大学受験の併願校選びに悩んでいます!パート2

藤沢校・

こんにちは。大学受験専門個別指導塾、武田塾藤沢校です。

武田塾では、勉強法や志望校選びで困っている受験生一人ひとりに対して
個別面談を相談形式で無料で行っています。
今日は、実際のその面談の場で寄せられた相談や質問を紹介します。
一人でも多くの受験生と一緒に考え、解決のお手伝いができればうれしいです。

【質問】
 私はMARCHレベルの大学を複数志望しています。
しかし試験日程が連続してしまい、全部受けるのは体力的に無理・・・。
どの大学を優先して出願すべきか迷っています。
個人的にはどこの大学に合格しても嬉しいのですが 、
併願する時のポイントがあれば教えて下さい。

【回答①】
志望校の難易度が低い順番に受けていくのが理想的。
併願プランを立てて効率よく受験しましょう。

【回答②】
出願から一次手続きまでの日程を表にしてみましょう。

今回は【回答②】です。

しかし、ただスケジュール帳に試験日程のメモを取っただけでは
後々出願漏れ試験日の重複といった失敗に繋がりかねません。
今回は集めた情報を整理し、自分で管理していく方法をご紹介します。

方法といっても大したことではなく、各大学の出願期限から第1次入学手続きまでの
日程を表にまとめるだけです。

「そんな面倒な・・・」とか「それをやるなら勉強したい!」と思う受験生もいることでしょう。
しかしこの作業、結構大切なんです。

各大学・学部により、出願期限・入試日・合格発表日・第1次入学手続き期限日は
違います。ページをまたいでしまうスケジュール帳だと、「どの大学に」「いつまでに」
混乱してしまうことがあります。その混乱や日程の重複を避け、無理のない試験日程を
組むためにも一覧表にしておくのが望ましいのです。

自分の志望校を一覧にして見られるようにするだけで「これから何をすべきか」
「これまでに何を終わらせてきたのか」が明確になり、試験期間中のモチベーション維持に
もなります。
IMG_9492
また、第1次入学手続きの期限日は注目したいところです。私立大学の場合、入学手続きは
2段階あり、最初の手続き期間は合格発表日から1週間または10日ほどに設定されています。
1校あたり約30万円が相場ですが、入学を辞退してもほとんどの場合は返還されません。
第一志望の試験結果が思わしくなく、「急いで手続きしなきゃ!」と焦って入金してしまう
のは避けたいところです。もし手続き期間内に別の上位志望校の合格通知が来てしまっても、
払ってしまったお金はほとんどの場合戻って来ないのです。
下位志望校の手続き締切日の前に上位志望校の合格発表日が来るよう計画を立てるのも
併願プランを立てる時の基本ですね。

さて、一覧表を作るメリットはご理解頂けたでしょうか?受験勉強も大切ですが、
試験期間中に「自分の実力を最大限に発揮できる状態を維持していく」ための
方法を考えることも受験生には必須課題なのです。
志望校を決めたらきちんと併願プランを立て、入試全体の流れを確認できる状態にしておけば、
ミスの予防や思わぬ事態にも焦らず対応できるはずです。

下記でスケジュールの見本を紹介するので是非参考にしてみて下さい。
手書きでも自分の見やすいように作ればOKです。
ただ表を作る時は、日程の書き間違いに気をつけましょう!

併願スケジュールの見本こちらです。

 

  • 武田塾の無料受験相談