高1からの大学受験対策、一流大学を目指す勉強法をご紹介!

受験勉強は高1から計画的に行うことによって、受験期の負担を軽くしたり更にレベルの高い大学を狙うことも可能です。今回は高1の頃からやっておくべき受験勉強法をご紹介します。高1の間はまだまだ部活等で忙しいとは思いますが、一流大学合格のためにも毎日の勉強を頑張っていきましょう。

高校1年、どれくらいの勉強をするべき?

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皆さんは普段どれくらいの勉強をしていますか?高校1年のうちではまだまだ部活などが忙しく、そこまで長く勉強に時間を割けないかと思います。

中には高1の時から1日5時間以上も勉強する努力家な生徒さんもいるようですが、全員がそうするわけにもいきません。一流大学を目指すには、いったい高1のうちからどれくらい勉強しておけばよいのでしょうか。

1日2時間、基礎を中心に

よく学年+1、2時間ほど勉強すると良い、と言われていますが実際にもそれくらいの勉強ができていれば一流大学は十分に狙えます。1年生のうちはまだまだ勉強以外にもやることが多く、お忙しいと思うので一日2時間程度勉強できていれば十分です。

理想は1年生のうちにセンター試験日大レベルを突破することですが、一流大学に合格できる優秀な生徒さんでもここまで勉強するのはなかなか大変です。そもそも、1年生のうちは先に勉強を進めようとしてもほとんど独学で勉強しなくてはならないので、あまり効率的な勉強ができません。

ですので、1年生の間は基礎を徹底して勉強することをオススメします。特に英語と数学は基礎ができていないと応用問題は絶対にできません。時間がかかる基礎練習を高1のうちからやっておくことでこの先の受験勉強がラクになります。

具体的な勉強スケジュールは?

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次に、具体的にどのような勉強をすればよいか見ていきましょう。高1の段階から受験勉強をするには、今何をすればよいのかよく考えて長期的な計画を立てることが大切です。しっかりと受験時に役立つような勉強をすることを心がけましょう。

基本的にやることは皆同じ

高3の段階では志望校が国公立か私立か、文系か理系かなどによって勉強する内容が大きく変わってきますが、高1の段階では基本的に勉強するべき内容は皆一緒です。

と言うより、高1の段階からそこまでの勉強はできないと言った方が正しいかもしれません。国立を目指しているからといって今から全教科勉強する時間はなかなか無いでしょうし、志望校が変わる可能性も大いにあります。

なので先ほども述べたように1年生のうちは共通して、確実に受験時に使うことになる英語数学の基礎を進めると効率よく学習できます。

まずは参考書を1冊完璧に

基礎練習のやり方としては、比較的簡単な参考書を1冊完璧になるまで勉強することをオススメします。参考書を1冊完璧にできれば基本的な知識は一通り身につけることが可能です。

また、参考書を終わらせることでこれから先の受験勉強のペースを掴むことができます。参考書1冊終わるのにどれくらいの時間がかかるのかなど自分の中で”基準”ができるので、これからの学習計画が立てやすくなります。

高1英語の勉強法は?

それぞれの科目の勉強法を、更に詳しく見ていきましょう。英語は長文を読む以前の、基礎学習の部分に多くの時間を費やすことになります。逆に言えば、高1のうちからしっかりとやっておくことで後々の負担をかなり少なくできます。理系でも文系でも絶対に外せない教科ですので、地道に進めておきましょう。

「単語」と「文法」を徹底的に

英語の基礎と言えばやはり単語と文法です。単語と文法はどちらか片方だけでは意味が無いので、単語帳と文法の参考書を並行して進めるようにしましょう。

特に単語はどう工夫しても習得までにそれなりの時間がかかります。バスや電車など通学の空き時間や、就寝前の時間などを利用して、少しずつでもよいので進めておくことをオススメします。

更に空き時間があればリスニングの練習をしておくと良いかもしれません。受験勉強が忙しくなってからだとなかなかリスニングの練習をする時間がありません。今のうちから聞くことになれておくとリスニングでも点が取れるようになります。

また、英語は聞くだけでも十分文法や単語の勉強になりますので、こちらも単語と同様に空き時間を見つけて勉強しておくと良いでしょう。

高1数学の勉強法は?

数学も基礎が重要な教科です。特に、今まで数学が得意だった人ほど基礎をおろそかにしてしまい、つまらない部分でミスをしてしまうということもあります。得意だからといって油断せずに、高1のうちから基礎を積み上げておきましょう。

他人に説明できるように理解をしよう

基本的には参考書や問題集を進める形の勉強で問題ありませんが、その際しっかりと理解できているかどうか確認しながら進めましょう。他の人に説明ができるようになっていれば理解できている証拠です。友達などに自分の説明を聞いてもらうのも良いかもしれません。しっかりと説明できるような理解度を目指しましょう。

数学が苦手な人の特徴は初見の応用問題が解けないことです。これは、問題の解き方を暗記してしまっているため初見問題や応用問題が解けなくなってしまうからです。

見知らぬ問題でも自分で解法を導き出すためには、基礎の部分を完璧に理解しておくことが必要になります。解き方の暗記だけにならないよう、なぜその問題が解けるのか考えながら学習することを心がけましょう。

まとめ

高校1年の間の受験勉強は毎日1~2時間程度で良いので、基礎を中心にコツコツ続けるようにしましょう。先に進みすぎるのはかえって効率が悪いです。基礎は習得に時間がかかるので、今のうちに進めておくことでこれからの負担を減らせます。

オススメは簡単な参考書を1冊完璧にすることです。参考書を完璧にすることで基礎を固めることができるほか、勉強のペースやコツを掴めるのでこれからの学習計画を立てる際にも役立ちます。

特に進めるべきは英語と数学です。英語は、単語と文法の二つが揃わなければ意味がないので、両方を並行して進めるようにしましょう。余裕があればリスニングの練習も効果的です。数学は応用問題で苦戦しないためにも、基礎を他人に説明できるくらいまで確実に理解しておきましょう。

いかがでしたでしょうか。高1の受験勉強は先を見据えた学習計画を立て、意味のある勉強をすることが大切です。焦らず基礎からじっくりと仕上げていきましょう。

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