こんにちは!
調布駅から徒歩3分!“逆転合格”の「武田塾調布校」です
各学年、目標に向かって思い思いの夏休みを過ごしていると思います。
今回は、入塾を考えてくださるみなさんのために、
調布校の雰囲気や様子を少しずつお伝えしていきたいと思います!
8月の調布校では、指導の質をさらに高めるため、講師ミーティングを行いました!
毎週生徒と1対1の特訓をこなす講師陣で、生徒の学習をどのようにサポートしていくかを話し合いました。
今回は、その内容を少しだけお見せします。
講師ミーティングではどんなことを話すの…?
<実際の様子>
今回の講師ミーティングは、武田塾調布校、府中校、聖蹟桜ヶ丘校の講師陣と合同で行いました。他校舎の講師の先生方と意見交換をすることで、お互いに講師としての質を高めていくことが狙いです。
ミーティングの内容は主に3つです。
①「参考書」や「特訓」についての確認
②生徒と良好な関係を築くための意見交換
③特定の科目の学習方法についての意見交換
「参考書」や「特訓」についての確認
武田塾は授業をしない塾です。
どうやって生徒の学力を上げるのか。
それは、参考書と特訓です。
参考書
⇒武田塾の作成したルートに沿って、その科目の重要事項から応用まで、最大効率で学習することができます。1週間のうちで、4日間は進み、2日間で復習をします。
特訓
⇒生徒が1週間の学習を、正しいやり方で、正しい知識をつけたかどうかを確かめるために、講師と宿題の確認を行います。
<全受験生がやるべき参考書についての記事はこちらから!>
講師が特訓でやることは主に以下の3点です。
・勉強方法についてのアドバイス
→ノートの作り方、模試の復習の仕方、参考書の使い方等をお教えします
・宿題の達成状況
→解いてきた問題について、根拠を持って回答できているかどうかを確認します。
・どうしても分からない部分についての指導
→1週間の宿題の中で、どうしても分からない部分に関しては、講師が理解を深めるためのお手伝いをします。
講師が生徒の学力を最大限伸ばすために、
適切な指導が出来ているかを校舎長からのレクチャーを受けながら、講師全体で確認をしました。
生徒と良好な関係を築くための意見交換
生徒と講師は、お互いに信頼関係があれば、それだけ学習・指導が円滑に進みます。
調布校の講師は、みんな優しく、生徒想いの方ばかりです。
今回のミーティングでも、生徒とのコミュニケーションや関係についての話が、特に盛り上がりました。
調布校には、
早稲田大学 慶応大学 上智大学 国際基督教大学
東京外国語大学 東京農工大学 電気通信大学
明治大学 中央大学 法政大学 武蔵大学 etc…
有名大学の講師がそろっています。
勉強面でのアドバイスはもちろん、大学生活や受験相談にも乗ってくれる頼もしい講師がそろっています!
特定の科目の学習方法についての意見交換
講師ミーティングでは、特定科目の学習方法についても意見交換をしました!
講師は、それぞれの勉強方法で上記の大学に合格している人たちです。
そうした人たちが集まり、自分の勉強方法を共有することで、
それぞれの講師が生徒さんにより多くの選択肢を提示することができます。
以下の図の通り、各講師が自分なりの方法を持ちより、共有することで、1人の講師の指導の幅が広がります。
~講師ミーティングの様子~
休日に調布校校舎を開放し、講師ミーティングを行いました!!
様々な資料を用いて、熱心に今後の方針や反省点、生徒の状況について話し合っています。
夏からのスパートをかけるなら武田塾調布校へ!
武田塾は、生徒の逆転合格のために講師ミーティングを開くなど
常に質の維持に努めています。
また、講師たちが主体的に行動し生徒との向き合い方や勉強方法について情報共有を行っています。
「勝負の夏」を迎え受験勉強に力を入れたいという受験生のみなさん、
是非武田塾調布校へお越しください!
勉強の悩みや参考書の使い方など無料の受験相談で解決してみませんか?
講師陣も準備万端でお待ちしてます!!
これからも、武田塾調布校舎の様子についてドンドンとブログに書いていきたいと思います。
武田塾に興味を持っていただいたり、入塾の際の判断材料になれれば、幸いです。