【武田塾解説】ズバリ！！武田塾と他の塾の違いはココだ！

こんにちは。

武田塾旭川校の中村です。

日々、数多くの受験相談やお問い合わせをいただく武田塾旭川校ですが、みなさんからこの質問をよくいただきます。

「武田塾って結局を何してるの？」

「他の塾と何が違うんですか？」

今日はこの質問に答えていこうと思います！

勉強には三段階ある

勉強には、

①わかる
＝人から教わって理解する！

②やってみる
＝理解した内容をもとに実際に問題を解いてみる！

③できる
＝復習などを行い、入試に出てきても解くことができる！

の三段階があります。

入試で問題を解くためには、③できるまでたどり着かなくてはいけません。

しかし！！

多くの予備校は授業をする、普通の個別指導塾は生徒が分からない問題に答えて教える、ということで①わかるの段階がメインになっています。

では、

毎週先生が教えてくれれば成績が上がるのでしょうか？

教わる＝成績が上がる なのか？

結論としては、勉強の三段階が示すように、教わるだけ・理解するだけでは、成績は上がりません！

その後の授業の復習や教わった範囲の問題をひたすら解いたりして、完璧にすることが重要なのです。

つまり、「自学自習」が一番大事！

じゃあ武田塾はなにをしているのか

じゃあ、結局、武田塾は何をしているのでしょうか。

個別指導例「勉強チェック」①

例えば、「英単語を覚えられませんでした」という生徒がいたとします。

学校などでは、どうしても英単語の覚え方や、復習の仕方まで教えてくれることはなかなかありません。

そこで武田塾の講師の方々は、

まず、生徒がどのように普段の学習を進めているのかを聞き取り、どのように改善していくべきか、正しい英単語の覚え方はどのようなものか、というところから指導していきます。

個別指導例「勉強チェック」②

「英文法のテストが１００点でした。」という生徒に対しては、

実際の入試の問題でも正解してもらうために、その場の「正解」を「正解」だけにとどめず、

「なぜこの答えを選んだのか」
「なぜ他の選択肢は不正解であるべきなのか」

のように、解答の根拠をしっかりと理解しているかもチェックしていきます！

武田塾の個別指導は「わかる」から「できる」まで

武田塾では毎週、何かを生徒が学んで、「わかる」ようになり、そこで終わっていないかをチェックし、

しっかりと三段階の最後「できる」までもっていくよう徹底します。

カリキュラムもしっかりと組みます。

普通の個別指導塾では、カリキュラムはその生徒を担当する先生に任されていますが、

武田塾では、塾全体でカリキュラムを管理します！

今回のまとめ

武田塾の個別指導は「できる」まで！！！

皆さんのカリキュラムは塾全体で管理します！！！