日本人の先生の方が良いのではということで日本人の先生に教わったところできるようになったようですね。
その勉強法は、スピーキングの典型文を1冊完璧に暗記するとスピーキングが変わってくるというんですね。完璧にするといっても普通の暗記レベルではなく定型文を聞かれたら即答えれるレベルにまでもっていくことが大切だとあります。カードに表に日本語、裏に英語を書いて全て速答できるようになるまで完璧にするとスピーキングができるようになるとのこと。典型文が全て頭に入った状態ですぐ使えるレベルまで暗記できていればその組み合わせで実際の会話が出来てしまうということですね。インプットしたものをすぐにアウトプット出来るようになるまで練習するということですね。古谷先生が使った1冊完璧にするのに半年あればできます。実際の英語の4技能試験でも出るテーマは試験によって決まっているので発信したい文章を日本語で書いてそれを分解してカードにして暗記していればスピーキングの点数はとれます。ちなみに古谷先生が使用したのは「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」という参考書です。
武田塾では4技能試験のカリキュラムもありますので4技能を勉強したいという方がいれば是非受験相談に来てくださいね。
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