塾生の声

【国公立理系 電気通信大学合格】逆転合格!お父さんから「河合・駿台では無理でした。武田塾だから合格したと思います。」と喜びの声

合格報告がぞくぞくと届いている藤沢校です!随時合格体験記を書いてもらっていますので今後も更新していきます!

今回は藤沢校で本当に1年間頑張った既卒生の体験記をお届けします。

国立理系 電気通信大学 情報理工学域に合格!

大学についてまだよく知らない人は「電気通信大学?どこそこ?」で終わってしまう大学かもしれませんが、立派な難関大学です。中途半端な勉強ではまず受かりません。

当初は私立理系で英語の偏差値45、数学 偏差値58、物理 偏差値52からのスタートでした。

浪人するなら国公立には行きたいという進路変更で、見事実現しました!

写真3

 

きっかけは親のすすめ

1

入塾したのは4月の頭でした。きっかけは親にすすめられてでした。英語がすごく苦手だった自分にとってこの塾は合ってました。

怪しかったけど効率の良さを感じた

2すごくあやしげでした。でも1週間ここの指導を受けて割と効率がよいなと思いました。

勉強の仕方について

神保 勉強法版用

 

〈英語〉

自分は単語も全然やっていなかったので、単語、熟語を一からやってました。5月頭位に英文解釈をやりました。ここを真剣にやるかどうかで今後の伸びが変わると思います。その後長文などの問題演習などをやるにつれて、8月最後の模試では全頭記述で偏差値60くらいになりました。そして最終的には英語が一番の武器になりました。

〈数学〉

数学はたくさんのパターンを暗記する事が大事だと思います。結局は応用問題も一部をのぞけばパターンを組み合わせなものです。赤本も早めに解くのが大事です。

〈物理〉

この科目は基礎を人に説明できることが大事です。その後に典型問題などをたくさんこなせば武器になります。

〈化学〉

この科目は物理とは違って暗記が大事です。教科書レベルの問題を理解したらたくさんパターンや化学式を暗記すれば入試で戦えるようになります。

人生で一番公平かつ努力が報われるのが大学入試

3大学入試は人生で一番公平でかつ努力がむくわれる機会です。多少本番は運もからみますが、実力があればそんなの関係なくなります。実力を伸ばして受かる可能性を100%にしましょう。

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最後までKくんらしさ溢れる字で体験記を書き上げてくれてありがとう。

Kくんは今年の既卒生の中で1・2を争う努力を見せてくれていました。

お父さんから見てもその頑張りは目を見張るものがあったそうで

「まさか息子が1年間毎日のように塾に通うとは思いませんでした。河合塾、駿台だったらこの結果は無かったと思います。本当にありがとうございました。孫がたくさんいるので藤沢に良い塾があるって勧めます。笑」

と嬉しいお言葉を頂きました。

苦しいことが多々ある1年間をよく走り抜けました。

合格、本当におめでとう!

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