芦屋で【医学部受験】をするなら大学受験予備校の【武田塾芦屋校】へ！！

こんにちは。【日本初！授業をしない武田塾】芦屋校です。

武田塾芦屋校への直通電話は0797-62-6851まで。

武田塾芦屋校へのメールはashiya@takeda.tvまで。

芦屋で医学部受験を考えている皆様にご報告です！

武田塾の勉強法が雑誌に特集されました！！

このたび『プレジデントFamily 医学部進学大百科２０１９完全保存版』のPART２【差がつく「受験準備」編】「合格に必要なのは２１冊だけです! 最速で受かる「参考書MAP」」の中で、武田塾の中森教務部長が取材されました。

プレジデントFamily 医学部進学大百科２０１９完全保存版

この本の中で、武田塾が誇る【参考書ソムリエ】の中森教務部長が、最速で合格するために必要な参考書と、それぞれの使い方を説明しています。

医学部受験というと、難しい問題が解けて、偏差値も７０必要で。と、難しさばかりが目についてしまいますが、旧帝大・慶應大・順天堂大などを除けば、標準レベルの問題をしっかりと時間内に解いていけば、医学部合格も不可能ではありません！

医学部予備校の選び方

では、どんな予備校で、どんな勉強をしていけばいいのでしょうか？

難しい医学部専門の塾に行きますか？費用のかさむ家庭教師を付けますか？

色々な選択肢があると思いますが、ここで考えて頂きたいのは、今の自分のレベルから、入試当日に合格できるレベルに学力を上げていけるかどうかを基準に考えて頂きたいということです。

基礎が抜けている状態で、難しい演習問題を練習して、解けるようになりますか？分からないところを質問して、その場だけ分かったつもりになっていませんか？

大切なことは、問題を見て、自分で解いていける力を付ける！ということです。

そもそも医学部受験に必要な力とは？？

医学部合格に必要な力とは、例えば国公立なら、問題は学部共通で、その中での得点率の勝負になってきます。

例えば数学なら、標準レベルを逸脱した問題は出題されないので、難問を解く練習ではなく、標準的な問題を時間内に、いかにミスなく得点していくかという練習が大事になります。つまり、問題を見ただけで、一瞬で公式が浮かび、ミスなく解いていく力や、各大問を流れに沿って、最後まで解ききる力を付けることが大切です。

また、合否は得点率で決まるため、得意教科を作ることは勿論良いことですが、コンスタントに全教科で高得点を取っていく力が必要となります。

自分で問題を解いていける力を付けるためには？？

では、どうすれば自分で問題を解ける力が付くようになるのでしょうか？

塾や予備校に通って、丁寧に勉強？それなら２年ぐらいで医学部合格レベルに達することはできるでしょう。

しかし、武田塾は【逆転合格の武田塾】です。

どんな生徒さんでも、武田塾式の勉強法と、個別カリキュラムで、最速の合格を目指すことができます。

医学部受験と言っても、スタートは基礎を固めることから始まります。

英語も、単語・文法・構文をしっかりと固めて初めて長文が解けるようになります。

数学も、基礎的な問題で解法を学んだら、応用問題が解けるようになります。

使うべき知識を無駄なくインプットし、アウトプットできて初めて自分で問題を解いていける力が身につきます。

医学部合格に向けて、まずは自分のレベルを確認し、武田塾の参考書のルートのどこから始めるのか。どのようなペースで進めていくのかを一緒に考えてみませんか？

基礎からの勉強を固めて、医学部合格に向け、一緒に頑張りましょう！！

武田塾芦屋校は新規開校校舎です(*'▽')

ただ今、無料受験相談のお申込みを多数頂戴しております！！

事前予約をして頂けましたら、お待たせすることなくご案内できますので、是非ご予約頂けますよう、宜しくお願い致します(^^)/

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雑誌『プレジデント』で武田塾の勉強法が紹介されました!!「現在センター古文30台満点取れる教材教えてください」過去問を20年分やる!!｜受験相談SOS vol.1421

武田塾のリアル　～生徒、卒業生の声～

武田塾塾生や卒業生が武田塾に入ってどう変わったか、どんなところを良いと感じたかを一部抜粋しながら紹介していきます。

武田塾生の声　～合格体験記～

偏差値40代から慶應大学現役合格

Q：逆転合格の秘訣は？

A:　授業を聞いて「わかる」ところまでは、予備校は手厚くしてくれます。しかし、それだけで伸びる人はもともとできる生徒。自分のようなできない受験生には逆転は絶対不可能な場所です。武田塾では教科別・個別に先生がついて、確認テストを毎回おこない、できていなければ、また同じ範囲をできるまでやらせます。だから偏差値が上がる。上がらないとしたらやっていないだけ。やり方はすべて指定されているし、わからなければ聞けばいいし、全てを明確にしてくれます。だからやらない方が難しい塾だと思います。武田塾では勉強をしないとか、間違った方法で勉強するとか、やりっぱなしにする方が難しいと思います。

東京医科歯科大、東京慈恵医科大　医学部医学にW合格

Q：武田塾では具体的にどんな勉強をしました？

A:　武田塾のカリキュラムの通り、一冊を完璧にしていけば合格できる！と確信があったので、教務の先生や講師の方々が出してくれる宿題を指示されるままにこなしたら合格したというのが正直な感想です。毎週の宿題をこなし、確認テストで常に100%を取ることに集中して勉強する。武田塾には医学部の先生が多く、常にモチベーションを保つこともできました。いつも自分の苦手分野や医学部の攻略法のアドバイスをくれたのが非常に助かりました。自分が実行した勉強は、東京医科歯科大学の合格を掴み取るのに、最短ルートだったと、今振り返っても思います。

ルートをやり切って国立医学部合格

Q：武田塾で合格できたその秘訣は？

A:　現役の時は「こんなに基礎的なことをやっていたら間に合わない！」と思い、むやみに難しい問題ばかりをやっていた気がします。そのため焦るばかりで実力がつかない悪循環に陥ってしまいました。対して、武田塾の「基礎的な参考書から順番に一冊ずつ完成させて行く」方法をやってみると確実に前に進んでいる感触を得ることができました。おそらく、どんな勉強法方法よりも「基礎から順番に勉強する」というのが効率的であり、それ以外ないんだと思います。
　基礎の大切さがわかった上で、この方法が正しいんだと自信を持って勉強することができました。国立医学部合格は絶対に届かない雲の上のような存在で、ものすごく難しい勉強をしなくてはいけないのかなぁと思っていました。しかし、武田塾の勉強方法は自分のレベルにあった参考書から完璧にしていき基礎を固めてから応用、発展と順に積み上げていくやり方です。そのため、道、ルートがあるので最後までやりきることができました。