残り３ヶ月からでも難関大学の逆転合格を可能にする驚異のショートカット勉強法

皆さん！こんにちは、武田塾伊丹校です。今回は残り３ヶ月からでも難関大学の逆転合格を可能にする驚異のショートカット勉強法です。

今日は武田塾の塾長である林尚弘が書いた
「残り３ヶ月からでも難関大学の逆転合格を可能にする驚異のショートカット勉強法」
について紹介したいと思います。

本当は教えたくないショートカット勉強法

武田塾には、１人ひとりの志望校や偏差値に合わせた参考書を使ったカリキュラムが存在します。
一般的に難関大学に１００％合格しようとしたら、最低でも１年間の勉強が必要です。

しかし、このショートカット勉強法はたった３か月という短い期間で、７０％は合格できる勉強法です。この勉強法は受験で必要なテクニックを度外視して基礎学力の向上に絞れば、３か月でも合格があり得る！というものです。

ただし、これは「３か月のみ勉強すればいい」というものではありません。本来は、時間をかけてしっかり準備をして合格を勝ち取る受験勉強を、どうしても間に合わないから勉強する量や箇所を少なくするというものです。当然、早くから勉強をして対策をして来た受験生に比べると、合格できない可能性は高いですし、当日の受験本番の緊張からうっかりミスをしてしまったり、違う傾向の問題が出たり、これらの事態を補う時間がありません。
受験では何が起こるか分からないのに、何の武器も持たず本番に臨むことは、いわゆるギャンブルのようなものです。

しかし、崖っぷちにいる受験生が合格を諦めず、最後まで戦ってほしいからこの勉強法を公開したのです。

↓↓塾長自ら解説しています。

合格した人の感謝の声

・死ぬ気で実践したら、センター試験の点数が２か月で２００点も上がりました。

・E判定から慶応大学に合格できました！親も同級生もびっくりしています。

・もう後がなく、最後の砦と思って実践したところ、驚くほど偏差値が上がりました。

・難関大学でも何冊かの参考書を完璧にするだけで、合格点が取れることがわかりました。

他にも、この勉強法を実践して合格を勝ち取った多くの声が寄せられています！！

ショートカット逆転合格の軌跡

ショートカット逆転合格には、いくつかの基本方針がありますが、今回はその中の１つを紹介します。

基本方針１　志望大学の１レベル下の参考書を完璧にする

大学の入試問題とは、難易度別に基礎的な問題が５割、志望校レベルの問題２割、ふつうは解けない、非常に難しいレベルの問題が３割で構成されています。
最も多く出題される基礎問題を完璧にしたうえで「得意科目はさらに稼ぐ」「苦手科目は諦めて削る」などの調整をするのが、「ショートカットルート」の考え方です。

参考書に載っているすべての問題を、完璧に答えられるまで、繰り返し勉強することになるので、この方法はかなりの勉強量を必要としますが、基礎問題のミスを最小限に抑えることで、確実に得点アップにつなげることができます。

ここでは１つの基本方針をざっくりと説明しましたが、この方針についてもっと詳しく知りたい、他の方針についても知りたいという方は、ぜひこの本を購入してください。

終わりに

ここでは、この本の内容のほんの一部を紹介しました。まだまだ説得力のある基本方針やお子様に合った勉強法を載せてあります。
受験勉強が間に合わない方、すでに諦めモードになっている方、ぜひ「残り３ヶ月からでも難関大学の逆転合格を可能にする驚異のショートカット勉強法」を読んで、最後まで頑張ってください！
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