こんにちは!
大学受験予備校・個別指導塾の『武田塾 一之江校』です!
浪人生の春の予備校選びには、さまざまなポイントがあります。
自分が予備校を活用するということを前提に、「これから合格へ向けて1年間通い続ける」ことを忘れずに選ばなければいけません。
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春の予備校選びの前提
大学受験に失敗し、再チャレンジを目指すのであれば、必死に受験までの1年間、勉強をしなければいけません。
何が足りなかったのか、その部分に気がつければ合格を掴みとれるでしょう。
問題はその方法です。
今までの方法ではうまくいかなかったことは事実であり、もっと充実した内容を作らなければいけません。
そのために取れる手段の一つが予備校です。どのような予備校を選ぶのかによって、これから先の道も変わります。
予備校を活用することが出来れば、見事に合格を果たせるでしょう。
使いこなせなければ、どんなところを選んでも、志望校合格は難しいでしょう。
「自分の決めた予備校で、最後まで頑張る」という意識を持つことが大切になるのです。
大事な学習環境
春の予備校選びでポイントになるのは、学習環境です。
集団の中で指導される形がいいか、それとも個人を鍛え上げるように作られた環境が良いか、ここから選び方がスタートしていきます。
集団か小集団か、それとも完全個別指導がいいのかは、その人の性格や環境によって違います。
集団だからといって、合格できないわけではありません。
春の予備校を選ぶときに、ここは間違ってはいけないポイントです。
モチベーションを高め、授業にしっかりとついていける自信があるなら、集団のなかでも全く問題ないでしょう。
小集団になると、意見の交換をしながら、まわりから刺激も受けられます。
人数が少なくなった分だけ、コミュニケーションも取りやすくなるのが違いです。
完全個別指導の形となれば、競争よりも自分の能力を信じ進んで行かなければいけません。
比較対象が目の前にいるわけではなく、データなどに変わるからです。
映像授業という授業形態もあります。
映像授業は、録画してあるデータですので、何度も繰り返し反復する形で勉強できるところにメリットがあります。
受験に失敗したのはなぜかといえば、勉強に対し定着度が低かったからです。
その点で何度も繰り返せる映像授業のメリットも押さえておかなければいけません。
何が自分に足りないのかは、実際に話を聞いてみるのが一番でしょう。
武田塾では、無料受験相談を行っています。
どこの予備校が自分に合っているのか、選ぶ上でのポイントもお伝えしますよ。
それが自分の目的にあっているか、実際の目で見て判断をしてみましょう。
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長く利用することを忘れずに
春の予備校選びをする上で、これから長く利用するということを忘れてはいけません。
1日2日で終わるものではなく、受験のその日まで活用する以上、アクセスや品質も重要なポイントがあります。
どんなところにあるのか、立地条件にかかわる環境によって、さまざまな影響を受けるのが人間です。
自分はやる気があるから大丈夫だと思っていても、いつその気持ちが変わるかも分かりません。
それだけ誘惑は耐えがたい魅力があったりするからです。
繁華街にあるようなところであれば、交通などの利便性は高まる代わりに、他の要素に対する利便性も高くなります。
便利なことは、すべてプラスに働くわけではないのです。
閑静なところにあるのなら、静かに集中できるかもしれませんが、通うための利便性は低下するでしょう。
駅前などに静かな立地はほとんどないからです。
あったとしたら、人通りの少ない裏路地などになってしまいます。
自宅から通う上で、どれぐらいの距離があるのかも検討しなければいけません。
近いに越したことはありませんが、遠くても通える人もいるでしょう。
通学に使う路地に暗がりがあったりするなら、通う時間によっては安心できない可能性も出てきます。
1日2日ではなく、1年通うことを忘れてはいけないのです。
通っている時間の中で、電車の中などで勉強しながら覚えた人もいるかもしれません。
そのような人は、電車に限らず、どんな環境でも覚えることができるのです。
たまたま電車を使えただけのことで、そんな苦労をせずに覚えられる環境を見つけるほうが大切でしょう。
現在ではインターネットを活用した講座を受ける方法も有ります。
この方法なら距離は全く関係ありません。
どんなところにいても、高いレベルの授業が受けられるからです。
仮に1日で通えないような遠方だったとしても、インターネットの世界には距離はありません。
通学時間をなくし、しっかりとした環境で勉強できるのは、大きなメリットに変わるのです。
学習方法のスタンスが重要
予備校選びには、どのようなスタンスを持っているのかも重要です。
学習方法は一つではありません。
いくつもの答えがある中で、予備校によって勧めてもらえるものが違うだけです。
その指導法などに自分がマッチするかどうかが重要なのであって、マッチさせることが重要なのではありません。
どんなに高名な予備校であっても、それが合わなければ1年間という時間を有効に活用できないでしょう。
だからこそ、自分がマッチできるかどうかが重要です。
どこまでサポートをしてくれるのかも、春の予備校選びとして見極めなければいけません。
自社教材を使って、自社のカリキュラム通りに進めていくところもあります。
逆に市販の教材を使い、徹底的に使い込むという方法もあるでしょう。
問題はここからのサポートです。
個別指導まで行い、合格まで落とし込んでいくところも多くなりました。
こうしたサービスがなければ、合格までは遠くなってしまいます。
学習管理方法も重要で、客観的な状況判断につながります。
一般的に見える化と呼ばれたりしますが、勉強がどの程度進んでいるのか、自分が習熟しているのかは感覚的な部分での判断が主になるはずです。
これを数値にしたり、形にしたりすることで、自分で見えるようになるのです。
学習の励みになる部分もありますし、実際にどの程度できるようになったのか判断がつきやすくなります。
むやみやたらに時間を過ごすより効率化できるのです。
まとめ
春の予備校選びとして抑えなければいけないポイントはいくつも存在します。
ですが、一番の問題は自分に合っているかどうかであり、うまく活用できるかどうかで1年後の姿が変わるのです。
予備校で勉強を教わるという姿勢より、徹底的に活用できるかどうかが、合格への道筋を見つける大事なポイントになるのは間違いありません。
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