一宮・稲沢・江南の高校生のみなさん！こんにちは！！！！
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日本初授業をしない塾！武田塾一宮校です。
今回の企画は、「センター試験の壁」と題して、センター試験またはセンター形式の模試を目安に、自分の課題と問題点を把握し、得点へとつなげるためにどのような学習を進めたらよいのかということをお伝えしたいと思います。
今回はセンター試験英語10割の壁を突破する方法を教えちゃいます！
センター試験英語の大問構成
大問1～2 知識系（単語・文法・アクセント）
大問3～6 長文問題
10割目指す人がやるべきこと
センター試験で8割目指す人の勉強がしっかりとできていれば、センター試験で9割以上ぐらいは取れていると思います。
そうすると、センター試験で満点を目指そうと思っている皆さんに残されている勉強はもはや長文読解ではないというところまできていると思います。
ということは、センター試験で9割以上（190点近く）取れている人が落としている問題は第1問の発音・アクセント問題や第2問の文法・語法問題であるという人が多いように思います。
そういうわけで、今回は発音・アクセント対策を中心に書いていこうと思います。
発音・アクセント問題対策
発音・アクセント問題に対して対策ナシで受験に挑むの中で、「自分の感覚だけで発音してみて答える」というその場しのぎで解答してみようという人が多いように思います。フィーリングで解答しているだけなので、この問題を安定的に得点することは難しいです。
そこでまずやってもらいたいのは、
発音に関する基本的な知識を覚えること
なのです。
できれば単語を覚えている段階で発音記号を覚えて発音したり、CDなどの音声を聞いて発音してみるといった勉強をしておくのが望ましいです。
発音・アクセントについては問題を解いていかなければ身に付いているかどうかが分かりません。
そこで、Next Stageやスクランブルなどの文法系問題集の後ろの方についている発音・アクセント問題をこなして覚えてから、センター試験などの過去問に取り組む（発音・アクセントは昔から出題されているので）といった勉強法をとっていきます。
それでも満点を狙うには「短期で攻める 最頻出問題 発音・アクセント 300」という参考書で対策を打ちます。
満点狙うなら時間に余裕を持て！
センター試験で満点を狙うぐらいの水準にある受験生の皆さんは、おそらくセンター試験を解き終えても時間的な余裕があると思います。
ぜひさらに早く正確に読めるよう、センター試験の壁の6割や8割を参考にしながらさらなるスキルのブラッシュアップを図ってほしいと思います。
ここからの大逆転は武田塾がオススメ！
武田塾は、志望校合格に向けて市販の参考書を使った武田塾のオリジナルカリキュラムをもとに1人1人に合った勉強のスケジュールを日割りで設定しています。
どんな参考書をどんな順番でどんなふうにやったら成績が伸びるのか？といったことをお伝えし、自学自習によって学力を伸ばしていくスタイルを取っています。成績が伸びるのは授業を受けている時間ではなく、自分で勉強している時間です。自学自習をどうやったらよいのかを徹底的にサポートしていきます。
武田塾一宮校では受験相談を行っております。ぜひお気軽にお問い合わせ下さい！
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