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【おススメ動画紹介!】武田塾勉強法の根幹はこの動画でわかる!

こんにちは!本日は武田塾諫早校より、武田塾チャンネルおススメ動画をご紹介いたします!

武田塾は生徒の皆さんに「勉強法」を教える塾です。

そして、武田塾では公式ホームページやYouTubeなどでその勉強法を公開しています。

今回は武田塾が運営するYouTubeチャンネル、その名も「武田塾チャンネル」から高校生のお役に立ちそうな動画を紹介したいと思います。

その勉強法の中でも特に重要な「英単語の覚え方」「4日進んで2日復習」について解説されている動画をピックアップしました。

これを観ればあなたは武田塾生になったも同然です!

「1週間で英単語を1000個」覚える方法!誰でも真似すれば覚えられる究極の勉強法!!|受験相談SOS

「1週間で英単語を1000個」

というと多い気がしますよね。学校で毎日単語テストがあったりするところもあるとは思いますが、1回の範囲はせいぜい50単語ほどではないでしょうか。武田塾では「1週間で英単語を1000個」を覚える場合、1日あたり250個覚えてもらいます。(ペースは後述の「4日進んで2日復習」)

「そんなの無理。できない。」と思う人もいるかもしれませんが、やってみると案外できます。実践してみて1000個がむずかしいようであれば、800個でも構いません。いずれにしても学校のペースより何倍もはやいですよね。逆に1日50個程度だと、単語帳一冊を完璧にするのに時間が掛かりすぎてしまいます。最後まで終わったと思っても、時間が経ちすぎて最初の方の単語は忘れてしまい、結局、余計に何度も覚えなおす羽目になってしまいます。

武田塾では「1週間で英単語を1000個」を実際に体験することができます。校舎の自習室を利用してもらい、スケジュール管理もした上で、1週間後に1000個覚えられたか確認テストを行います。どの校舎でも1週間の体験は行ってますので、お気軽にお問い合わせください。

究極の復習法!武田塾秘伝の「4日進んで2日復習」を超詳しく解説します!|受験相談SOS

「4日進んで2日戻る‼」

武田塾に通うとほとんどの科目でこの「4日進んで2日復習」で勉強を進めてもらいます。例えば、英単語を一日100個覚えるとします。1~4日目までは100個ずつ計400個覚えます。その後、2日間は1~4日目までで覚えた400個を総復習します。

自分で計画を立てると、復習日が全くないまたは週1回しかないことが多いと思います。しかし、それでは抜かりなく知識を定着させることは難しいです。後になって忘れてしまうくらいなら、最初から2日かけてでも復習して、完璧に身につけましょう!

【高1・高2向け】「高3になって本気出せば…」では合格しない!その理由を話します!|受験相談SOS

受験はまだ先のことと思っていませんか?

高1・高2生にとって、大学受験は何となく先のこととと思ってしまう傾向があります。

特に、高校受験の勉強を中3から始めて第一志望校に合格した経験があると、その思いはさらに強くなってしまうでしょう。

そういった方が今すぐ大学をすぐ先のことと感じてもらえるような動画をピックアップしました!

「高3から本気出そう...」

これは受験に携わる者として、最も信用ならない言葉だと思っています。そして、大学受験においてこの発言をする生徒は、どこかで受験を侮っていたり、難関大学を志望していても口先だけだったりします。

本当に第一志望校に合格したいのなら、高3になってからという考えは今すぐ捨てて、今すぐ受験勉強を始めるべきです。共通テスト、入学試験では高1、高2で習う範囲からの問題も出題されます。早い時期から受験を意識して勉強しているだけでも、高3になってから周りよりも余裕を持つことができます。

「高1でも高2でも受験勉強でやることはたくさんあります」とは言いましたが、何もむずかしいことをする必要はありません。例えば、「学校で配らてれいる英単語帳を一冊完璧にする」だったり、「青チャートの例題を完璧にする」だったりで十分です。本格的な入試問題に手を出すのは高3からでも構いません。高1・高2は入試問題に立ち向かう下準備を整える時期だということを心に留めておいてください。

高2の秋に受験勉強を始めよう!!早慶・国公立に余裕で受かるタイムマネジメント!|受験相談SOS

高2の秋に受験勉強を始めよう!!

「大学受験は高2の秋から備えよう」と学校の先生に言われるのではないでしょうか?実際、大学生にアンケートを取ると、受験勉強を始めた時期として最も割合が高いのが高2の秋です。

これには2つの捉え方があると考えています。1つ目は、「高2の秋から始めないと間に合わない...」というネガティブな捉え方です。確かに事実ではあるのですが、志気が上がらないですよね?

2つ目は「高2の秋から始めれば行きたい大学に合格できる」というポジティブな捉え方です。その時期の学力がどんなレベルであれ、受験まで約1年半ある高2の秋から本気で勉強をすれば大抵の大学には合格できます!

 

『システム英単語』『ターゲット1900』はどの大学まで戦える!?英単語帳の二冊目が必要か考える!!|受験相談SOS

受験勉強は何からはじめていいかわからない方へ...

「まずはこの参考書から!」と自信を持って言える参考書について、内容や使い方を解説している動画を取り上げました。

『システム英単語』で難関大学でも戦えます!

英単語帳は学校で配られているものを使うことになると思います。その中でも『システム英単語』と『ターゲット1900』は学校採用数も多い単語帳です。

難関大学を受験するからといって、『システム英単語』よりも難しい単語帳を使う必要はほぼありません。東大や早慶の難関学部を除けば、ほとんどの大学で『システム英単語』+過去問演習で語彙力を身につけることができます!

【新企画!!】参考書内の実例から勉強法を教える学びの手順書『数学Ⅰ・A基礎問題精講』|受験相談SOS

青チャートはどこまでやってますか?

『数学Ⅰ・A基礎問題精講』は受験に必要な最低限の知識・解法を身に付けるために最適の参考書ですが、よく『青チャート』などの網羅系参考書と比較して、「問題数が少ない」や「網羅性に欠ける」などと言われることがあります。

『青チャート』を完璧にできていれば、進研模試であれば数学偏差値65以上は難しくないと思います。高1や高2の前半までであれば70以上も十分狙えます。しかし、網羅系参考書はその網羅性ゆえに問題数が多すぎます。特に学び始めの段階では、まだ必要のない問題まで掲載されているので、使い方を誤ると数学嫌いになってしまう可能性があります。

その点、『数学Ⅰ・A基礎問題精講』は学び始めの段階で必要な問題を最低限の数掲載しているので、これから本格的に受験勉強を始めようとする方におすすめです。

武田塾諫早校では随時無料受験相談を行っております。

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