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歴史科目は授業ペースで間に合う?入試に間に合わせるためには?

pe-su

 

こんにちは!武田塾円町校の渡邉です。

 

皆さんは歴史科目を取っているでしょうか?

 

理系の人だと社会は地理一本という人も多いかもしれません。

 

ただ、今回の内容は知識系の科目全般について通用する話だと思うのでぜひ見ていってください。

 

動画の内容

歴史の授業は必ずしも受験に合ったペースでされていません

 

先生に確認してみてください。

 

近現代史は自分でやっておいてね、という学校があるという話もよく耳にします

 

では受験生は授業のペースに合わせ授業が進むのを待っていればいいんでしょうか?

 

答えは、先取りをしてしまおう、です。

 

「スピードマスター」という参考書などを使い、どんどん先に進めて何週もすべきだということです。

 

そのメリットは何でしょうか?

 

受験に「授業でやっていません」という言い訳は通用しません。

 

勉強できていない分野を確実になくすのはもちろん、暗記系の科目は何週もやることで知識の穴を上塗りすることができます

 

先生方は高校三年間の内容を「スピードマスター」を使うことで三カ月でやり切ったそうです、、、すごいですね

 

実体験を踏まえて

私は動画の内容に賛成します

 

私の高校は受験を重視していたので授業は受験までに終わるようになっていました

 

しかし、そうだとしても先取り、何週もするという勉強法は効果的です!

 

先取りしたとしても、後から授業を聞いて知識を確認すればいいですよね!

 

それに、終わりが決まっている範囲の完成度を上げることが目的なので、何週もすればセンスがなくても上達します

 

知識系の科目は努力量が比較的成績に出やすい科目だと思うので、この特性を利用しない手はありません!

 

知識系の科目を使う皆さんは、どんどん先取りしてみてください!

 

損をすることはほとんどないと思います!

 

 

武田塾では、皆さんそれぞれの志望校や学力に合わせてカリキュラムを組んでいます。

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