正しい過去問演習の方法【武田塾ふじみ野校の受験相談・質問コーナ】

みなさんこんにちは！

 

ふじみ野駅東口徒歩1分！逆転合格専門塾武田塾ふじみ野校です！！

 

いよいよ入試直前期になりました！！！

 

その上で、絶対に知っておきたい残り期間の勉強で必要な勉強法について紹介していきたいと思います！

 

今回の記事は、
・過去問の使い方がわからない人
・いつ過去問を解けばいいか知りたい人
・効率的に勉強したい人

に向けた記事になってます！

ぜひ最後まで読んでいってください！

 

過去問を解こう！

入試本番が近づいてきましたね！

 

今回は、過去問を解く時期について話していきたいと思います。

 

ズバリ、過去問は解かなくも、志望校に必要な情報を知るために

過去問には早めに目を通しておきましょう！

 

志望校に必要な情報とは、入試の配点・制限時間・記述の有無などです。

 

これらの情報がわかっていないと、自分がなにを勉強すればいいかがわからなくなってしまいます。

 

記述問題が出ないのに記述対策をしていたら、時間がもったいないですよね。

そうならないためにも、過去問には早めにめを通すようにしましょう！

 

過去問を解かない受験生の特徴として、完璧主義な場合が多いです。

確かに、過去問を解いて

全く解けなかったり、時間が全然足りなかったりしたら不安になりますよね、、、、

 

けど、情報がないほうがよっぽど怖いです！

 

合格している先輩たちも、最初は三割ぐらいしか解けないのが普通です。

 

そこから足りない部分をどう補っていくか決めて

実践していくことで、合格に近づいていきます。

 

ただ、本当に実力がまだ単語などといった基礎も終わっていない状態なら、

過去問を解いてもあまり意味はありません。

しかし、解いていないのと見たことないは別の話です。

実際に解かなくてもいいので、問題は見とくようにしましょう。

 

時間はどんどん過ぎていくため

全部の勉強を完璧にやることは難しいです。

 

なので、残り時間なにが一番点数になるのかを

過去問からやることを決めることが、点数に直結する勉強法です。

 

志望校のかこもんを解くのは怖いし緊張もしますが

そこから得られるものはかなり多いです。

まずは過去問をみて、どんな問題が出るのか、大学独自の傾向を掴むところから始めてみましょう！

 

 

過去問は使い方によっては全く意味のないものになってしまします。

限られた時間を有意義に使って、最後まで気を引き締めて頑張っていきましょう！！

 

今回の記事の内容は、こちらの武田塾チャンネルの動画でも紹介されています！
ぜひ合わせてご覧ください！

 

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