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【講師紹介】若松 諒悟【九州大学歯学部歯学科】

こんにちは!武田塾医進館福岡校です!

本日は医進館で活躍する講師を紹介したいと思います。

九州で難関の九州大学歯学部歯学科に通う【若松 諒悟】先生です!

どんな学生時代を過ごして歯学部受験を乗り越えてきたのか、質問形式で色々聞いてみました。

 

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自己紹介

年齢  

2000年生まれの20歳、九州大学歯学部歯学科の1年生です。

担当教科  

数学・英語・化学

 

出身 

福岡県北九州市  東筑高校普通科出身です。

北九州市八幡西区にある公立の進学高校で、カリキュラムの進度も割と早めで課題も多かったと思います。朝課外や土曜授業もあり、拘束時間は長めでした。文武両道を掲げているだけあって部活動が盛んで、ほとんどの生徒が参加していました。どの部も活気があり、大会で成績を残している部も多かったです。ボート部や山岳部、相撲部など他の高校にはない部もありました。

 

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歯学部生に聞きたいこと!

Q1:小学生の頃の習い事、中高時代の部活は?

小学校:そろばん・水泳・ソフトボール・合気道

中学校:野球・ピアノ

高校:テニス

 

Q2:中学受験はしましたか?

していません。

 

Q3:中高時代の成績は?

中学生の頃の学年順位は1桁台で、高校の頃の学年順位は100/320位くらいでした。

 

Q4:朝食は毎日食べていましたか?

ご飯と味噌汁を毎日食べていました!

 

 

Q5:テレビや動画、ゲームを制限していましたか?

特にしませんでした。

 

Q6:いつから医学部(薬・歯)受験を意識しましたか?

浪人したときです。

 

 

Q7:実際に受験勉強に取り組み始めたのはいつですか?

高校3年生の夏休み頃から始めました。

 

 

Q8:現役でしたか?浪人でしたか?

浪人でした。

 

 

Q9:その際、塾や予備校に通いましたか?

現役の頃は東進衛星予備校で、浪人して北九州予備校に通いました。

 

 

Q10:志望校決定時期とその理由は?

浪人時のセンター試験が終わった後に、医学部を受けるには厳しい点数だったため二次試験の点数の配点が大きいところを選びました。

 

Q11:併願校の数は?

2つです。

 

 

Q12:苦手だった教科は何ですか?また、どうやってそれを克服しましたか?

国語が苦手で講師に相談し、解き方やテクニックを教わったりマーク式での演習を繰り返しました。

 

 

Q13:何時に寝て何時に起きていましたか?

11:30に寝て7:00に起きていました。

 

 

Q14:受験勉強でもっとこうすれば良かったと思う点は?

数学の勉強は難しい問題を解くことよりも、基礎的な問題を完璧にすることを徹底すれば良かったと思いました。

 

Q15:武田塾で講師をしようと思ったきっかけは?

もともと人に勉強を教えるのが好きで、浪人時に身につけた勉強法を活かしたいと思ったからです。

 

 

 

 

 

最後に・・・

ここまで読んでくれた人の中には、医療の仕事や医系学部になんとなく興味があるけど具体的にどうしようか

考えていなかったり、普通の武田塾と医進館の違いは何だろうと疑問に思った方もいるのではないでしょうか。

 

そんなあなたは是非!

京都大学医学部出身かつ医系の仕事に詳しい校舎長に相談しにきてください!!!

 

 

 

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よく、こういった催しに申し込むと、塾に入らされるイメージありますが、武田塾の場合は、「必要なら入塾したら??」くらいの温度感です。

あたりまえですが、必要ないのに塾に入ることはありません、現在武田塾に通う生徒は皆何らかの必要性があり、入塾してます。
自分で出来る人はやってますので、私どもはそれを陰ながら応援するのみです。

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