おはようございます!こんにちは!こんばんは!武田塾博多校です!
今日はセンター試験本番の日にちも近づいているので、テスト本番で点数の取りこぼしをなくす方法をみなさんにご紹介します!
「本当は分かっていたのに・・・・・・」なんていうことにならないように今回ご紹介する方法を是非参考にしてくださいね!
それでは是非最後まで読んでいってください!
点数の取りこぼしの例
まずは、「そもそもなぜ点数の取りこぼしが起こってしまうのか」についてです。
点数の取りこぼしが起きてしまう理由を知ることで、対策につなげましょう!
今回はやりがちな3つの例をご紹介します。
例①:純粋なマークミス
マークテスト形式のテストにありがちなマークミス。誰もが一度は経験があるのではないでしょうか。
個人的には、テスト終了し回収途中に気づいて絶望した実体験があります(笑)
集中力が途切れた時にマークミスをしているケースが多いかも!
問題の解答ミスはもちろんですが、自分の番号をマークミスしたら正直詰みです。慌てず冷静にマークしましょう。
例②:マークがズレる
順調に回答していたのに気づくと回答がズレている!?
頻繁には起こらないけれど、起こったが最後、大幅な点数ダウンの可能性大。
例③:回答ページミス
数学とかでやらかす人が多い印象のミスです。
集中しすぎて問題冊子の最初から解いちゃうという。
具体的な対策とは
さて、ここまでで点数の取りこぼしの原因・例を挙げましたが、具体的な対策をここからお伝えしていきます。
対策法①「コンディションを万全に整える」
前日はしっかりと寝るなど、テスト当日のコンディションを整えましょう。
テスト以外に気になることが一切ない状況を作り、集中できるようにしましょう!
例)良く寝る、ブランケット持っていく、トイレを済ませておく、など
対策法②「問題用紙に自分の答えを書いてからマークする」
マークミスをしてしまうときには、直前まで正解の番号にマークしようしているのに、いざマークすると違うところマークしているというのが起こりがち。
その対策として、解答をいったん問題用紙に記入してそれを見ながらマークしましょう!
自己採点のために問題用紙に自分の解答をメモしている人は多いと思いますが、先に問題用紙にメモすることで、変なマークミスが減りますよ!
対策法③「わからない問題は問題用紙に印をつけて、とりあえず適当にマークしておく」
皆さんの中の大多数が分からない問題をマークせずに次の問題に進んでいると思いますが、「次の問題を間違えてその欄にマークしてしまいズレてしまった。」というのをよく耳にします。
分からない問題は大胆にマークしちゃいましょう!
もちろん後で見返せるように印をつけておきましょう!
対策法④「マークシートに慣れておく」
当たり前ですが、マークシートそのものに慣れてしまうことがマークミスをなくすために最も有効な手段です。
日ごろマークシートを用いた演習を十分に行っていないという人は、マークシートを実際に使って演習を行うようにしましょう!
さいごに。
4つの対策方法をご紹介しましたが、最も大事なのは
「冷静に集中すること!」です。
あたりまえなことだと感じている方も多いとは思いますが、意外と冷静にかつ集中するということは難しいと思います。
だって「本番」だから。そんな「本番」でも自分の力を最大限発揮できるようにするには、やはり「日々の努力」が必要不可欠です。
最後の最後まで気を抜くことなく、途中であきらめることなく、悔いを残すことなく、ギリギリまでもがいてください。
皆さんを応援しています。
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