こんにちは!池袋駅前徒歩4分!“逆転合格”の「武田塾池袋校」です!
池袋校塾生は、豊島区、練馬区、板橋区、文京区、北区などをはじめ、埼玉県などの近隣の県からも通塾しています。
武田塾池袋校には、東京大学・筑波大学・横浜国立大学・千葉大学・首都大学東京・埼玉大学
東京工業大学・一橋大学・東京外国語大学・お茶の水女子大学・横浜市立大学・東京農工大学・東京学芸大学・電気通信大学・東京海洋大学などの国公立大学をはじめ、
早稲田大学・慶応義塾大学・東京理科大学・上智大学といった難関私立大学や、MARCH(明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)に逆転合格を目指して通っている生徒が数多く在籍しています。
古典単語・古典文法覚えたのに文章が読めない?
古典単語や文法を覚えたのに、文章が読めない・・・
といった状態に陥っている人はいませんか?
古典はたくさんの意味のある古典単語から適切な意味を選んで読んだり、古典特有の展開があったりします。
そのため、実際に古典は古典単語や文法を覚えただけでは、文章は読めないです。
古文が読めるようになるにはコツがあります!
古典マンガや現代語訳だけの古典を読む(古文が読めるようになるポイント①)
まず文章が読めるようになるには、古典独特のストーリー展開があり、それに慣れる必要があります。
初めのうちは、古典マンガや現代語訳だけの古典を読んで、ストーリー展開を掴んで欲しいです。
そこで、おすすめの本を紹介していきます!
①【NHKまんがで読む古典】
この本は有名古文である源氏物語や枕草子更級日記・蜻蛉日記をマンガにしたものです。
有名古文は入試に出ることもありますし、その作品は出題されなくても有名古文を参考に古文は書かれていることが多いので、有名古文で慣れていくのをおススメします!
②【あさきゆめみし】
ご存じの方も多いかと思いますが、「あさきゆめみし」は源氏物語を題材にした有名なマンガです。
源氏物語はいろんな人物がでてきて、人間関係が複雑です。
そのため、ここで複雑な人間関係に慣れておくと耐性がつきます。
また、古典ならではの展開が詰まっているので知識が増えると思います!
③【日本の古典をよむ】
「日本の古典をよむ」シリーズは全20巻あります。
これは現代語訳だけの文章で、古典を現代の小説のように読むことが出来ます。
マンガが苦手な人はもちろんですし、取り扱っている古典の種類が多いのでいろんなジャンルに触れることができます。
多くの文章にふれる(古文が読めるようになるポイント②)
ストーリー展開に慣れてきたら、多くの問題に触れてアウトプットすることが大切です。
おススメの参考書は【古文上達】
古文上達は多くの古典を触れるにはもってこいの参考書です。
最後に・・・
古典は時間が割ける時にやっておくべき科目なので、高1・2年生はぜひぜひチャレンジしてみてください(*^-^*)
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武田塾生の1日