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冬だけタケダのメリットと高3年春までに達成してほしい目標!!

皆さんこんにちは!
高山駅から徒歩3分武田塾飛騨高山校です。
今回は冬だけタケダを利用するメリットと難関大学志望者に向けて
高校3年生までに達成してほしい目標をお伝えします。

図1

1か月で受験スイッチオン!冬だけタケダの活用法!!

冬だけタケダとは・・・?
高1、2年生対象の冬期講習になります。
入会金無料で通塾出来て塾生と同様のカリキュラム・特訓が受けられます。

武田塾に通うか迷っている人で受験を目指す人は利用してほしいです!

冬だけタケダはこれから受験勉強をスタートする高校2年生にとって
スイッチを入れるきっかけになります!

冬たけタケダを利用する3つのメリット
①正しい勉強法がわかる
単語の覚え方や問題集の取り組み方一つ一つ振り返ってみると
大体どこかにミスがあります。
自分が今やっている勉強法が正しいと思っているけど
その勉強法で本当に力が付いているのが確認する必要があります。

『そのやり方は効率が悪い』
『やっている割に正解につながらない』というように
プロの視点から指摘させていただきます!

1時間当たりの学習効率をあげてどんどん進めることによって成績UPを目指します!

せっかく高1,2年生の早い段階で始めたのにやり方が間違っていたせいで
1年間成績が伸びない受験生もいるので最初に正しい勉強法を身に付けてほしいです。

②勉強時間が爆増する
自分一人で勉強時間を管理して出来る人は良いのですが、
上手く管理出来ない生徒が沢山います。

そこでさぼらないように武田塾が管理します!!

『1週間この宿題をやってきてね』というように
1日1日やるべき宿題を設定します。

自習室も自由に使えるので思っている以上に勉強時間が増える傾向があります。

夏だけタケダ・冬だけタケダを受講し始めた人の中には
10時間を超える勉強時間の生徒もいます。
ゼロだった生徒も一気に8時間UPしたという例もあります。

勉強しないといけないと思っているけど
“きっかけがない人“は最初は管理されて勉強時間を
増やす習慣を身に付ける目的で
1か月だけでも効果があるので試してみてください!!

③合格までのビジョンが見える
受験相談では
「○○のカリキュラムを進めて」
「□□のようにスケジュールをたてて」
「△△の科目はこの時期にやる」というように
細かな計画を立てていきます。

“宿題は実際にどれくらいの量なのか“や
“単語100個覚える時間はどれくらいなのか“、
“参考書1冊を仕上げるのにどれくらいかかるのか“など
を1か月体験してもらいます。

勉強法や管理体制を通して
手ごたえを実感しビジョンが見えてきます。

上の大学だと「夢物語」として扱う受験生が多いですが
「何となくいけたらいいなー」と思っている子が
「本気でここ行きたい」と思えるのがこのタイミングです!

1か月でどんな効果があるのか下記の動画で話しているので
参考にしてみてください。

【動画】1か月の仕上がり目安が分かる動画成績上がっちゃいます
夏だけを利用して達成してほしいことランキング

https://www.youtube.com/watch?v=T8So0Whydb4

冬だけタケダのメリット
①正しい勉強法がわかる
②勉強時間が爆増する
③合格までのビジョンが見える

図2

今回のまとめ

高1、2年生向けの冬だけタケダはメリットだらけです!
1か月間で見間違えるほどの成長ができます。
勉強を本気で始めるきっかけとして検討してみましょう。

 

難関大学志望者向け!高3になるまでに達成してほしい目標!

早慶・難関国公立を目指すなら春までに達成してほしい目標があります。

文系:英語 理系:数学(国公立志望者は両方)
MARCH・地方国公立レベルの学力を身に付ける

少しハードル高めですが難関大学志望の受験生向けの達成目標になります!

春までにMARCH・地方国公立レベルの主要科目の
学力になっていると格段に合格率が上がります。

高校2年生の中には先取りで勉強している人も多いので
中間目標を立てて進めてほしいです。

このレベルまで達していればスムーズに演習に入ることができます。

英語・数学には勉強時間を多く費やす為
春までに突破出来ていると負担が軽減できます。

国公立理系は科目が多いのでその後に化学・物理をやらないといけません。
国公立文系は社会・国語をしっかりとやらないといけません。
高校3年春に大きくさけるよう計画的に勉強を始めていきましょう。

春までに英語・数学を仕上げておくと
春に大きく時間をさける受験生が有利になります。

今すぐ勉強を開始しましょう!!

難関大学まではいかない志望の場合
・日大レベルを突破
・共通テストの過去問で主要科目の7割を取る

ここを達成するだけでも結構いけます。

最低限ここまでやって高3から本腰を入れて始めれば
高3の夏ごろには早慶が視野に入ってくるぐらいに仕上げることができます。

「高2が終わる時期にどんな自分になりたいのか」
「どこまで仕上げていきたいのか」
イメージを持って受験勉強に向き合っていきましょう。

 

今回のまとめ

高校2年生が高校3年生になる春までの目標として
MARCH・地方国公立レベルの主要科目を仕上げていきましょう。
今から始めて直前期に余裕が出来るようにしましょう。

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