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【医学部に合格する方法】今治から医学部を狙う予備校の選び方【結論は武田塾今治校】

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武田塾生の88%が偏差値11以上アップしています。今治駅から徒歩5分の武田塾今治校校舎長の長谷部です。

 

今回のテーマは医学部を目指す方の予備校選びについて紹介します。医学部って聞くだけでとても難易度が高そうですよね。でも正しく勉強を進めれば合格は不可能ではありません。

 

医学部を目指すにあたって、どんな予備校を選べばいいのか、いつから勉強を始めたらいいのか、そしてどんな勉強法で進めればいいのか、皆さん悩まれると思います。

 

この記事を読んでほしい方<記事は5分で読めます>

 ・医学部にいきたい方
 ・最短距離で合格する勉強法を知りたい方
 ・いつから勉強を始めたらよいのか知りたい方

 

医学部へ行く!と決意したからには予備校選びで失敗してほしくありません。正しい勉強方法を実践すれば驚くほど成績が上がります。

 

結論として、おすすめの予備校は「武田塾今治校」です。なぜここまで、医学部を目指す受験生におすすめできるのか、また、合格までの数学の学習スケジュールを解説します。

*今治校では無料受験相談実施中!(TEL:0898-52-7788)または「問い合わせフォーム」からお問い合わせください!

医学部に受かるための勉強法とは

一番大切なことですが、共通テストでは満点を取るという意識で勉強をしてください。受かる人の特徴として「共通テストは満点」を取るつもりの受験生です。

 

そうです。共通テストは基本的に満点を目指してください。

 

医学部に受かるために必要な偏差値

勉強法の前に合格するための必要な偏差値を確認しましょう。医学部合格に必要な偏差値は62.5以上、もしくは65以上がほとんどとなっています。

 

医学部に合格するためには偏差値65はほしいということになりますね。まずはこの偏差値に向かって合格まで勉強を進めていくことになります。

 

大学別の医学部偏差値*一部

大阪大学医学部:偏差値70

九州大学医学部:偏差値67.5

神戸大学医学部:偏差値67.5

広島大学医学部:偏差値67.5

愛媛大学医学部:偏差値65

香川大学医学部:偏差値62.5

徳島大学医学部:偏差値62.5

 

今治から進学する人の多い、医学部をまとめました。

偏差値的な狙い目としては、香川大学や徳島大学になります。上を目指したい人は旧帝大である大阪大学や九州大学にチャレンジしましょう。

合格までの日数を逆算する

続いて入試までの残り日数を数えてみましょう。

 

今日から入試まであと何日ありますか?

 

敵の大将を知るところから医学部受験は始まります。今の勉強のペースで合格に間に合うのかどうか、一日何時間勉強すれば受かるのか、どんなに良い授業を受けても間に合わなければ意味がないですよね。

 

「残り日数」と「現在の偏差値」からやるべきことを「逆算」して計画を立てていきます。

 

あなたが高校3年生なら

もし、合格に必要な偏差値にまだ足りていないなら、まずは今までの勉強について振り返ってみましょう。どこかに問題があるはずです。ペースを上げる必要がありますが、それを改善するだけで偏差値は上がります。

 

・授業は受けっぱなしにしていませんか?
・問題集は完璧にしていますか?
・解答を赤字で書くだけにしてないですか?
・何を勉強していいかわからないまま1日を過ごしていませんか?

 

合格レベルに上げるために、今までの勉強スタイルを見直し、少しでも早く正しい勉強方法でスタートをして欲しいと思います。具体的な方法は下記で順番に説明していきます。

 

個別で相談をしたいという方は、今治校(TEL:0898-52-7788)または「問い合わせフォーム」まで連絡ください。悩み、相談、勉強方法を一緒に解決していきましょう!

 

あなたが高校2年生、1年生なら

医学部に合格するには、少しでも早いスタートを切って欲しいと思います。一般的な受験生の平均勉強時間が4~6時間です。つまり、1週間悩んでいるだけで6時間×7日で42時間も差がついてしまいます。大事な時間を無駄にしてしまいます。

 

まだ始めるには早いよなぁ...どうしようかなぁと思う気持ちもよくわかります。

 

しかし、過ぎてしまった時間は取り戻すことはできません。医学部に行きたいという気持ちがあるのなら、すぐにでも勉強を始めてください。高校3年になって焦って1日10時間勉強するより、今から4時間勉強する方が気持ち的にも体力的にも楽ですよ!

