今回は…
11月1日からスタートする、
入会金無しで武田塾に通える、かけこみタケダについてお知らせします!
”かけこみタケダ”とは?
入会金が無料!
かけこみタケダは、
入会金無し
で武田塾に通うことが出来ます!
*注意
①受験科目全科目を受講して頂く必要があります。
②受講終了後、正規入塾となる場合は、別途入会金(44,000円)が必要となります。
申込期間
〇2022年11月1日(火)~2023年1月31日(火)
*受講期間:2022年11月1日(火)~2023年2月28日(火)
受講開始から入試までの期間受講することが可能です!
対象学年
高校3年生、既卒生
まずはお気軽にお問い合わせください!↓
こんな人には是非オススメです!
①受験から逃げ続けてしまっていた人
「大事な夏も時間を上手く使えなかった、、」
「部活を引退してから、受験モードになり切ることが出来ずここまで来てしまった、、」
やらなければならないことは分かっているけど、逃げ続けてきて不安になってる人。
まだ諦めないでください!
時間は少ないですが、残された時間で出来ることをして、少しでも合格の可能性を高めましょう!
②このまま入試を迎えて良いのか不安な人
「ずっと独学でやってきたが、成長が感じられない、、」
「予備校で勉強してきたが、このまま受験を迎えるのは不安、、」
勉強はしっかりやってきたが、成績が上がらず焦っている人にもオススメです!
入試直前期ではありますが、自分の勉強を見直す本当に最後のチャンスです!
合格するビジョンが全く見えてこない人は、正しいやり方で努力で来ているか、見直しましょう!
残り少ない時間で結果を出すには、どう努力するかが大事です!
入試本番まで着々と時間が無くなってきています。
残り少ない時間で結果を出すためには、"勉強のやり方"が重要になってきます。
武田塾では特に、出来る人はみんなやっている"勉強のやり方"について指導しています。
今年度の夏頃、夏だけタケダという講習を実施していました。
その講習を受講してくれた受験生を例にとって、
・どのような指導を受けて
・どのような変化があったのか
について説明していきます!
夏だけタケダを受講してくれたM君
M君のプロフィール
〇学年:高校3年生
〇部活動:サッカー部(2022年6月)
〇受講理由:自分の立てた計画や勉強法が正しいのかどうか一人だと難しさを感じた為
〇受講科目:英語・文系数学・日本史
夏だけタケダ受講前は?
部活を引退してから独学で英語を中心に勉強していたM君。
8月の上旬頃、受験相談に来てくれました。
その時から「自分の勉強が適切なのか、客観的な意見が欲しい」と悩んでおりました。
我々から受験戦略や各科目の勉強に関してアドバイスさせてもらい、夏休み期間は引き続き独学で進めていくことになりました。
そして8月末に再度受験相談に来てくれ、「受験に詳しい講師の方からの客観的なアドバイスを受けながら進めていきたい。」とのことで、講習を受講することになりました。
その時点では英語の実力はある程度あったものの、数学や日本史の実力は基礎がまだ固まっていない状態からのスタートでした。
どんな指導を受けたのか?
我々が特に力をいれたことは大きく二つです。
①入試配点と残り時間を考慮した、各科目のカリキュラム作成
②英語の課題特定と解決に向けた課題設定
①
M君の志望学部を考えると、「英語の難易度は高めなものの、数学と日本史の難易度は基礎的なレベル」となっていました。
M君の実力としては、「英語は高めだが、数学と日本史は基礎も完成していない」状況でした。
その為、残り期間を「数学と日本史の基礎固めメインに、英語は過去問演習を通して課題を潰しきる最終段階として」時間を使っていくという方針を固めました。
各参考書をいつまでに終わらせるか、数学と日本史の過去問演習はいつからやるのかまで落とし込み、課題に取り組んでもらいました。
②
英語は”課題を特定する為に”過去問演習を週1,2年分のペースで解いてもらいました。
MARCHレベルの問題で安定して8割前後取れている状況でしたが、基本的な構文解釈力が足りずに落としている問題が見受けられました。
その為、「肘井の読解の為の英文法[難関大編]」を課題として追加し、構文解釈の勉強の復習をしてもらいました。
受講後のM君
受講後は正式に入塾してくれることになりました。
現在もこちらが作成したカリキュラムと課題設定を愚直に取り組んでくれたおかげで、順調にレベルアップをしています。
英語は構文解釈の復習を今も取り組んでもらっていますが、解釈に関する知識の抜けをどんどん埋めています。過去問演習では安定感が増しています!
日本史では、担当講師からかなりの分量の課題を出していますが、朝の時間を活用してもらいながら、高い完成度でこなしてくれています。
数学は今も基礎問題精講を使って基礎の定着を目指していますが、度々理解出来ずに遅れを取ってしまうこともあります。
武田塾には疑問点が出てきたときには質問対応も随時受け付けているので、適宜サポートを受けながら自学自習を進めてもらっています。
受験前ラストとなる模試もこれから控えているので、そこでの数字には担当講師一同期待をしています!
少しでも気になった高校3年生,既卒生は、無料受験相談へ!!
いかがでしたでしょうか?
今年度センター南校にて講習を受講してくれたM君を例に、実際に武田塾でどんな指導を受けることが出来るのかを説明してきました。
「自分の勉強も客観的にみて適切なのか見てもらいたい!」
「これから勉強を始める場合でも大丈夫なのか?」
色々感じることがあるかと思います。
まずは、あなたの受験に対する悩みを我々にぶつけてみませんか?
出来ることとやるべきことを一緒に明確にして、悔いのない入試直前期にしましょう!
皆さんからのご連絡ご相談をいつでもお待ちしています!
無料受験相談随時受付中!!
武田塾では毎日無料受験相談を行っております。
志望校に関しての相談はもちろん、
勉強方法や受験に対する様々なことについて
アドバイスいたします。
お気軽に武田塾に相談にお越しください!
↓↓無料受験相談に関するお問い合わせはコチラ↓↓
自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の3ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!
重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」=テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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武田塾センター南校講師紹介
(その他多数講師在籍しています)
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講師の方々には、勉強を自分ではできているつもりでも、それが客観的に見て大学に受かるための水準にあるのかどうかを確認していただいたりしました。また生活面や勉強面でのアドバイスをいただいたりと親身になってサポートをしてくださり結果無事に合格することができました。
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