日本史の人物、出来事、年号ってどうやって覚えたらいい?part2

半田校・

日本史の人物、出来事、年号ってどうやって覚えたらいい?part2

こんにちは、武田塾半田校です!

皆さん、日本史、やってますか!!

今回は前回(「日本史の人物、出来事、年号ってどうやって覚えたらいい?part1」)に引き続いて、日本史の人物等の覚え方について一提案をしていきたいと思います!

テーマは②関連付けて覚える 、というものです!

では、いきましょう!

 

単語を個々に覚えることの大変さ

日本史は暗記科目であり、どれだけ全体の流れを完璧に理解したところで結局入試当日に問題で出題されたものを解答することができなければ、得点することができず、ひいては合格することも叶いません。

 

「結局覚えることには変わりないのか…」と思うかもしれませんが、そう思ったあなた!覚え方に工夫を凝らしていますか?

 

自分の使っている日本史の教科書の後ろのページある索引を見てみてください。日本史が嫌いな人にとっては二度と見たくなくなるような、膨大な数の日本史の単語等が載っていますね?

これをそこに載っているすべての単語を誰もが入試に必要であるわけではないですが、忘れてはいけないのが索引には各ページの本文の単語等が載っているに過ぎず、注釈中の重要事項(そこに含まれる重要な事件、人物、書籍等)は載っていないことがほとんどです。

そうすると、今開いている索引に挙げられている単語数ほどは最終的に覚えなければいけません。確かに日本史が好きな人からすれば英単語を覚える感覚で周回して覚えることができそうな量ですが、日本史嫌いの人にとっては着手すらも億劫になるようなものであるに違いありません。

 

そこで、「一工夫」が必要になってくるんです。

 

連想ゲームができるように

そのひと工夫とは「関連語を結び付けて覚える」というものです。

 

例えば、「藤原摂関家」というワードを見たら皆さんは他にどんな単語が思い浮かぶでしょうか?藤原道長、氏長者、一の家、etc...と書き出すとかなりの量ができてしまうのですが、皆さんはどれほど思い浮かんだでしょうか?

 

上記に挙げたものが思い浮かんだ人もいるでしょう。それとも、具体的な人物(藤原冬嗣、藤原良房当など)が思い浮かんだでしょうか。このいずれであっても、当該単語を自分の頭から引き出した際に「個々の単語に関連性や規則性」があったでしょうか。

 

もし、それぞれの単語を思い当たる問をことごとく挙げていったというように、なんらの関連性も規則性もなかったという人は、ぜひ上記「関連性や規則性」を意識するようにしてみてください。

 

例えば、藤原冬嗣、良房、基経、時平、実頼にはどのような関連性、規則性があるでしょうか。

そうです、藤原摂関時代興隆期に天皇を凌ぐ勢いで順次政治の表舞台で活躍した人たちですね(藤原氏長者を含む)。あとから言われてみれば、「そういえばそんなものもあったな」と思うかもしれませんが、これを「この順番で」引き出せたか否かで、自分の中の知識のストック形態がどのようなものになっているかがまるわかりです。

 

要するに、個々の単語をそれひと単位として捉えるのではなく、それぞれの単語がまるで一本の線でつながっているかのような形でインプットすることで、「これと言ったらあれ、あれと言ったらそれ」というように日本史の単語で連想ゲームできるようになり、それぞれの単語が出てきやすくなる、ということです。

 

連想ゲームのメリット

①個々の単語が引き出しやすい

上述の通り、それぞれの単語を個々のものとして捉えるよりも、繋がりを持たせて或いは関連性を以て、いわば「一つのグループ」として捉える方が、単語が出てきやすくなります

こうすることで、例えば江戸幕府6代将軍と8代将軍は出てくるのに、解答しなければならない7代将軍が出てこないなんてことはほとんど防ぐことができるでしょう。

 

②問題を解く際にアプローチがしやすくなる

こんな経験はありませんか?

「選択肢に含まれる時代についてはある程度復習したけど、記述が細かくて或いは具体的な年代がわからなくて、結局漠然としたまま解答した」というようなことを。

選択肢内に特定の人物名が含まれている際には年代等は比較的簡単に特定できますが、「初期荘園の始まり」といったような、○○〇年と言い切ることができない(「○○世紀から」という程度にとどまる)ものについては、年代等の特定が容易でなく、選択肢を選ぶ際にも迷いがちです。

しかし、そのように確実に年代を特定できるものでなくとも、当該選択肢には重要なワードが含まれていて当然です。先程の例でいえば、「初期荘園」がそれにあたります。この場合、初期荘園に関連する法令、書物、人物を頭の中で検索していくことで、だんだんと具体的なワードにあたり、そこから特定の年代を特定でき、解答することができるわけです。

もっとも、初期荘園の始まりについては教科書に記述はあるので、それを覚えることができる人はこのような迂遠な方法をわざわざ使う必要は一切ないので、このようなものを覚えるのが苦手なものはぜひ参考にしてみてください。

 

③普段の勉強への影響

上記①②は専ら解答するという観点からメリットを述べましたが、この単語等を関連付けて、或いは規則性をもたせて覚えるという暗記方法は普段の日本史の勉強にも復習が容易にできるという点でメリットがあるといえます。

普段の日本史の勉強(インプットもアウトプットも含め)において、日本史の重要なワードを見ないことはありません。とすると、勉強している中で或いは復習の段階で、「これといったら・・・」と自分の頭の中で思い返すだけで簡易的な復習が可能です。

復習方法にも転化しうるものという点でメリットがあるといえます。

 

おわりに

いかがだったでしょうか?

今回は日本史の単語等の覚えかたとして、関連付けて覚えるというものを前回に引き続いて紹介していきました!

日本史の単語等を覚えるのが苦手な人、これいいなと思った方の勉強の一助になることができれば幸いです。

 

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