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激論!!記憶に残りやすい勉強法!!
今回は武田塾チャンネルから「激論!!記憶に残りやすい勉強法!!」を紹介させて頂きます!!
受験生の皆さん、英単語や世界史など、
「何度やっても忘れてしまう、、」「どうやったら効率よく覚えられるのか!?」
とお悩みなのではないでしょうか?
この永遠のテーマについて、太田先生と高田先生が激論を交わします!!
必見です!!
まず太田先生は、
イメージと反復
を強調します!!
反復は分かりますよね。
一回会っただけの人の顔は忘れてしまいますが、毎日会ってる人の顔は忘れませんよね?
これが反復(の重要性)。
イメージの方は、たとえば"cherish"という単語なら、「大塚愛の歌にあったな」とか、そういう風に何かのイメージと結びつけて覚えることで、記憶に定着させるということです。
一方、高田先生は武田塾のあの定番のメソッドを力説します!!
「4日進んで2日復習」(4日2日)
これです!!!
武田塾では週に1日、生徒と講師で「次の1週間の計画」を具体的に立てます(これが「特訓」です)。
残り6日で、4日進んで(新しいことをやって)、2日その復習をします!!!
これは何故かというと、進みっぱなしだと忘れてしまうからです!!
進む4日で1回目が終わり、復習日の2日で2回やり直すわけですから、「1週間で同じ個所を3回やる」ことになります!!
これだけやれば、記憶力には個人差があるとは言っても、さすがに記憶は定着します!!!
高田先生自身、独学時代は復習日を入れずに毎日進みっぱなしで勉強していたころは英単語や文法が頭に全然入らなかったそうですが、毎週必ず復習日を入れるようにしたことで、記憶の定着度が劇的に上がったとのことです!!
まとめますと、記憶に残すには、
イメージと反復が大事
特に反復では「4日2日」がベストな方法
ということになります!!
以上、「記憶に残りやすい勉強法」についてのアドバイスでした!!
参考にしてみてください!!
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