授業をしない謎の塾　武田塾ってどんなところ？／大学受験　伊勢崎　予備校

こんにちは！！大学受験予備校の武田塾伊勢崎校の講師の吉田です。

みなさん、武田塾って怪しいと思いません？？
だって、キャッチコピーが「授業をしない」なんですよ、、、
実際に僕も講師として働くまでは怪しさ満点だなと思っていました（笑）
でも、働く中でこれからの時代にもっとも適した形態の塾だと感じました。

そこで今日は、武田塾とはどんな塾なのかをご紹介します！！

武田塾ってどんな塾？？

武田塾では本当に授業をしません！！

では、何をするのかというと「特訓」を行います。名前が違うだけじゃん💦っと思った方安心してください。全然違います！！

１、最初に生徒一人一人に合わせたカリキュラムを設定します。

２、カリキュラムに沿って毎週宿題を出します。（宿題は精選された参考書から出されます！）

３、生徒の皆さんはそれをやってきて、特訓日には確認テストで内容の定着を確認する。

４、確認テストの点数が悪く内容が定着していない場合は、次の内容には進まずに講師が解説を加えたり宿題の範囲を減らしたりして確実にその単元の習得を図ります。

上記が特訓の大まかな流れとなります。

これのどこがいいの？！参考書で独学したり、予備校で講義や映像授業受けたりしたほうが頭に入るんじゃないのって思いますよね！？

一つ一つ見ていきましょう！

独学との比較

独学で、自分で参考書を買って勉強出来たら最高です！！いつからでも始められるし、わずらわしい手続きもなく、何より安い￥￥

けど、それって続きますか？？

古本屋で中古の参考書を見ると、最初の数ページだけやってあり後半は新品同様な参考書・問題集が山のようにあります。

そう！続けるのって難しいんです😢

予備校の講義との比較

では、予備校の講義はどうでしょうか？？

予備校の講義は良くも悪くも時間の融通が利きません、、、

たしかに講義はどんどん進んでいくので、強制力を持って勉強を進めていくことができます！！

でも、それと同時に自分が内容を理解してもいなくても進んでいってしまします、、、💦また、部活や風邪などで講義に出席できなくても容赦なく進んでいくので、出席できなかった授業の内容は自身で独学しなければいけません。けど忙しくて独学できなかったり、その内容が理解できないとそれより先の授業の内容が雪だるま式に分からなくなってしまう可能性があります⛄

これは学校の行事や部活で忙しい高校1・2年生向きではないですよね

それに何より、参考書なら読めば１５分で終わるところを、講義では６０分かけて内容を説明するのでとにかく時間がかかります

これでは、受験勉強のスタートが遅くなってしまった人は巻き返しを図ることは難しいですよね？！