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予備校にはどんな種類があるの?
こんにちは!深谷校校舎長の陣内です!
このページを見てくださっている方は、予備校を検討している方が多いと思います。
といっても、予備校を検討する理由は様々ですよね。
「そろそろ受験勉強始めたいけど、予備校がありすぎて選ぶの大変。」
「学校の勉強についていけない・・・早く追いつきたい!」
「学校の勉強だけじゃ、志望校に合格できるか不安・・・」
他にもたくさんあると思います。
このブログでは、受験生の皆さんに少しでも有益な情報を届けたいと考えています。
そこで今回は、予備校を選ぶ際に重要なポイントをお伝えしようと思います!
まずは、予備校を種類分けしてみましょう。
①集団授業型の予備校
②映像授業型の予備校
③個別指導型の予備校
④自学管理型の予備校
大きく分けてこの4種類になると思います。
それぞれの予備校の形式の特徴や、どんな人が向いているのか
それぞれ見ていきましょう!
①集団授業の予備校
集団授業の予備校は皆さんに最も馴染み深い形式だと思います。
駿台・四谷学院(・河合塾)などがこの形式に該当しますね。
誰もが一度は聞いたことのある予備校が勢ぞろいしています。
【集団授業メリット】
〇一緒に受験を頑張る仲間が周りにたくさんいる。
〇生の授業を受けられる為、授業中勉強に身が入りやすい。
【集団授業デメリット】
●クラス毎に授業が進む為、自分のレベルからスタートできない。
●周りのライバルに差をつけにくい。
●講師のレベルによって授業の質に差がでる。
【こんな人にオススメ】
友達と一緒に同じ授業を受けて頑張りたい人。
授業前後の予習復習を徹底できる人。
対面での生の授業を好む人。
②映像授業の予備校
誰もが知っている「東進衛星予備校」がこの形式です。
【メリット】
〇超有名講師の授業を受けられる。
〇自分の都合に合わせて授業を受けられる。
〇倍速や一時停止したり、繰り返し同じ授業を受けたり、自分のペースで進められる。
【デメリット】
●講師に直接質問ができない
●自己管理が大変
●周りにライバルがいない
【こんな人にオススメ】
授業前後の予習・復習を徹底できる人
場所・時間を問わず勉強したい人
モチベーションを自分で維持できる人
③個別指導の予備校
明光義塾・東京個別指導学院などがこの形式ですね。
【メリット】
〇信頼できる先生から自分のペースで指導を受けられる。
〇指導中は勉強に身が入りやすい。
〇わからない所はその場で質問ができる
【デメリット】
●講師との相性に左右される。
●講師のレベルで指導の質が変わる。
【こんな人にオススメ】
大人数だと質問しずらいという人
完全に自分のペースで勉強を進めたい人
④自学管理の予備校
ついに来ました。私たち武田塾はこの形式です!
【メリット】
〇自分で勉強する習慣が身につく
〇逆転合格が可能!
〇「わかる、やってみる、できる」勉強の3ステップが徹底できる
【デメリット】
●同じ授業を受ける仲間がいない
●さぼってしまうと先に進めない
【こんな人にオススメ】
周りに差をつけて逆転合格したい人
自分で勉強内容を完璧にする自信がない人
合格まで最短で走りたい人
まとめ
今回は大きく4種類に分けて予備校の特徴を紹介してきました。
自分に一番合った予備校はどの形式か、見つけられましたか?
これは大前提のお話ですが
授業を受けるだけでは成績は上がりません!
皆さん、勉強法の3ステップは覚えていますか?
「わかる、やってみる、できる」です!
授業では「わかる」までしか進めません。
時間の限られた受験生活。せっかく受けた授業の時間も
「わかる」で終わらせてしまっては無駄になってしまいます。
「自分には授業型の予備校があっていそう」という方も
授業の予習復習を通して、「やってみる、できる」のステップを確実に踏んでください!
武田塾では、3ステップを踏んだ正しい勉強法ができるよう
皆さんをサポートしていきます。
予備校通ってるけどなんで成績上がらないんだろう。
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