【勉強と日常生活】世界史を使って生命保険について考察する

出町柳校・

【勉強と日常生活】世界史を使って生命保険について考察する

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こんにちは!

左京区の京阪「出町柳駅」から徒歩2分のところにある、学習塾・予備校の武田塾出町柳校の平井です!

今回はですね

世界史を使って生命保険について考察するというテーマでお話していきたいと思います。

皆さんですね

日々学校に通ってですね

おもんない勉強を強制されながら

進路のために仕方なく勉強頑張ってると思うんですけども。

中にはですね

いや勉強しても何にも役に立たんやんけみたいな感じで

勉強を放棄する

べんkyとう

この状況をどうにかせなあかんという事で

日常生活と勉強を結び付けた記事を最近書き始めましたと。

確かに勉強する理由を先生に聞いても

「そう決まってんねん!お前の将来のためになるし!」

みたいな

IQ5くらいの解答が返ってくることも多いと思うので

気持ちはわかりますと。

なので今回は実際に日本に根付いてる

生命保険について世界史の時代背景をふまえて

解説していこうと思います。

生命保険の中でも想像しやすい、死んだらお金もらえるっていう

死亡保険にフォーカスして解説していきます。

それでは一緒に見ていきましょう。

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1,保険の起源は古代オリエント

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まず生命保険について入る前に

もう一つ大きな枠組みである

保険という概念について解説していこかなと思います。

諸説あるんですけど

保険の起源というのは古代オリエントまでさかのぼりますと。

日本で言うと縄文~弥生時代ですね。

この時代に保険の概念の原型が生まれましたと。

この時代オリエントではですね

船を使った貿易が盛んにおこなわれてたんですけど

今みたいに科学が発達してないので

昔の航海というのはめちゃくちゃ危険を伴うんですね。

今とはレベル違うって話で。まず荷物云々の前に

船がそもそも目的地に到着できる可能性がかなり低いような時代ですと。

こういう時代にですね

危険に備えるために出航する前、お金を借りて

航海が失敗したときはお金を返さなくてもいい代わりに

無事に航海が成功した場合は利子をつけてお金を返してたんですね。

これが保険の概念の原型とされていますと。

なので最初は保険というよりも

ギャンブルの色が強いものなんですね。

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保険の仕組みはイギリスが始まり

現代の保険に近い仕組みはイギリスのエリザベス女王が作ったとされています。

おうすげーなエリザベスって感じなんですけど

この時のイギリスの敵ってスペインなんですね。

「無敵艦隊」って言われる激ツヨ戦力を持ってたスペインに対して

この時のイギリスはそんな強くなかったですと。

この時にエリザベスはスペインをぶっ潰そうという事でいろいろやるんですけど

その中で私掠船という部隊を作ったんですね。

まあ簡単に言ったら海賊かき集めたもんみたいなもんですね。

んでその海賊たちに

「スペインの船なら襲いまくっても略奪しても何してもいい!」

という万々歳な命令を出した上に

「ケガしたらその分お金あげる!」

という保険までつけたんですね。

その結果海賊はスペインを苦しめて

イギリス勝利において大きな役割を果たしましたと。

2,生命保険の原型は中世ヨーロッパ

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生命保険の原型は中世ヨーロッパのギルドで生まれたとされています。

まずこのギルドっていうのが

業界の技術を独占するために

職人などから組織された団体ですと。

このギルドの組合員はですね

お金を出し合って

組合員の収入がなくなったときの生活保護みたいなものや

組合員が死んだときに遺族が生活に困らないためのお金にするっていう

こういうシステムを作りましたと。

その後、エドモンドハレーという天文学者が

年齢別の死亡率という指標を作り

年齢によって収めるお金の量が違うという

いまの生命保険の仕組みの原型ができましたと。

この段階でギャンブルから今の保険の形になってきたんですね。

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日本に保険を持ってきたのは福沢諭吉!

そんな保険の考え方を日本に持ってきたのが

みんな大好き1万円札に貼り付けられてる福沢諭吉ですと(もう変わるけど)。

福沢諭吉の門下生であった阿部泰三が日本で初めての

保険会社を設立したんですね。(明治生命)

そのあとに日本生命とか今も存在するような会社ができていきましたと。

3,令和において生命保険(死亡保険)は必要か

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令和の日本において生命保険の加入率というのは約8割なんですけど

ここのところについて

完全に独断と偏見100%で語っていこうと思います。

結論から言うとですね

生命保険は加入率1割くらいに収まっていないとマズいと思いますと。

今の死亡保険の仕組みって簡単に言うと

自分の死のリスクに対して毎月お金を保険会社に納めて

見事寿命を全うすれば何もなし(収めたお金の一部は帰ってくる)

不慮の事故や病気で死んだら多額のお金あげるよって仕組みですと。

そもそもの保険の形っていうのは

小さいグループの中でお互いに助け合うという

相互扶助の精神によって形作られたものですが

それが大規模になって会社化した今

元来のギャンブル性が若干復活してるみたいな状況だと思うんですね。

自分の死にギャンブルかけてるみたいな

わけわからん状況になってると思いますと。

「でももし不慮の事故とかで死んでしまったら残された家族苦しむやんけ」

みたいな

こういうこと思う人が大半だと思うんですけども。

よくよく考えてみてほしいんですけどこれ

もしそうなったとしても

保険金に全頼りするみたいな

こういう状況にこの時代に置かれてることそのものがおかしいって話で。

そんな状況

相互扶助の概念が塵ほどもなくなってると思うんですね。

死亡保険に頼るような人生ではなくて

もしものことがあっても身内以外の

友人だとか仕事仲間だとか

そういう人達に助けてもらえるような人間関係を作っておくほうが

圧倒的にいいと思うんですね。

いまどこでも誰とでも繋がれる時代なのに

いまだに死亡保険に当たり前のように加入する状況そのものが

1番の問題じゃないかなと思いますと。

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保険に使ってるお金で健康になろ

てかそんだけ死にビビり散らかして保険入ってるのに

運動しない、肥満ほっとくみたいな

こういう人めちゃくちゃ多いじゃないですか。

保険って多い人で月10万くらい収めてるんですね。

いやそのお金

自分の健康に投資したらいいんじゃないのかと思います。

10万あったら

人間ドックも月1レベルで受けられますし

ジムにも通えますし

質のいいご飯も食べれます。

こういうところは合理的に判断したほうがいいと思いますと。

4,さいごに

いかがだったでしょうか!

今回は

世界史を使って生命保険について考察しました。

まあ無理やり保険と世界史をつなげた感はあると思うんですけども。

何が言いたいかっていうとですね

歴史を知れば物事の本質が見えてくるってことです。

今何気なく受け入れてる制度だったり当たり前だと思ってることも

全部過去からの積み上げで

時代の進歩と合ってないものなんかわんさかあるんですね。

歴史を勉強するとそれらをフラットに考えることができますと。

こういう話をできる講師が出町柳校にはしこたま在籍してます。

ぜひおいでなすって。

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