 

背中を押して欲しい、悩みごとを相談したいと思ったら今治校(TEL:0898-52-7788)または「問い合わせフォーム」まで気軽に連絡してみてください。

1年間で医学部合格するための具体的なスケジュールと進め方

次に医学部合格に向けてどのようにスケジュールを立てて勉強を進めていくか解説します。

例として、新高校3年生(受験生)の数学のスケジュールを紹介していきます。順番に参考書をカンペキにするだけで合格できるだけの数学力が身につきます。

 

春先(1月~3月)基礎を固める

まず、3月末までを目標に基礎学力をつける必要があります。ここでは受験科目の基礎部分を完璧にしていきましょう。基礎を固めることで、標準・応用問題が取り組みやすくなります。

 

また、共通テストでは満点を目指す意識を持って、基礎を完璧にしていきます。

 

「基礎なんかやらなくてもいいよ、もっと難しい問題をやりたい」と思われる方もいるかもしれません。しかし、そこはグッとこらえて基礎から固めていきましょう。

以下でやっておくべき参考書を紹介します。

 

数学

・講義1:初めから始める数学I,初めから始める数学A
・講義2:初めから始める数学Ⅱ,初めから始める数学B
・講義3:初めから始める数学Ⅲ Part1,初めから始める数学Ⅲ Part2
・問題集1:数学I・A基礎問題精講
・問題集2:数学Ⅱ・B基礎問題精講
・問題集3:数学Ⅲ・B基礎問題精講
・計算:大学受験 合格る計算 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B

勉強していく順番としては、

講義1と問題集1

講義2と問題集2

講義3と問題集3

のように順番に学習していきましょう。

 

注意点としては、「わからないところは講義系参考書で確認する・ⅠAから取り組む」ことです。

 

偏差値はあとからついてきます。具体的にはやり込んみを進めた夏頃から成長を実感するでしょう。まずは焦らず基礎から固めていきます。

春〜夏(4月~7月)標準問題に取り組む

基礎を固めたら標準問題に対応できるようにしていきます。

 

基礎部分を完璧にした時点では偏差値は52.5〜57.5くらいです。合格に必要な偏差値に到達するためには標準問題にも対応しなければいけません。

 

基礎を固める期間が3か月に対して、標準問題を解く期間は約4か月になります。数学は量が多いため、完成するまでに時間がかかります。徐々に勉強のペースに慣れ、ペースを上げていきましょう。

数学

・問題集1:国公立標準問題集CanPass 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B
・問題集2:国公立標準問題集CanPass 数学Ⅲ
・問題集3:理系数学 入試の核心 標準編
・計算:大学受験 合格る計算 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B
・計算:大学受験 合格る計算 数学Ⅲ

 

問題集のレベルを上げ、標準レベルにアップします。夏には国公立レベルは「カンペキです!」と胸をはれる状態になるのが理想です。

 

また、この時期は毎日問題集を解くことで、解答する力が上がってきます。本格的に偏差値が上がり始めるのは夏頃になるので、焦らないようにしましょう。

夏〜秋〜冬(8月~12月)医学部レベルに取り組む

基礎、標準をこなした後は医学部レベルの問題を取り組みます。

英語

・問題集:やさしい理系数学

比較的難易度の高い問題を解く時期になります。どんな問題が出てきても落ち着いて解けるようにしていきましょう。

 

冬(1〜2月)2次対策

最後に医学部の2次対策を行います。ここでは過去問演習を繰り返し行い、安定して得点がとれるように実践を積み重ねます。

 

各大学によって傾向が違うため、過去問解きつつ出題傾向にそった対策を進めていきます。

 

過去問を解くことで本番形式に慣れ、また、苦手分野が浮き上がってきます。その苦手分野を一つ一つ潰していくことで、点数が2点、4点と上がっていきます。

医学部に合格するために

勉強開始時期が遅くなれば、当然ですが医学部に合格できる可能性は下がってきます。ほとんどの受験生は、高校3年生になってから受験勉強を始めます。

 

一般的な受験生の平均勉強時間が4~6時間です。つまり、1週間遅れるだけで6時間×7日で42時間も差がついてしまいます。正しい勉強法で1日も早く受験勉強を始めることが合格への近道になるのです。

 

例えば高校3年生から一年間、毎日8時間勉強するとします。1日8時間はなかなか大変ですよね。でも高校2年生から勉強を始めれば1日4時間ですむのです。なんか気持ち的に楽ですよね。

 

勉強が習慣化されれば、高校2年生が3年生になる頃には8時間はなんともなくなっているはずです。

 

なぜなら身体も心も長時間勉強することに対して慣れてくるからです。勉強の習慣化ですね。こうなってくると最強です。

 

まだ周りは受験の雰囲気じゃないしなぁ、どうしようかなぁと悩む気持ちはよくわかります。しかし、やると決断しすでにスタートしているライバルがいることも事実です。

 

あなたが悩んでいる間にも武田塾の生徒は参考書を1冊ずつ完璧にしています。

 

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