商学部では何を学べるのか?専攻である会計とは何か

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学部選択について

こんにちは!武田塾池袋校です!

私は今大学三年生で、商学部にいます。商学部とは何かということについて高校生の時期や、大学入学前から知っている人はあまりいないのではないでしょうか?

そこで、今回は商学部では何を学べるのか、そして私の専攻である会計とは何かについて簡単な説明をしたいと思います。

一番下に商学部についてどのようなことを学べるかを上手くまとめたYouTubeの動画のリンクを張っておきました。こんな長々とした拙文なんて読みたくない!という人は、是非そちらをご覧ください。

商学部で学ぶことができる分野についてですが、それは大学によりますが、マーケティング学、経営学、会計学です。また、大学によっては、経済学も学べるところもあります。

マーケティングとは商品やサービスがどうして売れるのかを理論的に研究する学問で経営学は企業をどのように経営していくか、そして、会計学とは財務諸表に関することです。経済学については、経済学部のときに任せたいと思います。

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マーケティングで皆さんがすぐに思いつくのは、お店をどこに出店すれば売上をのばすことが出来るのかといったことでしょうか。経営学なら、今話題なのは企業が利益を伸ばしつつ、社会や環境にどのように貢献していくか、またはどうやったら貢献できるのか考えることでしょうか。

しかしながら、マーケティングや経営学と比べて、会計学はわかりにくい学問であると思います。会計に全くかかわっていない人は社会人でも会計自体を知らないことが多いですし、そもそも会計とは何かということを答えられるのは私も難しいです。

そこで、今回はあまりよく知られていない会計学について言葉足らずですが、お話をしたいと思います。

会計学を一言でいうと、会社等の経済状況、経営状況を外部の利害関係者に提示する方法を考える学問です。その提示方法として、財務諸表によるものがあります。

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まず最初に、なぜ、会社がわざわざ経営状況を外部に報告しなければならないのかについて説明しましょう。

そこで株式会社を使って説明します。ただ、株式会社を知らない人もいるので、まず株式会社とは何かということを簡単に説明したいと思います。 株式会社とは、株式を発行して、その株式に対して投資家がお金を払い、それで会社がお金を集めて経営します。ただその代りに投資家に会社の所有権を渡します。

ということは、会社を運営する人は投資家から委託されていることになります。 この形式は、一人の人間が会社を経営するときと比較して大きなメリットがあります。 それは何かというと、後者に比べて莫大なお金を集められるとこです。沢山の資金があれば、効率の良い経営が可能になり、大きな利益が生み出せることは感覚的に理解できるでしょう。 しかし、株式会社には大きなデメリットがあります。 それは、会社を運営する人が本当に投資家の利益になることをするのかという問題です。

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それはどういうことかと言いますと、会社を運営する人には、会社の所有権がありません。ですから、投資家の知らぬところで、悪さをするのではないかという懸念が生まれます。 それを防ぐためにはどうすればいいのかというと、投資家が会社の経営状況を客観的に知ることが出来るように、数字に表す、いわゆる財務諸表にすることで、会社の運営者が投資家に、会社の経営状況を示すことがあげられます。

その財務諸表に会社の経営状況を表すことを考えるのが会計学となります。 ここでは投資家と会社を運営する人、経営者との関係を例に説明しました。しかしながらこれだけにとどまらず、経営者と債権者(銀行とか)、経営者と外部の利害関係者(政府、市民とか)との関係にも、上記のような関係が成立します。 したがって、会計学は社会において非常に大きな役割を担っているとも言えるでしょう。

ここまでは会計学の意義役割について説明しました。次からは、会計学ではどんなことが考えられているのかについてお話します。 会計学での様々な議論をそのまま持ってくると難しいし、私もよくわからないので、私たちの身近なことを例に説明します。

そこで、ここではAm〇zonで参考書をクレジットカードで買う時を考えます。 ここで質問です。あなたはその参考書をいつ買ったと考えますか?

普通に考えると注文をしたときだと考えると思います。 しかし、過去問が実際に家に着いたときに本当に買ったのだという考え方もありますよね。なぜなら、もし何かあって届かなかったことがあった場合、そのとき参考書を買えたのかといえるかという話になるからです。 また、クレジットカードで払うということは、その支払い代金をクレジットカード会社に肩代わりしていることを意味します。ということは、クレジットカードがあなたの口座から引き落とされたときに参考書代を支払った=参考書を買ったと考えることもできます。

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このように、単なるネットで参考書を買うということだけでも三通りの解釈ができます。 これが会社の行う取引になったら、容易にその取引について様々な解釈が出来てしまうことになってしまいます。 実は、様々な解釈ができるのは問題ではありません。なぜなら、多くある取引に対して、それを忠実に表現するために多くの種類の会計があるのはある意味当然なことです。本当に問題なのは、これを悪用して会社の経営状況を誤魔化すことです。

最近の例で言えば、東芝の例があげられます。 ということは、どれだけ忠実に経営状況を表すことが出来るのかを考えることが会計学に防ぐ必要があります。 そういった会計に関する問題を考えるためには、ある程度の会計に対する前提知識が必要となります。そのためにはそれなりに勉強する必要がありますが、会計に関する知識を得られれば、また経済や経営に関して違った景色がみられると思います。

長々と書き続けてしまいました。ここまで読んでもらった皆さんには大変申し訳ありませんが、私のよりも簡潔かつ明朗にまとまった動画を見つけてしまったので、ここで紹介させていただきます。 慶應義塾大学の公式アカウントが出している動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=IhMHb8nSgIw 慶應義塾大学商学部/Faculty of Business and Commerce

この動画では慶應の商学部のですが、何を学べるのか、何ができるのかについて紹介しています。もし時間があったら是非見て下さい。 慶應の他の学部紹介の動画もありますので、是非そちらも参考にして下さい。 ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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