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【これから頑張る受験生向け】365日後に向けて今やるべきこと①

皆さん、こんにちは。
平塚駅徒歩3分の大学受験予備校、武田塾平塚校です。

今回は2021年度入試に備えた受験生、
すなわち、現在高2生
365日計画に切り替えた
高3生、既卒生向けに、
今後の勉強で何が大事なのかを
お話していきたいと思います

続きはこちら
高2生→『365日後に向けて今やるべきこと②』
365日計画の受験生→『365日後に向けて今やるべきこ③』

意外とみんな知らない授業の受け方!?

さて、400日後に受験を迎える
すべての方に質問です。
みなさんは、

Ⅰ『授業の受け方』
Ⅱ『ノートの取り方』
Ⅲ『復習の仕方』

に自信はありますか?

武田塾は授業をしない予備校ですが、
世の中の受験生の多くは、
学校や塾、予備校などで授業を
受けることで受験を突破します。

つまり、
授業を受けて受験を突破した受験生は

『授業の受け方』
『ノートの取り方』
『予習復習の仕方』

きちんとできる人知っている人です。

もちろん受験で必要な知識や技術は
授業だけで完結するものではありません。

それに加えて単語帳や問題集、過去問などの
教材にも取り組まなければなりません。

果たして皆さんは
これらをきちんとこなすことが出来ますか?
授業を受けることにしっかりと意味はありますか?

 

受かる人は知っている『合格者の常識』

お恥ずかしい話ですが、筆者は最初の浪人時に
多くの時間を棒に振ったことを否めません。

授業を真面目に聞いた経験がほとんどなく、
予習復習のやり方知らなかったからです。

また、受験に何が必要かという事も
全く分かっていなかったと言っていいでしょう。

難関大学に自分より先に入った友人達に
様々なアドバイスを乞いましたが、
内容が千差万別で、
どの方法を実践すればいいのか
その判断すらできませんでした。

しかし、合格する受験生には、
通った予備校や参考書、
あるいはそれらの使い方は
千差万別であるにも関わらず通底する、
いわば『合格者の常識』が存在します。

武田塾は授業をしない塾ですが、
決して授業を否定しているわけではありません。

授業を受けて難関大学に合格する受験生は
毎年数多くいます。 むしろ多数派です。

ですが、授業を受けた経験のない受験生が
その受け方すらわからず授業に費やす時間は、
無駄以外のなにものでもありません。

先程述べた通底する常識を踏まえれば、
授業を受けるか受けないか
どの参考書を使うかといった問題は
表層的なものにすぎないのです。

それではこれからどのように
勉強をしていけばいいのでしょうか?

続きが気になる方は
今後投稿します②③の記事をご覧ください。

高2生→『400日後に向けて今やるべきこと②』

400日計画の受験生→『400日後に向けて今やるべきこと③』

 

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