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秋は疲れが溜まる時期
現役生は学校で授業を受けた後に部活したり学校行事したり、その後勉強となっても時間が足りなかったりして疲れが溜まる時期だと思います。
疲れを回復させるコツ!
これについて書きたいと思います。
山火先生は勉強していて眠たくなったり体に疲れを感じたときにやっていたことはありましたか?
昼寝 オススメその1
眠くなったら寝る!
疲れたら寝る!
やる気無くなったら寝る!
ただ注意点がありまます。
- 机で15分 伏せて寝る!
例えばこれを家の中で勉強しているときにベットで寝るとそのまま1~2時間帰ってこれない。
これは危ないですね。
筆者も何度か家で自習しましたが、やはり家では寝てしまって勉強できないというのがネックで図書館で勉強していました。
山火先生はその場で寝るということをやっていました。
そこがポイントかもしれませんね。
眠い目をこすって眠い眠いと言いながら2~4時間勉強していても実質中身が入ってきません。
それだったら思いっきり寝てスッキリした状態で勉強したほうが効率が上がります。
散歩 オススメその2
散歩で疲れを取ることです。
ふくらはぎは第2の心臓と言われています。
血液が全身を巡らないと疲れが溜まるようです。
このため、散歩をしてふくらはぎを使って血行を良くすると疲れも取れるようです。
山火先生は2時間に1回ぐらいは外に出たりしていたそうです。
外の空気を吸うことでリフレッシュできそうですね。
山火先生はその2つが大きかったそうです。
高田先生のオススメは顔を洗うことです。
仮眠もとても大事なのです。
昼寝を15分するのも有りだと思うのですが、どうしても眠たいというときは、顔をぶわぁっと洗ってスッキリさせて勉強に向かうことです。
自分自身に気合を入れることがオススメです。
顔を洗ったらいいなと思うけど意外とみんなやってないかもですね。
高田先生のもう1つのオススメは、早く寝る!
朝早く起きて朝に勉強することです。
朝は頭がシャキッとして覚えやすいですね。
山火先生も早く寝ることは重要だと思うそうです。
高校2年生の子が部活へとへとで、仮眠してもまだ眠いということがある場合、夜22時に就寝し、朝5時に起床して1~2時間朝に勉強する!
その様にして生活サイクルを変えてしまったほうが結構できる!と高田先生は思います。
夜は結局スマホをいじったりダラダラしがち。
その時間を睡眠に使って朝起きるのが最強!!ですね。
特に2学期は皆さん疲れやすい時期だと思うのですが、秋に出てしまう疲れは仮眠する!散歩する!顔を洗う!
思いきって睡眠を取って朝に勉強する!
疲れを早めに取って勉強に集中しましょう。